食後に眠くなるのは普通だけど、度を超えて食後に眠くなるのは病気のサインかも?!低血糖症・高血糖症かもよ。

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食後の睡魔
誰もがお昼ご飯を食べた後に眠たくなることってありますよね。

私も食後は睡魔と良く戦っています。(-_-)゜zzz…たまに負けてしまうこともありますが・・。

昼食後に襲ってくる睡魔は、覚醒作用のあるオレキシンと呼ばれるホルモンの分泌量が少なくなることによって起きるとされています。

昼食後は誰でも、オレキシンの分泌量が少なくなり、眠くなるのは当たり前ですが、耐えられないほどの眠気に襲われるのは病気の可能性があるのですよ。

○昼食後の睡魔は耐えられる程度のもの?!

昼食後の睡魔は、基本、耐えられる程度のもので、疲れている場合やかなり暇な場合を除いて眠りに落ちることはありません。

耐えられないほどの睡魔や、苦痛を感じるほど睡魔が何度も襲ってくる場合は、病気を疑う必要性もがあります。

重要な会議中であるにも、かかわらず眠ってしまう場合や、十分に睡眠をとっているのにもかからず居眠りをしてしまう場合には、病気の可能性があります。

病気の場合には、気合だけで睡魔に勝つことは難しいですから、治療や生活習慣の改善で治す必要性があります。

強烈な睡魔は病気の可能性を疑うのが良いかもしれません。

○食後に眠くなる原因と言えば低血糖・高血糖

ご飯を食べると炭水化物が吸収されて、血中の血糖値が基準値を超える上昇をする場合を高血糖といいます。

ご飯を食べた後に血糖値が変化するのは誰でも起きることですが、血糖値が高すぎると睡魔に襲われることになります。

逆に食後に血糖値が上昇した後に、急に血糖値が下がる低血糖を起こした場合にも、睡魔に襲われることになります。

血糖値が上がり過ぎても、下がり過ぎても、眠気に襲われる危険性があるのですね。

血糖値の変化は、食後に起こりやすく、暴飲暴食をする人は、特に発生する症状になります。

食生活が悪くなっていませんか?食生活を改善することで、睡魔が改善することができるかもしれませんよ。

また、病院に受診して血糖値を安定させることで、改善する場合もあります。

ご飯を食べると強い眠気に襲われて困るという人は、一度、病院を受診して血液検査をしてもらった方が良いでしょう。

生活習慣の悪さが眠気を誘っているかもしれません。

○過眠症という病気もある!?

血糖値の上昇と下降によって、睡眠に異常がでてしまうこともありますが、過眠症が原因で日中に睡魔に襲われることがあります。

過眠症は、夜にしっかり寝ているにも関わらず、日中に耐えられない眠気に襲われる病気で、睡魔に勝てずに眠ってしまいます。

過眠症といっても種類があり、ナルコレプシや突発性過眠症を発症することが多いようです。

ナルコレプシーは、急に睡魔に襲われて居眠りしてしまい、10分~20分の居眠りをするとすっきりと起きることができる病気です。

感情の起伏に合わせて、金縛りにように倒れることもあり、何度も繰り返し起きるのが特徴となっています。

10代に発症することが多く、1000人に1人が発症すると言われ、非常に多くの患者がいます。

突発性過眠症は、日中に強い眠気に襲われ、1時間以上居眠りをしてしまうこともある病気です。

ナルコレプシーとは違い、すっきりと目覚めることが難しく、起きた後も眠気が続いた状態になります。

10~20代に多く、ナルコレプシーよりは患者数は少ないですが患者数は多いです。

どちらも周りから見たら怠けているように見えることがありますが、病気なので決して怠けているわけでありません。

過眠症の場合は睡眠外来に受診することをおすすめします。

○気になる場合は病院へ行きましょう!

強い眠気は怠けているわけではなく、病気の可能性が高いので、睡眠外来などに受診して診てもらうようにしましょう。

放置しても完治せずに、より悪くなるだけです。病院で薬をもらうことで、症状が軽くなることも多いので、早めに治療をしましょう。

強い眠気が気になる人は、病院で診察してもらうことが大切になるでしょう。

また、疲れによって睡魔に襲われることもありますので、原因が見つからず、眠たい場合は、しっかり休んで改善するようにしましょう。

単なる、ロングスリパーで元々の、睡眠時間が足りていないという人も中にはいます。

その強烈な睡魔、病気の可能性はありませんか?

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