発熱は平熱との差であり37度以上が発熱ではない?!平熱が37度の人は普通の人よりも健康的!?

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発熱
人によって平熱は違い、36.5度が平熱の人もいれば、35.5度が平熱である人もいます。

私は、36.5度が平熱ですが、いつ測っても体温が37度を上回ってしまうという人も中にはいるのではないでしょうか?

「体温が普通の人より、高いけど病気なのかな?」と思ってしまうかもしれませんが、平熱が37度であっても病気ではありません。

平熱が37度の人は、病気どころか、平熱が36度の人よりも健康かもしれませんよ。

○平熱37度の人は多く存在する?!

37度を超えていれば病気と言われることが多くありますが、体温が37度を超える人は意外にも、多いとされています。

アメリカ人の平均体温は37度といわれており、アメリカ人の体温を測ろうとすると、半分ぐらいの人が、37度以上になると言われているのです。

日本人の場合は、36.5度前後が平熱の人が多く、体温が低い人になると平熱が35度代になることもあるので、37度は高いイメージがあります。

日本人の中にも、平熱が37度になる人もおり、中には37度後半が平熱という人もいるようです。

熱をいつ測っても、37度を超えるという人もいるかもしれませんが、体がだるいなどの症状がなければ、そこまで気にする症状ではありません。

平熱が高いのと、合わせて毎日だるい、クラクラするなど、他の症状がある場合は、病気の可能性もあるかもしれませんが、平熱は個人差があるものなのです。

○発熱は平熱を基準に考える!

発熱を37度以上ととらえる人も多くいるかもしれませんが、発熱は平熱と比べて体温が明らかに高ければ、発熱となります。

平熱が37.5度の場合に、37度以上が発熱と考えると、常に発熱していることになりおかしくなりますよね。

平熱が37.5度の場合、37度は逆に低い体温ですから、38度以上を発熱と捉えるのが良いでしょう。

また、平熱が35.5度の場合、体温が36.9度であっても、平熱から1.4度も高くなっており、明らかに体温が高くなっていることがわかります。

この場合、37度以上なくても、発熱と判断して病気と思った方が良く、37度を超えていれば、かなり高熱と思ってもいいかもしれません。

37度は、あくまで日本人の一般的な体温から予想した発熱の基準であり、万人に共通する体温ではありません。

発熱と判断するのに大切なのは、平熱との差であり、37度を超えるか超えないかではないことを覚えておきましょう。

平熱を0.5度上回っている場合を発熱、1.5度上回っている場合を高熱と判断することをおすすめします。

そのため、発熱を知るためには、自分の平熱をきちんと把握することが大切になります。

○平熱は時間によって差がある?!

平熱は、時間によって差があり、就寝時は体温が低く、活動的なお昼の体温は高くなります。

1日に0.5度前後の体温差がでるのが普通であり、寝起きよりもお昼の体温が高くなっていて当たり前なのです。

また、お風呂上りや運動直後には、非常に体温が高くなるので、お風呂上りでは正確な体温を測ることが難しくなります。

だから、自分が発熱しているかを知るためには、1日の体温変化を知っておくのも大切なのですね。

さらに、季節によっても体温が変わることもあり、冬になると少し体温が低めに計測されてしまうこともあります。

体調に異常がなければ、体温が多少上下しても問題ない場合も多いです。

しかし、体調に異常を感じなくても、体温が上昇をはじめている場合は、風邪の引き始めの可能性があります。

そんな時には、体温が高くなると、脈も速くなるので、脈を測ってみると良いでしょう。

○体温の高さは免疫力の高さでもある?!

風邪を引いた時に体温が上昇する理由は、免疫力を活性化させるためで体温の高さは免疫力の高さでもあります。

だから平熱の体温が37度の人は、体温が36度の人よりも免疫力が高いことが分かっており、平熱の体温が高ければ、健康だともいえるのです。

平熱の体温が高くて気になっている人もいるかもしれませんが、健康に状態に気になるところがなければ、体温が高い方が良いです。

平熱の体温が36度未満の場合、体温が低いために風邪を引きやすいと考えられるので、低体温の人は、体温を高めた方が良いでしょう。

平熱の体温を高めるために重要なことは、運動をすることで、筋肉量が増えると体温が高くなり免疫力が高くなります。

また、運動は免疫細胞を刺激するので、風邪を引きにくくする効果もあります。

発熱は、平熱との体温の差を比べて判断する必要がありますので、発熱を知るためには平熱を知っておくことが大切になるのですね。

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