口元ピクピク・目元ピクピクと痙攣するのは病気が原因かも?!目元や口元が痙攣する原因は何?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

目元・口元ぴくぴく
ふとした拍子に目元や口元がピクピクしてしまうことはないでしょうか?

目元がピクピクすると気になりはしますが、様子を見ている間におさまることが多いので、何もしないという人も多いと思います。

私も、何度も目元がピクピクしたことがありますが、家に帰って調べようとするのですが、家に帰ったときには治っていたので、放置していました。

そんな、時々、起こる目元や口元の痙攣の原因は一体何なのか気になりませんか?

○多くのピクピクは疲れによるもの!

目元や口元がピクピク動いてしまう原因の大部分は疲れによるもので、長時間、目や口を使用することによって、疲労がたまり筋肉が刺激されて、勝手に収縮を繰り返すとされています。

そのほかにも、血流の悪化によるむくみや、筋肉の凝りにより、神経が圧迫されて筋肉が収縮してしまっていると考えられます。

目元や口元がピクピク動いてしまうのは、鬱陶しいものではありますが、病気というわけではないので、疲れをとることが大切です。

むくみや凝りは、血流を改善することよって、解消しますので、痙攣を感じる時は目を冷やしたり、マッサージしたりするのが良いでしょう。

マッサージをすることで、おさまることも多いとされています。

また、日常的に疲労を感じる人は、毎日のようにピクピクする場合があります。

しっかり休んで、栄養価の高いものを食べましょう。

食生活の偏りが、痙攣の原因になることもあるようです。

疲労による痙攣は1か所のみしか起きないのが基本で、両目で起きたり、口と目が同時に痙攣をおきたりすることはありません。

痙攣する範囲が広いと感じる場合は、他の病気が隠れているかもしれません。

○両目同時に痙攣をおこしてしまう場合は?

目元が痙攣をおこしてしまうのはよくあることですが、両目が痙攣をおこすことはよくあることではありません。

両目で痙攣をおこしている場合に考えられるのは、ドライアイと眼瞼痙攣になります。

危険性が高いのは、眼瞼痙攣であり、ひどい場合は、目が開かなくなります。
ドライアイは、目の乾燥が原因なので、目薬や疲れをとることで改善することができる症状になります。

眼瞼痙攣は、進行性の病気で、目には問題はありませんが、痙攣と共に瞼が思うように動かせなくなっていく病気になります。

症状が進行しすぎると、瞼が動かなくなり、視力は問題ないのに、目が開かなくて見えないということになります。

眼瞼痙攣の場合は、目が開かなくなるので、治療が必要となり、薬やボツリヌス治療(ボットクス注射)、手術を行います。

眼瞼痙攣の原因は、外傷、脳卒中、ストレス、遺伝、感染症、薬の副作用などいろいろな物が考えられます。

ストレスや薬の副作用であれば治る可能性はありますが、遺伝や外傷によって発症し場合は継続的な治療が必要になります。

両目痙攣しておかしい、目が開きづらくなったという人は、眼科へ受診してみましょう。

○顔の片側が痙攣して広がっていく場合は?

口元や目元の痙攣の中で恐ろしいのは、痙攣が徐々に広がっていくものです。

顔の片側の目元から痙攣して次第に、痙攣をする範囲が広がっていくようであれば、片側顔面痙攣の可能性あります。

一般的に目元から痙攣し始めて、症状が進行すると、頬、口、顎と下に下がりながら、痙攣が広がるとされます。

目元が多いですが、人によっては、口元から痙攣して徐々に広がっていく可能性も十分にあります。

大人から子どもまで起こりますが、特に40代の女性に発症することが多く、緊張することによって顔が痙攣をおこします。

原因は、顔の筋肉を動かす神経に血管が接触しているためで、放っておくと痙攣が広がっていくのが一般的です。

目元の痙攣が続き、少しずつ痙攣する範囲が広がっている場合は、病院にいって診察してもらうと良いでしょう。

最初は目元だけでも、最終的に顔の片側が痙攣をおこすようになることもあります。

気になる痙攣症状がある場合は、神経内科に受診しましょう。

しかし、お近くに神経内科がない場合は、かかりつけ内科を受診して、紹介状をもらうことをすすめます。

症状が軽い場合は、薬を処方されて様子を見て、症状が改善されない場合、ボツリヌス治療(ボットクス注射)や手術を行うことになります。

薬は、緊張を抑えて痙攣を少なくするもので、痙攣を無くす薬ではないので、症状が治らない場合も多く、注射になることも多いのですが、注射をすれば症状が改善します。

目元や口元の痙攣の中には、危険性が高いものがありますので、範囲が広かったり、両目同時に痙攣したりする場合には、病院へ受診するようにしましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク