足に浮いて出ているクネクネ血管は下肢静脈瘤!下肢静脈瘤は危険な病気なの?

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下肢静脈瘤
足にクネクネした血管が浮き上がり、危険な病気ではないのかと気になっている人もいるもいるのではしょうか。

足に浮いてでてくるクネクネの血管は、下肢静脈瘤という病気の可能性があります。

また、クモの巣状や網目状に広がっている見える血管も、下肢静脈瘤の一種になります。

不気味に浮き上がる血管は、危険な病気なのでしょうか?

○下肢静脈瘤って一体どんな病気?

下肢静脈瘤は、静脈の血液の逆流を防ぐ弁の機能が悪くなって、血液が逆流することによって起きる病気です。

血液が逆流することで、血液が足に滞ることになり、血管が太くなります。

太くなった血管は、時間をかけてクネクネと折れ曲がっていき、大きく血管が浮き上がってくるのです。

日本人の9%が下肢静脈瘤になるといわれており、気付いていないだけで下肢静脈瘤になっている人は多いです。

特に、女性に多く発症する病気で、男性の3倍も下肢静脈瘤が発生するといわれており、女性が気を付けた方が良い病気になります。

また、妊娠経験のある女性の2人に1人は、下肢静脈瘤を発症するといわれているため、非常に身近にある血管の病気になります。

ふくらはぎ付近に発生することが多いので、一度確認してみると良いでしょう。

○下肢静脈瘤は問題ない場合が多い?!

下肢静脈瘤には、伏在型(ふくざいがた)、側枝型(そくしがた)、クモの巣状、網目状の4つの種類があります。

そのうちに、クモの巣状、網目状の3つの下肢静脈瘤は軽症であり、ほとんど問題がない下肢静脈瘤になります。

側枝型も軽症の下肢静脈瘤ではありますが、伏在型と同時に発症することがあるので、注意の必要がある下肢静脈瘤になります。

多くの下肢静脈瘤は軽症である、クモの巣状と網目状であるため、見た目が気にならない場合は治療をしないこともあります。

軽症の下肢静脈瘤は、名前の通りクモの巣の様に広がって見える静脈瘤と、網目の様に静脈瘤で、血管の太さは1~2㎜程度で非常に細いのが特徴になります。

軽症の静脈瘤では、血管は良く見えますが、血管はあまり浮きあがっていません。

逆に危険性のある、伏在型、側枝型の下肢静脈瘤は、3~4㎜と太く血管が浮き上がっていいます。

太くて浮き上がり、クネクネしている血管がある場合は、必ず病院に診てもらいましょう。

クモの巣状や網目状の下肢静脈瘤の見た目が気になる場合は、病院で治療してもらうことも可能です。

○危険な伏在型下肢静脈瘤

伏在型下肢静脈瘤は、手術が必要になることもある病気で、足のだるさやむくみ、つるなどの症状が出ることがあります。

あまり痛みはありませんが、症状が進行すると、皮膚潰瘍を発症することもありますので、病院に受診して診てもらうことをおすすめします。

早めに治療を始めることで、手術を防ぐことができますので、痛みがないからといって放置しないようにしましょう。

下肢静脈瘤の専門医は、血管外科になりますので、お近くの血管外科に受診しましょう。

近くに血管外科がない場合は、外科、皮膚科、形成外科に受診して診ましょう。

また、血管外科が大きな病院の中にある場合は、かかりつけの外科に受診して、紹介状を書いてもらうと良いでしょう。

大きな病院に直接受診すると、無駄なお金がかかり、待ち時間も長くなります。

○ふくらはぎの筋力を鍛えよう!

下肢静脈瘤は、血管の弁が壊れて起きる病気で、弁の負担を軽減することができれば、発症をしにくくすることができます。

ふくらはぎを鍛えることで、血流を改善し、足の弁の負担を少なくすることができので、下肢静脈瘤を予防したいと考えている人は、ふくらはぎを鍛える運動をしましょう。

また、運動不足で肥満になることで、下肢静脈瘤が発生しやすくなりますので、ジョギングなので、ふくらはぎを鍛えつつ痩せるの良いでしょう。

下肢静脈瘤にならないように、健康管理をしっかり行いましょう!

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