献血をすると健康になれるかもしれない!?献血と健康の関係とは!

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血を抜くと健康になれる
人を助けるために行われる献血ですが、たまに献血をすると新しい血が作られるので健康になれるという話しを聞いたりすることもあります。

献血は、人を助けるためにも良い事なので積極的に行ってほしい所ですが、健康になれると聞くと健康のために行おうかなとも思えて来ますよね。

本当に献血をして血を抜くことで本当に健康になれるのでしょうか?

○採血・献血をすることによって得られる効果?!

献血をすることによって、血がキレイになって健康になれるといわれていますが、現代の医学では、血を抜いて健康になれる医学的根拠は見つかっていません。

ただ、血を抜けば健康になれると信じられており、血を抜かれることによって、コレステロールなどの、不要な成分が減少し新しい血液が作られるので血液がサラサラになると言われることもあります。

血液がサラサラになって、古い血液が捨てられ新しい血液が作られると聞けば、なんだか健康になれる気がしますが、科学的に健康になれると決まったわけではありません。

そのほかには、献血をすることによって肩こりや腰痛が治るという話しも存在し、実際に健康になったという人も少なからずいるようです。

元々、肩こりは肩が痛いと思うことによって起きている症状なので、献血をすることによって治ると思いこみ、治ったという可能性も否定できませんが、本当に肩こりが治った可能性もあります。

また、肩こりは血行不良が原因によって起きるともいわれている事から、献血によって肩の血行が良くなったのかもしれませんね。

しかし、献血が体のどこに作用して、どこに悪影響を与えるのかは実際野ところ良く分かっていません。

献血をする人は、比較的健康な人が多く、献血で健康になろうとしなくても良い人が多いです。

健康目的での献血でもいいですが、できればボランティア精神で献血をすることをおすすめします。

献血をして健康になれると良いですね、ボランティアも兼ねて献血をしてみはどうでしょうか?

○献血はダイエット効果があるって本当?

献血には種類がありますが、一般的には400mlの血液を抜く事が多く、献血をすると400g体重が落ちてダイエット効果があるという話しを時々聞きます。

私自身は、ダイエットにあまり興味がないので、気にしたこともありませんが、血を抜くだけでダイエットができるなら、やってみたいと思う人も多いかもしれませんね。

実際、献血をした後は400mlの血液が減少するので、体重計に乗ると400gの体重が減少するでしょう。

ただし、これはダイエットに成功したというわけではなく、わかりきっている事ですが血が減少しただけです。

まず、血液の半分以上は水分であり、一度の献血(400ml)で約300mlの水分を失うことになりますが、水分補給をすればすぐに体重が元に戻る分量です。

献血をした後にペットボトル1本(500ml)を補給すれば逆に、100g体重が増えることになります。

献血をした後と前で、400gも体重が減少するのでダイエットに成功した気分になりますが、脂肪が燃焼されているわけではないので、ダイエットには成功していません。

献血で痩せようとするよりも、運動して痩せる方が簡単で早いので、痩せたいと思っている人は、運動を始めましょう。

○効果がなくても献血にいこう!

献血の目的は、本来、治療やダイエット、健康のためではなく、困っている人を助けるために行われています。

健康目的のために、献血をして人を助けられるなら一石二鳥な気もしますが、健康効果がないなら、行かないと思うのではなく、健康効果がなくても、献血してみようと思うことが大切ですよ。

本来の目的とは、ずれますが、健康になれる可能性があるなら、行ってみようと思うのもいいでしょう。

献血を行うことで、救える命があるので、献血に足を運んでみてください。

ただし、検査目的や不正な行為などは、謹んでくださいね。

また、採血は健康診断を目的としても利用できますよ。

○瀉血と呼ばれる治療法が存在する?!

献血によって血を抜くと健康になれるという話しが出たので、血を抜く治療法である瀉血の事を紹介したいと思います。

あまり、献血と関係がないかもしれませんので、面白くないかもしれませんね、すみません。

瀉血は血を抜くことで、病気や有害物質や老廃物を排出させて、健康にさせる治療方法のことで、献血によって血がキレイになり健康になると同じ考え方です。

特にアメリカやヨーロッパで行われていたようで、風邪を引けば瀉血、お腹が痛くても瀉血、病気なら瀉血を行っていたようです。

ただ、現在では医学的な根拠が薄いとされ、行われることがあまりなくなっているようです。

瀉血は全く治療として効果がないのかといわれると違い、現在でも一部の病気には瀉血が有効であるとされ、血液成分が多くなる多血症や、C型肝炎によって肝臓にたまった、鉄分を排出させるために瀉血をすることもあります。

多血症やC型肝炎に効果があっても、健康の人の血を抜くことで健康に良くなることはわかっていません。

医学的根拠は見つかっていませんが、血を抜くことで健康になれるのでしょうか?

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