殺虫剤は人体に害はあるの?虫にとっては神経毒だけど人体にはあまり影響はない?!

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ピレスロイド殺虫剤の害
家の中に虫が侵入してきたら、殺虫剤を使用して撃退するのが一般的ですが、殺虫剤が人体に悪影響を与えるのではないかと心配になる人もいるのではないでしょうか?

私も殺虫剤は人体に害があるのではないのかと、心配していたのですが、一般的に使用されるピレスロイド系殺虫剤には、危険性は高くないといわれています。

殺虫剤はどのぐらいの危険性があるのでしょうか?

○殺虫剤は哺乳類と鳥類には効きにくい!

私たちが使用することが多いのは、ピレスロイド系殺虫剤といわれるもので、虫の神経に作用する毒物になります。

そのほかに、両生類や爬虫類にも効果があるとされていますが、哺乳類と鳥類には効果がほとんどない神経毒になります。

昆虫を殺す程度であれば、吸い込んでも人体に悪影響は出ないとため、犬や猫、インコなどの動物がいても安心して使用できるとされます。

もちろん、安全性が高いからといって動物や人体に直接吹きかけるのは良くありませんが、虫に吹きかけた殺虫剤を少し吸い込んだとしても、問題ありません。

両生類や爬虫類にもある程度の効果はありますが、昆虫よりも効果は薄くなるため、両生類や爬虫類を撃退に使用するには少し力不足です。

しかし、ペットして両生類や爬虫類を飼っている人は、使用しない方が良いです。

また、魚も効果は薄いと考えられていますが、熱帯魚や金魚を勝手いる人は近くで使用するのは控えた方が良いでしょう。

ピレスロイド系殺虫剤は、人体にほとんど害はありませんが、大量に吸い込んでしまうのは良くありませんので、連続使用は30秒程度にしましょう。

殺虫剤によって効果が違いので、連続使用できる秒数はかわってきます、殺虫剤の裏面を確認しておきましょう。

稀に、ゴキブリが出て、殺虫剤を一本使いきる人がいますが、使いすぎです、人体に害が出る危険性は少ないですが、使い過ぎは止めた方が良いです。

殺虫剤の使用を躊躇してしまう人もいるかもしれませんが、基本的に人体には害がないことを覚えておきましょう。

○ピレスロイドはすぐに分解される

ピレスロイド系殺虫剤が良く使用される理由は、即効性がありながら、すぐに分解されてしまうところにあります。

蚊やハエなどの昆虫は、ピレスロイド系殺虫剤に当たると神経毒にやられてすぐに動けなくなり即効性があるため使い勝手が良いです。

また、ピレスロイドは、光や空気、熱に触れると他の殺虫剤よりも早く分解されて、毒性を失ってしまいます。

毒性をすぐに失うのは、良くないことに思えるかもしれませんが、使用してもすぐに毒性を失うため、環境に優しく室内でも安心して使用でき、人体に影響が出にくいのです。

即効性があるので、毒性を失う前に虫を殺すことができるので、すぐに分解されても問題ありません。
また、哺乳類や鳥類では、人体に吸収されてもすぐに分解されるので、もし分解されていないピレスロイドが人体に入っても、分解されて体外に排出されます。

ピレスロイド系殺虫剤は、すぐに分解されてしまうために、人体に影響が少ない殺虫剤なのです。

室内に殺虫剤の毒性が残ると心配していた人も使用できますね!

○皮膚に触れればアレルギー症状が出ることがある

ピレスロイド系殺虫剤は基本的に人体には無害とされていますが、直接皮膚に吹きかけたりすると、アレルギー症状が出ることがあります。

間違って皮膚に殺虫剤をかけてしまった場合には、石鹸を使用してキレイに洗い流すようにしてください。

殺虫剤でアレルギー症状がでてしまう人は、基本的に殺虫剤に触らない方が良いでしょう、

また、連続使用をすると気分を悪くなる場合や、めまいを起こしてしまう場合があります。

もし、殺虫剤を使用後に大量が悪くなった場合には、病院にいきピレスロイド殺虫剤を使用後に体調が悪くなったことを医師に伝えてください。

30秒以上の連続使用をしない、皮膚に付着しないように気を付ければ症状が出る可能性は低いです。

人体に害が出る可能性が低い殺虫剤ではありますが、使用方法を確認してから使い始めてください。

さらに、大量に使用した場合は、換気をすることで、殺虫剤の成分が室外に出て、ピレスロイドの分解速度もあります。

室内に虫が現れた時には、ピレスロイド系殺虫剤を使用してみてはどうでしょうか?

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