汗をかいて老廃物が出るのは本当なの? 健康のためには運動をして汗をかくことが大切です

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汗
汗をかくことで体から老廃物が排出されて、健康になれると聞くことありませんか?

健康的になるためには、汗をかくことも大切なのですが、ただ、暑さで汗をかいているだけで健康になれるわけではありません。

健康に汗をかくには運動することが重要なのですよ。

皆さんも健康のために運動して、汗を出すようにしましょう!

○汗によるデトックス効果はあるの?

人は体に溜まった毒素を肝臓で分解し、尿、便、汗などを使って体外に排出することになります。

汗にも分解された毒素が含まれているとされ、汗をかくことで多少のデトックス効果はあるかもしれません。

しかし、尿や便に比べた場合には、排出する毒素の量はあまり多くないとされます。

汗は基本的に、体温を管理するためにかくものなので、いつも以上に汗をかいても毒素が大量に出るわけではないのです。

ただ、汗を大量にかくのは、血流が良くなって基礎代謝が高くなっている証拠です。

代謝が良くなれば、尿や便から老廃物が排出されやすくなりますので、汗を大量にかいている人は老廃物が結果的に多く出ていると考えられます。

体から毒素を出すために、汗をしっかりかいて、基礎代謝を高めて健康になりましょう!

○汗をかいても基礎代謝が高いとは限らない

基礎代謝が高い人は汗をかきやすいのですが、汗を大量にかく人は、必ず基礎代謝が高いとは限りません。

太っている人は、皮下脂肪が厚く体に熱がこもりやすいため、汗をかいて熱を下げようとしますが、代謝が高いわけではありません。

また、あまり運動をしない人でも、汗をかきやすい体質で、何もしなくても汗をかいてしまうこともあります。

逆に代謝は高くないけど、汗をよくかいてしまう人は、冷え性の原因になってしまうこともあります。

基礎代謝を高くするためには、運動をして筋肉をつけて脂肪の燃焼効率を高くする必要性があります。

皆さんは日ごろから運動しているでしょうか?

運動する時間が少ないと感じる人は、運動する習慣をつけた方が良いでしょう。

○汗をかかないと汗腺の働きが鈍くなる

汗をあまりかかない生活を続けると汗腺の働きが鈍くなり、汗をかきにくくなります。

汗腺の働きが鈍くなると、体温のコントロールが上手くいかず、熱中症になる危険性も高まるため、汗をかける体を作っておくことで大切だとされています。

また、汗をかけない人は、基礎代謝が低いということでもあるため、太りやすく肥満体系になりやすいと考えられます。

暑くてもあまり汗をかくことがないと言う人は、汗腺の働きが鈍くなっています。

運動してしっかり汗をかけば、汗腺の働きが良くなりますので、汗腺の働きが鈍くなっている人は、しっかり運動することが大切になります。

ただし、汗をかく量が少ない人は、熱中症になりやすいので、急に激しい運動を行うのは注意が必要です。

また、汗腺の発達は子どもの時に決まるため、汗がかきにくい体質の人もいます。

汗をかきにくい体質の人は、熱中症になりやすいので、休みながら運動を行うことも大切です。

○汗をかいたら水分を補給しよう!

運動をして汗をかいたら、水分補給を行うことが大切です。

水分補給を忘れると脱水症状を起こす原因になりますので、運動中はこまめに水分を摂るようにしましょう。

また、水分を補給することで汗をかきやすくなりますので、汗をしっかりかくためにも、水分を補給することが重要になります。

健康になるための運動で脱水症状を起こしてしまっては、意味がありません。

さらに、水分を摂取することで、尿と一緒に毒素の排出を促すことになります。

運動すると血流が良くなりますが、脱水症状を起こすと血液が濃くなり、ドロドロして血流が悪くなります。

血流をよくするためにも、水分を摂取することは重要になるのです。

運動する時には、飲み物を忘れないように、必ず持っていきましょう!

また、運動時には汗と一緒に塩分が失われますので、ミネラル分の摂取も忘れないうように行いましょう!

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