蜂に刺されない方法と蜂に刺された時の正しい対処方法を知っておこう!もちろん刺された場所に小便をかけてはダメ!

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蜂に刺されたときの対処法
蜂に刺されたら小便をかけるといいという話しを聞いたことがありますが、もちろん小便をかけても治りません。

汚くて不衛生である小便をかけてはいけないことはわかると思いますが、蜂に刺された時の正しい対処法を知っているでしょうか?

日本には、世界で最も恐ろしい蜂であるスズメバチもいるので、蜂に刺されないための方法や蜂に刺された時の正しい対処方法を覚えておきましょう。

○蜂ってどんな時に刺してくるの?

蜂は遭遇するとすぐに刺してきそうですが、基本的には危険を感じないと刺してくるようなことはありません。

特に単独で飛行している蜂は、近くを飛んでも刺してくることは少なく、騒いだり、気付かず、刺激を与えたりしないと刺してきません。

蜂が刺してくるのは、巣に近づいた場合と自分を守るときであり、特に巣に近づくのは危険です。

また、蜂は刺すまでに警告してくる場合も多く、良く見かけるミツバチでは一度体当たりして、逃げなければ刺してきます。

スズメバチは、カチカチと警告音を慣らし、それでも逃げない物を刺すので、警告を聞いた時はゆっくりと姿勢を低くしながら後ずさりすれば問題ありません。

基本的に、蜂が刺すのは巣に近づいてきた敵だと判断したモノで、巣の近くに行かなければ突然であっても刺す可能性は低いです。

森の中でカチカチという音が聞こえた場合は、蜂が警告していますので、見えなくても姿勢を低くして、元の道にもどるようにしましょう。

どうしても進まないといけない場合は、良く観察して蜂の巣に近づかないように道を通りましょう。

一般的に巣に10mほど近づくと刺してきます。単独行動の蜂は10m近づいても刺激しないと刺しません。

○もし蜂が襲ってきてしまったら?!

気付かずに蜂の巣に近づいて、蜂が襲ってきてしまったら、まず姿勢をできるだけ低くして逃げるようにしましょう。

蜂は、直線での飛行で時速40kmの速度で飛ぶことができますが、曲るのはうまくないで、直角に曲がれれば逃げ切れる可能性あがります。

建物や木など曲れるような場所があれば曲ることをおすすめします。

ちなみに時速40kmは、100mだと9秒なので確実に人より速いのでうまく逃げないと刺されます。

巣から50m離れると襲ってこないと言われるので、50mまで追いつかれないように逃げ切りましょう。

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○蜂に刺されてしまった時の対処法

巣に近づかないようにしていたのに、全く気付かないで、いきなり蜂に襲われて刺されてしまったという人もいるかもしれません。

ミツバチとスズメバチ・アシナガバチでは、対処方法にも違いがありますので、しっかり覚えておきましょう。

ミツバチの針には返しが付いており、刺さると針が残ってしまいます。

針には毒袋がついているので、ミツバチに刺された場合は毒針をとる必要があります。

毒は少しずつ注入されているので、針は素早くとった方が良いですが、手でとろうとすると袋が押されて、毒が注入されるので、カードで払うように取りましょう。

また、ピンセットがあれば、ピンセットで毒袋をつぶさないように取りましょう。

スズメバチ・アシナガバチは、針が抜けずに何度も刺してくるので、ミツバチのように針をとる必要はありません。

スズメバチは、仲間を呼んで何度も刺してくることがあるので、刺された場合はその場から速やかに逃げることが大切になります。

ここからはミツバチもスズメバチ・アシナガバチも同じで、水で幹部を洗い毒を絞りだします。(口で絞ってはいけません)

その後、抗ヒスタミン効果がある塗り薬を塗り、その後必要であれば病院に向かいます。

特にスズメバチに刺されば場合は危険なので、スズメバチに刺された場合は、急いで病院に行きましょう。

ミツバチ、アシナガバチでもアナフィラキシーショックが起きた場合は病院に行かないといけないので、気になる症状がある時は病院に行くようにしましょう。

○スズメバチは夏場が特に注意!

最も危険性が高いスズメバチが活発になるのは、夏場の7月~9月であり、種類によって違いますが、夏場にスズメバチの巣に近づくことはおすすめしません。

スズメバチは、民家に巣を作ってしまうこともありますが、危険なので自分で処理せずに専門業者に頼む方が良いでしょう。

専門業者に頼むよりも、さされて病院で治療を受ける方が金額も高い場合もありますし、命の危険もありますので、自分での処理はおすすめしません。

ハチの巣を駆除してもらうまでは、できるだけ蜂の巣を見にいったりせず、蜂に刺されないように注意しましょう。

蜂に刺されると場合によっては、アナフィラキシーショックを起こして生死をさまよう危険性があります。

ちなみに、アナフィラキシーショックはスズメバチの印象が強いですが、ミツバチでも起きる可能性があります。

危険生物である蜂に刺されないように十分に注意しましょう。

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