受動喫煙で年間1万5千人もの人が亡くなっている!?他人のタバコを吸い続ける行為も危険な行為!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

受動喫煙
タバコを吸うことによって健康に害があることは、よく知られており、年間10万人以上がタバコを吸っていることが原因で死亡しているとされています。

タバコを吸っている人が亡くなるのは、まだ自分の意志で吸っているのだから、わかる話だと思いますが、タバコを吸っている人が近くにいた影響で、年間1万5千人の人が亡くなっているのです。

タバコを吸っている近くにいて、煙を吸ってしまうことを受動喫煙といい、私自身はタバコを吸いませんが、受動喫煙をすることはあります。

受動喫煙のことをあまり気にしないかもしれませんが、人の吸っているタバコの煙を吸っているだけでも亡くなる可能性があるので、受動喫煙にも注意しないといけません。

○家庭の受動喫煙で推計7000人が亡くなっている?!

受動喫煙をする機会が多い家族にタバコを吸っている人がいる家庭では、受動喫煙での死亡者は年間7000人に上るのではないかとされています。

タバコの影響がでてくるまでには、時間がかかりますので、急に亡くなるということはありませんが、着実に悪影響が出ていると予想されます。

また、小さい子どもほど大きな影響が出やすいので、親がタバコを吸うことによって子どもに悪影響がでている場合があります。

さらに、親がタバコを吸っている家庭の子どもは、タバコに手を出す可能性が高くなるとされており、病気になる可能性が高いです。

家族にタバコを吸う人がいる場合は、外で吸ってもらう、人の周りでは吸わないなどの注意してもらい、受動喫煙をしないように気をつけましょう。

タバコを吸う人は、周りの人に煙がいかないように注意しないといけませんよ。

○職場の受動喫煙でも推計7000人が亡くなっている?!

家庭にタバコを吸う人がいない場合に受動喫煙をしてしまう場所といえば職場です。

職場の受動喫煙による死者は7000人であり、若干、家庭より、亡くなる人が多いとされています。

近年では、職場で受動喫煙を起こさないために、喫煙する場所を決めている職場も多いですが、吸った後にすぐに席に着くと、タバコの臭いがしますし、呼気にタバコの煙が含まれるので、完全に防ぐことはできません。

また、飲み会などが行われる場合には、喫煙者と非喫煙者を分けたりしないので、どうしても受動喫煙をしてしまうこともあります。

職場によっては、未だに分煙や禁煙ができていない場合もあり、隣の人がタバコを吸うため、日常的に受動喫煙をしてしまうという人もいます。

職場での受動喫煙も注意しないと、死亡原因になってしまう可能性は十分にあるのですね。

○受動喫煙をすることによって起きる病気

受動喫煙を続けることによって、発症するといわれている病気は脳卒中です。

タバコに含まれる、有害物質は血管を縮小させ血管が破れたり、血栓を作り詰まったりするとされ、受動喫煙を続けている人は、脳卒中や心筋梗塞になって死亡する確率が高くなるとされています。

また、有害物質は肺に取り込まれるので、肺がんやCOPDといった病気にもなりやすくなり、受動喫煙が問題となっているのです。

受動喫煙が原因だといわれる死者の推計が、1万5千にとされていますが、受動喫煙が原因で病気になったことを、断定するのは難しいとされています。

そのため、受動喫煙によって病気になり、死亡したとしても、基本的に訴えることはできず、労災もおりない場合が多いです。

病気になった家族や本人は、会社を訴えて、労災をもらいたいでしょうが、会社以外の受動喫煙が原因の可能性も少なからずあるからなのです。

COPDの場合は、95%タバコが原因なので、受動喫煙が原因よって病気になったとして、会社を訴えることはできるかもしれません。

しかし、肺がんや脳卒中、心筋梗塞はタバコ以外の原因も多いため、訴えても勝てない可能性が高いでしょう。

非喫煙者たちは、受動喫煙をできるだけしないようにすることが大切なのです。

○受動喫煙しないように自分たちで気を付けよう!

タバコを吸い続けることによって起きる健康被害について、理解している喫煙者は多いと思いますが、受動喫煙の危険性について理解している喫煙者は少ないでしょう。

受動喫煙の危険性について理解しているのは、受動喫煙をする可能性がある、非喫煙者になりますので、受動喫煙は自分で阻止することも大切になってくるでしょう。

まず、受動喫煙はタバコの煙を吸うことによっておこるので、タバコの煙に近づかないことが大切になります。

直接吸っているわけではないからと、あまり気にせずに受動喫煙を続けることが、病気になる原因になるのですよ。

また、屋内でタバコを吸っている人がおり、注意が難しい場合は、少しでも煙を吸わないように、換気をして、空気をきれいにしましょう。

飲み会では、喫煙者同士、非喫煙者同士が近くにすわり、境界線はタバコを吸う本数が少ない人などを配置するといいかもしれませんね。

受動喫煙は、どうしても防げない場合がありますので、被害が最小限になるように考えて行動しましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク