春菊には、老化防止効果や美容効果がある!さらに春菊は生活習慣病やガンの予防効果などもある健康食材!

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春菊
「春菊」という野菜を知っていますよね。

春菊という名前から想像すると、春の食材のような感じですが、食卓に並ぶのは一般的に冬です。

春菊は、春という名前が付くことから、春が旬だと思っているかもしれませんが、春菊の旬は11~2月の冬の季節で、季節外れの春菊を食べているわけではありません。

ちなみに、春菊の名前の由来は「春に菊に似た花を咲かせる」ところからきており、旬が春だから春菊なのではありません。

そんな、旬の季節を勘違いしやすい春菊の健康効果を皆さんは知っていますか?

○春菊といえば豊富に含まれているβカロテン

春菊は、βカロテンが多く含まれている緑黄色野菜に分類されており、その中でも特にβカロテンが多い食材として知られています。

βカロテンは、抗酸化作用が強いという言われる栄養素で、活性酸素を除去して、体の老化を抑える作用があるといわれています。

もちろんお肌にも効果がありますので、春菊を食べれば、キレイな肌を保つことができます。

また、βカロテンは、ビタミンAに変化することができる「プロビタミンA」でもあり、体内でビタミンAが不足した場合には、βカロテンはビタミンAに変化します。

ビタミンAには、肌や粘膜の健康維持の効果があるので、肌の老化を防ぎつつ、キレイな肌を作ってくれるのです。

さらに目にも関係がある物質で、夜盲症(暗所で視力がおちる)を予防する効果もあるのです。

○春菊に含まれるビタミン類

春菊は、栄養がたくさん詰まっており、ビタミンB1、ビタミンC、ビタミンKなどが含まれています。

ビタミンB1が、不足すると脚気を発症し、心不全や末梢神経の異常を起こす大切な栄養素で、春菊にも含まれています。

ビタミンCは、誰もが名前を聞いたことがある重要な栄養素で、摂取することで老化を予防してくれる効果があります。

ビタミンKは、あまり聞いたことがないかもしれませんが、骨粗鬆症や動脈硬化を予防してくれる効果がある物質で、納豆などにも多く含まれています。

骨粗鬆症と動脈硬化を予防するので、生活習慣病を発症しないために、摂取したい栄養素の一つになります。

ビタミンKの過剰摂取による副作用は確認されていませんが、抗血液凝固薬ワルファリンとは相性が悪いので、ワルファリンを飲んでいる人は注意です。

○コレステロール値を下げるクロロフィル

春菊には、クロロフィルと呼ばれる健康に良い栄養物質が含まれています。

クロロフィルは、サスペンスでよく聞く「クロロホルム」と名前が似ていますが、全く別の物質であり危険性はありません。

全然関係ない話ではありますが、クロロホルムは一瞬で眠らせる効果(5分前後かかる)はないようです。

話しがそれましたが、クロロフィルは、コレステロール値を下げる効果がある物質で、血液がサラサラになり、血流をよくするとされています。

また、クロロフィルは、がんを抑制する効果があるので、春菊を食べることで、健康で長生きできるかもしれません。

日本人の2人に1人は、ガンになると言われていますから、春菊を食べてガンを予防してみてはいかがでしょう。

○春菊はできれば加熱は少なめが良い!?

春菊といえば、冬に鍋に入れるのが定番で、加熱して食べるのが普通ですが、健康のことを考えた場合には、生で食べた方が良いとされます。

また、加熱する場合はできるだけ、時間を短く、さっと茹でるのが良く、鍋に長時間入れるのは、あまりおすすめでき気ない食べ方になっています。

加熱調理によって、健康成分であるクロロフィルやビタミンCが壊れてしまうからですね。

おすすめの食べ方は、そのままサラダに入れたり、さっと茹でておひたしにしたりするなどが、最も健康によい食べ方になります。

また、鍋やすき焼きなどに入れることも多いと思いますが、最初から入れずに食べる前に入れてすぐに取り出せば、栄養素が破壊されにくいのです。

栄養がたっぷり詰まっている春菊ですが、健康のために食べるのであれば、食べ方には注意が必要なのですね。

春菊を食べて、若々しくキレイで健康を手に入れてみてはいかがですか?

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