チョー凄い!ミドリムシが世界を救う?栄養価の高い食料でもある!さらに燃料にもなる?!

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ミドリムシって知っていますか?

理科の授業とかで出てきた記憶はないでしょうか。

僕はミドリムシが理科の授業で出たのを覚えていますよ。

ミドリムシはユーグレナとも言うんですよ。知っていましたか?

もし、ユーグレナの文字をみたらミドリムシかとおもっていただいて大丈夫だとおもいます。

こからミドリムシがどんな生物でどんな所が凄いのかを紹介しようと思います。

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生き物としてのミドリムシがチョー凄い!

皆さんはミドリムシと言うとムシとつくから虫の仲間なんでしょ。と思う方もいるかもしれませんが、ミドリムシは虫ではありません。

ミドリムシは動物のような植物のような変わった生き物なんです。

どこが植物のようなのかと言うと、ミドリムシは葉緑体があるからです。

葉緑体は植物の細胞の中に存在します。

ミドリムシは葉緑体の働きによって二酸化炭素を吸って、酸素を排出する働きがあります。

ミドリムシは光合成をすることができるのです。

これは植物にみられる特徴です。

でも、ミドリムシは植物の特徴である細胞壁を持っていません。

そして、もうひとつの特徴が動きまわるという所です。

植物は成長しても動き回りません。しかし、ミドリムシは動きます。

つまり、ミドリムシは動物と植物のハイブリッドのような生き物なわけです。

ミドリムシは植物の特徴を持ちながら、動物の特徴も持つ凄い生き物なのです。

最近の研究で動物だけど葉緑体をもっている生き物ということになっているみたいです。

結果、生き物としてのミドリムシは凄いということです。

食べ物としてのミドリムシもチョー凄い!

ミドリムシを見たことがある人は気持ちわるいとおもっているかもしれません。

しかし、ミドリムシは食べることが出来るんです。

しかも、ミドリムシは栄養が豊富なんですね。

ミドリムシの栄養成分は59種類もあります。

14種類のビタミン類、植物に多く含まれている。ビタミンや動物に多く含まれているビタミンの両方が混在しているんです。

ミドリムシは、ビタミン摂取に良いわけですがそれだけじゃないんです。

ミドリムシには、人間に必要なミネラルが9種類入っている。

貧血に効果的な鉄、牛乳や魚でとるカルシウム、やナトリウム、カリウム、マンガン、銅、亜鉛、マグネシウム、リンと言った体に必要な栄養素が詰まっているんです。

そして 人間に必要なものと言えばアミノ酸、そのアミノ酸の中でも、人間が体で作ることができない必須アミノ酸が9種類あるのですが、ミドリムシはすべてが含まれているという優れもの。

ミドリムシには、合計して18種類ものアミノ酸を含んでいます。

そして、お魚に多く含まれているEPA・DHAまで入っているというのだから驚きです。

→ 青魚を食べると血液サラサラDHA・EPAの効果

ミドリムシには、DHAやEPAなどが含まれる。不飽和脂肪酸が11種類もふくまれていて、たった一つの食材でこれほどまでに栄養素が詰まっているのはミドリムシくらいだといわれています。

ミドリムシ単体で、とてつもなく栄養価の高い食品なわけです。

ミドリムシと水があれば、人間は生きていけるといわれているくらいなんですね。

動物であるからこその凄いミドリムシ

ミドリムシを食べるとなると動いていて気持ち悪いと思う人もいるかもしれないが動いていることに感謝した方がいい。

動いているといっても口の中で動いているのを感じ取れるわけではないので気にする必要は無いのだが、やっぱり嫌だと言う人はいるみたいです。

動物であるからミドリムシが凄いのです。

野菜は栄養価が高いとよく言われます。そのため野菜を食べる人がいますが、その栄養価の消化率をしっていますか?

およそ40%であると言われています。

なぜ、40%しか栄養素が吸収できないかというと、細胞壁が邪魔をして栄養を吸収できないからと言われています。

ここで気づいた人はいないだろうか?

そうです。ミドリムシは細胞壁を持っていないのです。

つまり、ミドリムシが同じ栄養素であったとしても動かない植物であったら、細胞壁に囲まれて40%しか栄養素が吸収できないのです。

しかし、動きまわる動物であるミドリムシの場合は、植物とは違い消化率は90%以上と言われています。

だから ミドリムシを食べると栄養の吸収率が高いという事なのです。

同じ藻類で注目されたクロレラは栄養価が高いものの細胞壁があるため消化率が40%~60%といわれて消化が悪く栄養素を摂る事が出来ないのです。

ミドリムシは動くから気持ち悪いと思ってはいけない。動くからこその満点の栄養食品なのである。

ミドリムシは貧困な国の栄養失調の救世主

世界では貧困による栄養失調が蔓延している。

そんな中ミドリムシは健康成分が豊富で栄養失調を改善すると言われている。

つまり、ミドリムシが存在すれば世界の人々の栄養失調を改善できるといわれているのです。

あと何十年後かの日本の給食はミドリムシご飯に、ミドリムシ汁、ミドリムシハンバーグといったミドリムシのフルコースになっているかもしれない。(*´∀`*)

今は嫌がっていて、ミドリムシは世界の料理の中心になってもおかしくない存在になりつつある救世主なのかもしれない。

ミドリムシは飛行機まで飛ばせる

さきまで食品のことを語ってきたが、ミドリムシは食料になるだけじゃない。

ミドリムシはバイオマス燃料になる。

つまり、近い未来に、ミドリムシスタンドができて、車にミドリムシを入れて走らせ、ミドリムシが飛行機を飛ばせるかもしれないのだ。

現在は水素や電気を使ったエコカーが注目されているが、ミドリムシが注目される日が来るかもしれない。

有害物質まで減らすミドリムシ

人間の体にいれても健康になって有害物質を取り除いてくれるミドリムシ。

そんなミドリムシを下水にいれるとミドリムシがリンや窒素を摂り除き水質を改善してくれる。

現在のところまだ、ミドリムシを下水の中であまり増やせていないが、これからが注目である。

ミドリムシは水質まで改善するという凄い生命体なのだ。

もしかしたら、私たちはミドリムシを尊敬して足を向けて寝てはいけないのかもしれない。

ミドリムシはプラスチックにもなる

現在のプラスチックは、石油が原料になっている。これがミドリムシに変ることで地球環境に優しくなるのだ。

ミドリムシはいろいろなものに使えるわけです。

ミドリムシが世界を救う救世主!

ここまでいえばわかる人もいるだろう。

ミドリムシは世界の救世主ともなりえる生き物なのだ。

ミドリムシは世界の食糧危機を救い、エネルギーをまかない、有害物質まで減らし、プラスチックにもなるのだ。

ここまですごい生物はミドリムシぐらいだろう。

ミドリムシは、いつか地球温暖化を食い止めて世界を救うのかもしれません。

ミドリムシは凄い生き物です。これからのミドリムシに注目してみませんか?

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