目を擦ると眼病になる危険性がある?!目を擦ることで発症する可能性がある病気!

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目を擦る
目が覚めた時や、目が痒い時、なんとなく、目を擦ってしまうという人が結構いますが、目を擦ると眼病になる可能性が高くなります。

目を擦ると、最悪の場合は失明する可能性もありますので、目を擦る癖がある人はいますぐに止めた方がいいですよ。

目を擦ることによって、発生する可能性がある病気を覚えておきましょう!

○手に付着した細菌で角膜炎を発症!

目を擦る前にしっかり手洗いをして、目を擦り始めるという人は、たぶんいないでしょう。

多くの人は、目を擦りたいと思った時や、無意識のうちに、そのまま目を擦り始めてしまうと思います。

私たちの手には多くの細菌が付着しており、手を洗わずにそのまま目を擦ると目に細菌を擦りつけることになります。

目に細菌が侵入しても、免疫機能によって感染しないことの方が多いですが、防ぎきれなかった場合に、細菌性結膜炎や細菌性角膜炎を発症することになります。

細菌性結膜炎なら1週間ほどで治りますが、細菌性角膜炎を発症した場合には、数カ月~1年ほど治療が必要になる場合もあります。

何カ月かかっても治るのならいいですが、角膜炎を発症すると最悪の場合は、視力低下や失明を起こしてしまうこともあり、角膜炎は非常に恐ろしい病気になります。

目を擦っただけで、失明なんてしたくないですよね、細菌性角膜炎を予防するためには、目を擦らないようすることが大切になります。

○瞼の筋肉が緩くなり眼瞼下垂になることも

目を擦る時、瞼の上から目を擦ると思いますが、瞼には非常に大きな圧力かかっています。

1、2度擦られた程度では問題ありませんが、何度も瞼を擦られると瞼の筋肉が緩くなって瞼が垂れ下がり眼瞼下垂を発症します。

軽度の眼瞼下垂であれば、不機嫌そうに見える程度で視界に問題が出ないことも多いですが、重度になると瞼が視界をふさぐようになってきます。

さらに、症状が進行すると瞼が開かなくなって、前が見えなくなることもあります。

目には、異常がないので手術すれば、目が開けるようになり、視界も改善します。

最近、瞼が下がってきていると感じることはありませんか、瞼の筋肉が緩んでいるのかもしれませんよ。

眼瞼下垂にならないようにするためには、瞼を擦らないようにすることが大切になります。

○擦り過ぎて網膜剥離を起こす?!

目を擦ることで、目が受ける刺激は、小さいかもしれませんが、小さな刺激であっても蓄積されれば大きなダメージになることがあります。

一般的にプロボクサーが、目の近くを殴られることによって、起こすことで知られる網膜剥離ですが、目を何度も擦ることによって、一般人でも網膜剥離を起こすことがあります。

網膜剥離は、目の奥の網膜がはがれて視界が欠損する病気で、進行すれば最悪の場合は失明することもある病気です。

網膜剥離を起こしても基本的に痛みはなく、視覚の欠損や、蚊が飛んでいるように見える飛蚊症、目の前に光がはしることがある光視症などを起こします。

網膜剥離の症状に気付いて病院に行けばいいですが、片目だけ網膜剥離になっている場合には、健康な目が視力を補ってくれるため、気付けないこともあります。

目を擦る程度だと思っていたら、失明につながることもありますので、目は擦らないようにしましょう。

目を擦っており、気になる症状がある人は、眼科に受診して、目を診てもらいましょう。

網膜剥離は、早期発見がするほど手術の回数は少なくなり、負担が減ります。

○目を擦らないようにしましょう

目は非常にデリケートな器官であり、目を擦ると失明してしまう危険性があります。

目を擦る癖がある人は、目を擦らないように注意してください。

目を擦りたくなった時に、目薬をさすことで、目を擦るのを予防することができる場合があります。

目を擦る癖がある人は、日常的に目薬を持って生活すると良いかもしれません。

目薬は、開封したら3カ月を目安に捨てることをおすすめします。

目薬を何カ月も使用すると、目薬の先に細菌が繁殖して、目薬が原因で、細菌性結膜炎や細菌性角膜炎を発症してしまうことがあります。

また、目薬の使いまわしも眼病の原因になりますので、目薬を人に貸したり、借りたりすることが無いようにしましょう。

稀に、目薬を貸し合った人が仲良く、結膜炎になることがあります。

眼病にならないために、目を擦る癖をやめませんか?

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