ガラスでケガをしたら血がでて焦るけどきちんと対処すれば大丈夫?!ガラスで切った時の対処方法を学んどく?!

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ガラスでケガ
ガラスの破片は、切れ味がよく触ると切れてしまうことがあり危険です。

大人になればガラスの危険性について、理解できるでしょうが、子どもは割れたガラス触ってしまうことがあり、実際、私の右手には、約5㎝もあるガラスによって切れて縫った跡があります。

また、大人であっても割れたガラスの処理をしているときや、海岸でガラスを踏んで足を切るなどは起こりうることです。

だからガラスで切ってしまった際の適切な対処方法を学んでおきましょう。

○ガラスでケガをしたらまずは洗って止血!

割れたガラスの破片を触りケガをしてしまった場合には、まず感染症が起きないように傷口を流水で洗い流しましょう。

できる限り異物を取り除くことで、感染症を防ぎ化膿してケガが悪化するのを予防することができます。

特に外に落ちているガラスに触れてケガをした場合は、砂がついていることもありますので、砂をきれいに洗い流しましょう。

止血は、ガーゼやタオル、服(大きな出血で物がない場合)などを使って、傷口を直接圧迫して止血します。

止血する際には、血液感染症を防ぐために、ビニール袋を使用して、直接血液に触れないようにしてください。

本人が止血するなら、血液に触れても問題ありません。

ちなみに、傷口に消毒液を吹きかけてから、止血する人がいますが、これをやると痛いだけなので、流水で流すだけにしてください。

傷口が小さい場合は、止血後に安静にしておけば、ほとんど場合は問題なく、傷口が大きい場合は、止血しながら病院に向かってください。

○ガラスの破片が刺さったままなら抜かない方がよい?!

ガラスでケガをする際に時々起きるのが、傷口に大きなガラスの破片が刺さったままになることです。

実際に見ると、パニックを起こして、ガラスの破片を抜きそうになりますが、一般的に刺さったものはそのままにしておいた安全とされています。

滅多にないことですが、包丁などが刺さった場合も包丁が刺さったまま病院に行くのが適切なのです。

傷口にガラスが刺さった状態は、危険で痛そうに見えますし、実際に痛いのですが、破片によって止血ができている場合があります。

止血ができているのですから、わざわざ抜いて出血させる必要性はなく、刺さったまま放置するのが適切です。

刺さっていることを考えると、傷口も大きいので、傷を洗うよりも、病院に直行しましょう。

引っこ抜くと、出血の原因にもなりますが、稀に抜く際に神経を切って手のしびれが残るようになることもあります。

ケガの場合は、刺さったものはそのままにして病院に行くのが、適切な処置方法です。

もちろん、病院に着いたら、医師がガラスを抜いて、縫ってくれるのでガラスが刺さったままということはありません。

○稀にガラスの破片が体内に残こることもある!

ガラスは割れた際に小さな破片が飛び散ることがあり、ガラスで切った場所にガラスの破片が侵入する場合があります。

小さな傷である場合は、止血してガラスの破片が体内に入っていることに気付かないことがあります。

ガラス破片が体内に入っていても、処置がきちんとしていれば化膿せずに傷口がふさがることになります。

ガラスの破片が入ったまま傷口が治り、痛みを感じることがなく日常生活に問題はないということもあります。

ガラスの破片が入っている部分が膨れることになりますし、違和感を覚えることがあるので、後でガラスが入っていることに気付いた場合には、病院でとってもらった方良いです。

麻酔して、切開してガラス片を摘出することになります。

実際に私も、ケガをしたときに圧迫して止血してその時は問題ありませんでしたが、後で、痺れと違和感を感じたので、数か月後に病院に行ったら異物が残っていたので、切開して取り除きました。

ガラス片は人体に溶けることはありませんので、そのままにしておくと、自然に出てくる場合と、一生そのまま体に残る場合の2つが存在します。

時々、血流にのって心臓に刺さるという話を聞きますが、ガラス片が血流に乗ることはなく、乗ったとしても、血管に詰まることになるので、ガラス片が残っているからといって死ぬことはありません。

ただし、細菌がついている場合には、化膿してしまうことがあるので、気付いたらすぐに病院に行って取ってもらいましょう。

ガラス片でケガをすることは時々ありますので、切った際の適切な対処方法を覚えておきましょう。

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