皮膚疾患の万能薬?!紫雲膏の効果と選ばれる理由

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皆さんは紫雲膏という漢方薬を聞いたことがあるだろうか?

紫雲膏は皮膚疾患に効くといわれている塗り薬です。

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紫雲膏の特徴

紫雲膏を見たことがありますか?

はじめて紫雲膏を見た人はその色にビックリするかもしれない。

紫雲膏の色は。赤紫色のような色をしています。

体にいい薬だけど初めてみると体に悪そうと思う人もいそうなくらい独特な色をしています。

この赤紫色は植物由来であり、着色料などは使っていないので安心して使っていただけます。

その色は、紫雲膏を使っていると服に付くことがありますので気になる人は汚れても良い肌着などを着るといいでしょう。

そして、紫雲膏のもう一つの特徴がにおいです。

初めてそのにおいを嗅ぐと大体の人がクサいと言うでしょう。

そのにおいは紫雲膏に含まれている豚の脂の豚脂(トンシ)が原因です。

においはクサいですが効果はあります。

僕も時々使っていますが、においは使っているうちになれるとおもいます。

僕は最初はクサいと思っていましたが今ではそれほど臭いと思っていません。

紫雲膏の効果

紫雲膏はどういった効果があるのでしょうか?

紫雲膏は、あかぎれ、ひびわれ、いぼ、ただれ、外傷、火傷、かぶれなどの皮膚のさまざまな症状に効果があると言われている。

膿や滲出液(体から出る組織液、じゅくじゅくしている)が、あまりにもひどい場合は医師に相談することをおすすめします。

また、紫雲膏に含まれる紫根(しこん)は痔のくすりのボラギノールにも使われているので痔にも効果があります。

さらに紫雲膏は、アトピー性皮膚炎にも効くとも言われています。

紫雲膏は皮膚の万能薬なわけです。

紫雲膏が選ばれる理由

紫雲膏は皮膚疾患の薬と良く選ばれます。

その理由は紫雲膏の成分が天然成分だからです。

紫雲膏の中の成分は紫根と当帰と呼ばれる植物と豚の脂の豚脂、ごま油、ミツバチの巣の元のみつろうです。

紫雲膏は副作用が少ないと言われています。

ここで注意してほしいのが、副作用が少ないだけであって全くないわけではないということです。

天然成分というと誤解してしまう人が多いのですが、天然成分は副作用がないわけではありません。副作用が絶対ないという薬はないと思っておいた方がいいでしょう。

肌が合わない場合はより悪化する可能性があります。

もし、肌に異常が出た場合はすぐに使用をおやめください。

これはどの薬にもいえることです。天然成分だから大丈夫は危険です。

私たちは天然成分と聞くと、なんだか安心安全な気分になってしまいます。

実際、僕も天然成分と聞く安全なのかなとおもってしまいます。

しかし、天然の植物であろうと、人体に害があるものは多くあります。

天然、人工にかかわらず副作用はあるかもしれないと思っていた方が無難だという事ですね。

ステロイドと紫雲膏

紫雲膏とよく比べられるのがステロイドです。

ステロイドと紫雲膏の違いはどのようなところにあるのでしょうか?

ステロイドは抗炎症作用や免疫抑制作用を期待して使われる薬です。

ステロイドの効果は高く、皮膚炎などの炎症がおきている時にとても効果があります。

ステロイドはアレルギーの薬としておすすめです。

ステロイドと紫雲膏はアレルギーの分野で比べられることがあるわけです。

ステロイド剤は紫雲膏に比べて副作用が多いと言われています。

ステロイドの副作用は皮膚の萎縮、毛が伸びてくる、色素脱色や、長期間使用することで皮膚が薄くなることもあります。

ステロイド剤の印象が悪い人もいるかもしれませんが、ステロイドはそれほど健康に問題がでる薬ではありません。

ステロイドは医師の用法・用量を守って使用すれば、副作用が出ることはほとんどありません。

きちんと認可されている薬です。

天然成分と人口薬というとどうしても天然成分に飛び込んでしまうのが人間ですが、現在のステロイドの方が効果があるのではと言われています。

早く治したい人ステロイドを選んだ方が無難かもしれまん。

とはいっても紫雲膏の方が副作用が少ないと言われてます。

アレルギーなどの場合はステロイドをどうしても使用したくない場合は紫雲膏を使うと良いでしょう。

紫雲膏も副作用が出る可能性はあります。

どちらも使用してどちらがいいか決めるのも手でしょう。

薬は人に合う合わないがありますので、少し肌に塗って見て、様子をみながら使うのも良いかもしれませんね。

紫雲膏が選ばれる理由は、高い効能もさることながら、天然成分なので副作用が少ないという所も選ばれる理由なのだと思います。

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