嘔吐した時の正しい処理方法!間違った処理をしてしまうと感染症を広げることになる

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嘔吐物
気分が悪くて嘔吐してしまうことは誰にでもある事ですが、嘔吐物に含まれるウイルスや細菌によって周りに感染症を広げてしまう可能性があります。

そのため、嘔吐物は正しく処理必要性があり、正しい処理を行わないことで家族全員が感染症になることもあります。

誰でも、嘔吐する可能性がありますので、嘔吐物の正しい処理方法を知っておきましょう。

○嘔吐物にはウイルスと細菌が含まれている

ウイルスや細菌に感染して、気分が悪くて嘔吐してしまった場合には、嘔吐物にはウイルスや細菌が混ざっている可能性が高いです。

特に、ノロウイルス、アデノウイルス、サルモネラ、大腸菌などの食中毒の原因になるウイルスや細菌は、嘔吐物から感染が広がることがあります。

また、感染症の種類がわからない嘔吐物も感染の疑いがあると判断するのが適切です。

消化器系の症状がでている場合は、高い確率で細菌感染症なので嘔吐物の処理には注意したい所です。

嘔吐物の処理を行う人が最も感染しやすいと考えられますので、感染しない対策が必要となります。

また、処理をしない人は感染しないように嘔吐物から離れるようにしましょう。

○処理に必要な物は前も持って準備しておこう!

嘔吐物を処理する際に必要なるのは、布、マスク、ビニール手袋、エプロンでどれも使い捨てできる物を使用することが望まれます。

使い捨てできる物であれば、嘔吐物を処理した後に、ビニール袋に入れてそのままゴミに捨てることができため、感染を予防することができます。

処理する人が感染してしまうと、感染症を広がりやすくなってしまいます。

また、嘔吐物を処理する際には消毒を行うのですが、次亜塩素酸ナトリウム系の消毒液を使用するようにしましょう。

ノロウイルスやロタウイルスがアルコール消毒液に強いため、アルコール消毒液では、初消毒にならず、感染を広げてしまう可能性があります。

嘔吐処理に必要な物は、前もって準備して、まとめておくとすぐに対応することができます。

○嘔吐物の処理方法は?

嘔吐物の処理は本人がすれば、感染する可能性が少ないですが、気分が悪い場合は他人に任せるようにしましょう。

嘔吐物を処理する場合には、マスク、エプロン、ビニール手袋(できれば二重)を装着してください。

布や新聞紙、キッチンペーパーなどで嘔吐物をふき取り、ビニール袋にまとめておきましょう。

布やキッチンペーパーに、消毒液(次亜塩素酸ナトリウム系)を使用して床をしっかりと消毒して、周りにウイルスや細菌が広がらないようにしましょう。

消毒は1回では心配なので、2~3回ほど拭くことをおすすめします。

処理が終わったら、手袋などをビニール袋にいれ、ビニール袋をしっかりと結び感染が広がらないようにしてください。

次亜塩素酸ナトリウムは吸引するとあまり良くないので、霧吹きなどはしないようにしてください。

また、床を消毒した後は、30分ほど換気するようにしましょう。

嘔吐物を正しく処理して、感染症を広げてしまわないように注意してください。

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