痛風で痛みが出てしまった時の正しい対処方法!痛みを悪化させる可能性がある行動!

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痛風発作
風がふくだけでも痛いと言われる痛風を患っている人は、日本に推計50万人もいるとされ、少しずつ患者数が増加しています。

痛風は、一度発症してしまうと、症状を抑えることはできても、完治させるのは難しく一生付き合っていく必要性がある病気になります。

痛風発作が起きてしまった時には、どのような対処をすればいいのでしょうか?

○痛風発作が起きたら冷やす

痛風発作は、血中に溜まり過ぎた尿酸が結晶化し、結晶化した尿酸を異物と判断して白血球が、攻撃することによるおきる炎症です。

痛風発作が起きた患部は熱をもっており、冷やして炎症を抑えることで痛みを軽減させることが可能になります。

温めると、白血球の活動が活発になり痛くなるので、発作が起きてしまったら冷やすようにしましょう。

また、発作が起きた患部を心臓よりも高い位置に上げることで、痛みを減少させることができます。

痛風の発作は足にできることが多いので、横になって足の下の座布団などを敷き心臓よりも高くすると良いでしょう。

痛みは徐々に小さくなるので、症状が落ち着くまで冷やしましょ、1週間~2週間ほど痛みがなくなります。

痛みはなくなりますが、病気が治ったというわけではなく、血中の尿地は高い状態であれば、痛風発作が再度起きることになります。

痛風発作が起きてしまわないように、食生活には十分に気をつけることが必要です。

また、痛風の発作がおきないように、病院に通院して薬を処方してもらいましょう。

○発作を抑えるためには薬が大事

痛風を発症してしまった人は、尿酸の排出能力が低下しているか、尿酸を過剰に作り過ぎています。

痛風になってしまった場合には、薬で尿酸値を安定させることが大切になりますので、痛風発作が起きた人は、内科に受診しましょう。

薬で尿酸の生成の低下させることで、痛風発作に悩まずに生活できる場合もあります。

また、医師のアドバイスを聞くことも、痛風発作を起こさないためには、大切になります。

○痛風発作を起こさないためには水分が大切!

痛風の原因となる尿酸は尿に溶けて体外に排出されています。

そのため、血中の尿酸値を下げるためには、水分をしっかりとって尿酸を尿と一緒に体外に排出することが大切になります。

一般的に1日に1.5Lの水分を飲むとよいと言われますが、痛風の患者は2Lの水分を補給すると良いといわれています。

水分を大量に補給することで、トイレの頻度は多くなりますが、痛風発作は起きにくくなりますので、水分はしっかり摂りましょう。

しかし、水分の摂りすぎには、内臓機能の低下や冷えを起こしてしまうので注意が必要です。
常温の水を、少し多めに摂るように心がけましょう。

また、痛風の患者は尿路結石ができやすいので、水分を摂ることで尿路結石の予防にもなります。

○プリン体OFFでもアルコール飲料を飲んではいけない

痛風の原因と言えばプリン体であり、アルコール飲料にはプリン体が多く含まれていると印象があります。

そして、近年ではプリン体オフのアルコール飲料が増えてきましたが、痛風の人はアルコールを飲んではいけません。

元々、アルコールにはそこまで多くのプリン体は含まれていないのです!

ではなぜ、アルコール飲料がいけないかと言うと、アルコールが痛風の原因になるためです。

アルコールは痛風の原因となる、尿酸の生成を促進させる効果があるので、アルコール飲料を飲むと尿酸値が高くなって痛風をおこします。

そのため、痛風の患者はノンアルコールビールを飲むようにしましょう。

○市販の鎮痛薬は痛みを悪化させる

痛風発作は、尿酸値が高くなることによって起きる痛みであり、市販の鎮痛薬は代謝する過程で尿酸値に影響を与えることが知られています。

そのため、痛風発作が起きた時に、鎮痛薬を服用すると他の場所に痛風発作が起きたり、痛みが強くなったりする可能性があります。

痛風発作の痛みを軽減させる場合には、痛風専用の薬を服用する必要性があります。

痛風発作が起きて痛みが強い時は、病院に受診して鎮痛薬をもらうようにしましょう。

痛風は、薬で症状を抑えることができますので、病院にいって痛風の薬をもらうようにしましょう。

痛風の発作が起きてしまった時には、患部を冷やして心臓よりも高くして安静にしてください。

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