脈拍が早くなってしまった時の対処方法を知っとく?!脈拍は操ることができる!?

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脈拍安定
安静時の脈拍は、一般的に50~90であり、私の脈泊も平常時は75になります。

しかし、緊張などをするとすぐに脈拍が早くなり、120を超えることもよくあるので困っています。

みなさんも緊張している時に脈が早くなった経験があるのではないでしょうか?

脈が早くなると、さらに緊張してしまいますし、脈が早くなりすぎると体にもあまりよくありません。

だから、脈が早くなる理由を理解して、脈を安定させる方法を知りましょう。

○脈はどのようにして早くなるの?

脈拍は、交感神経と非常に深い関係があり、交感神経が興奮すると脈拍が早くなります。

緊張して脈拍が早くなってしまうのは、緊張することによって交感神経が刺激されてしまうためになります。

逆に副交感神経が興奮すると体はリラックス状態になり、脈拍が落ちつくことがわかっており、脈拍を安定されるためには、副交感神経を刺激することが重要になります。

脈拍を安定させることができれば、緊張もほぐれてストレスの影響も少なくすることができます。

交感神経の興奮を抑えると共に、副交感神経を刺激する方法を覚えて、脈拍を安定させるようにしましょう。

○深呼吸が最も簡単な脈拍を安定させる方法

緊張している時には、深呼吸をすると良いと言われますが、非常に理にかなっており、深呼吸は心拍数を安定させ、緊張をほぐす効果があります。

深呼吸に大切なのは、しっかり吸い込んで、しっかり吐くことであり、肺全体を使うことが大切になります。

また、ゆっくり行うことが非常に大切であり、吸う時間よりも、吐く時間の方が長くとると効果が強いとされています。

できれば、外からの刺激が少ない方が落ち着くので、深呼吸は目をつむって静かなところで、行うのが、効果的でしょう。

静かなところで、行うのが難しい場合は、イヤホンなどをして、クラシック音楽などの落ち着く音楽を聞きながら深呼吸をすると良いでしょう。

音楽と脈拍は関係があるといわれ、テンポの速い音楽なら、脈が早くなり、クラシック音楽のようなゆったりしたテンポなら、脈が落ち着くと言われています。

○ルーティンを作っておくと心拍が安定しやすい?!

ルーティンという言葉を聞いたことがある人も多いと思いますが、ルーティンは心拍数を安定させるのに効果的です。

ルーティンは決められた一連の動作のことで、日常的に行っている動作と、全く同じ動作を緊張している時に行うことで、体を日常生活に近い状態にできるのです。

ルーティンはスポーツ選手が行うことで良く知られていますが、スポーツ選手以外でも、ルーティンを知らずにルーティンを行っている人も多くいます。

ルーティンの動作自体はなんでもよく、胸の前に手を合わせる動作でも、日常的に落ち着くためにやっていればルーティンになります。

脈が早くなりやすいと感じている人は、ルーティンを決めておくと、脈拍を安定させ易いかもしれませんね。

心が落ち着く、日常的に行う動作を作ってみては、どうでしょうか?

○脈拍数を下げるためには眼球圧迫!?

脈拍を下げるのに有効な方法の一つとして、眼球を軽く圧迫する方法があります。

眼球の下には迷走神経が走っており、眼球を圧迫すると迷走神経が刺激されて、脈拍が下がるといわれています。

まぶたを閉じて、軽く眼球を圧迫することで、落ち着くことができます。

私も、心拍数を下げたいと感じている時は、眼球を軽く圧迫して、脈拍を下げることがあります。

注意点としては、眼球は大切な器官なので、強くやりすぎないことで、強く抑えすぎると網膜剥離を起こしてしまうことがあります。

強く押すのではなく、ゆっくりと優しく眼球を圧迫するようにしましょう。

ちなみに、眼球は強く圧迫すると迷走神経が刺激されすぎて、心停止を起こす可能性があることが知られています。

心停止は、眼球が傷つく程の圧迫をすると起きる物なので、普通は心配はいりませんが、強い圧迫はダメージになりますので、強すぎるのはダメですよ。

○なれるのが最も簡単な脈拍を安定させる方法

脈拍を安定させる方法として有効なのは、なれることで、人間はずっと脈拍が高い状態では壊れてしまうので、ある程度するとなれます。

最初は、緊張を感じていても、何度も緊張感にさらされると慣れて緊張しにくくなります。

緊張して脈拍があがりやすいという人は、緊張する場所にあえて進んでいくことで、緊張を感じにくくなり、脈拍が安定します。

深呼吸やルーティン、眼球圧迫でも脈を安定させて緊張をほぐす効果はありますが、なれるのが、もっとも脈を安定させるのに有効な手段となるでしょう。

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