鼻血が出やすい人は正しい止血方法を覚えよう!間違った止血は鼻血を誘発される可能がある。

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鼻血の止血
私は鼻血が出やすい体質で、3日連続で鼻血を出した時には、周りに驚かれことを今でも覚えています。

鼻血を頻繁に出すと危険な病気が疑われたりするのですが、そのほとんどが鼻のかすり傷のようなもので、病的に鼻血が出るのは稀です。

私の場合は3日連続で鼻血は出ましたが、すべて右の鼻の穴からであり、同じ場所の傷が3日連続で開いただけで、病的な物ではありませんでした。

しかし、鼻血がでると周りの人を驚かせることにもなりますし、大量の鼻血がでるとやはり健康に悪いので、正しい鼻血の止血方法を覚えで出血を最小限に抑えることを学んでおきましょう。

○鼻血は一体どこから出るの?

鼻血は、鼻の奥から出てきていると思っている人もいるかもしれませんが、鼻血の9割以上はキーゼルバッハ部位という、鼻の穴から1cmほどの奥の場所からの出血です。

「キーゼルバッハ部位」は、かっこいい名前の場所ですが、由来となったのはドイツの耳鼻科医の名前で、特にこれといった意味があるわけではありません。

キーゼルバッハ部位は、静脈が集まっている部位なので、比較的出血がしやすい場所となっています。

体質によって、何度も鼻血が出ることもありますが、頻繁に鼻血がでていても心配がない場合が多いです。

また、頻繁に出血している場合は、同じ場所から鼻血が出ているだけの場合も多く、良く観察すると、左の鼻の穴からしか鼻血が出てないということもあります。

基本的に問題が無いものが多いですが、悪臭がする鼻血や頻発する鼻血、血の色がおかしいなど、気になる症状があるなら、病院にいって診てもいましょう。

○良くある鼻血の間違った止血方法

鼻血の止め方で主に行われているのが、天井を見ることと、鼻にティッシュを詰めて放置することですが、どちらも間違った止血方法です。

天井を見ると鼻から血は外には出ませんが、体の中に入ることになります。

血は凝固作用がある物質なので、体の中で固まることがあるのですが、かなり稀に気道付近で凝固して呼吸を止めることがあり危険です。

鼻血で窒息死したくなければ、上を向くのをやめておくのが無難でしょう。

また、ティッシュを詰めるのは、止血になり上を向くよりはいいですが、キーゼルバッハ部位は鼻の穴に近い部分にあるため、ティッシュを引っこ抜く時に傷つけて再び出血することがあります。

ティッシュを詰める行為は何度も鼻血を起こす原因になりますので、あまり鼻血を起こしたくない人はティッシュを詰めない方が良いでしょう。

その他にも、首チョップや頭叩きなども無意味な止血方法で、痛いだけなのでやめましょう。

○鼻血が出た時の正しい止血方法

鼻血が出た時には正しい止血方法が存在し、出血量も少なく窒息死する危険性もありません。

まず、鼻血が出た時には下をむきます。こうすることで、血の逆流を防ぎ、窒息死を予防することができるのです。

後は、下を向いた体勢で、鼻の穴をつまみ、3分間待つと止まりますが、念のために5分間くらいは、つまみ続けることを推奨します。

鼻をつまむといってもいろいろな場所がありますが、臭い物がある時のように鼻をつまみます。

目頭やその少し下をつまむ人もいますが、穴が防げないので、血が落ちますし、効果が薄いので、きちんと鼻の穴をふさいでください。

きちんとした鼻血の止め方は、再出血を防ぎ危険性も少なくて、ティッシュを探して血をまき散らす必要性もありませんし、見た目も鼻ティッシュよりも良いです。

鼻血が特に出やすいという人は、鼻をつまんで止血することをお勧めします。

○鼻血が気になるなら耳鼻咽喉科に行こう!

鼻血のほとんどは、体質や鼻をいじることによって発生するものですから、適切な止血方法をしておけば、あまり気にする必要性はないのですが、病的でなくても鼻血が頻繁に出る人もいます。

そういう人は、耳鼻咽喉科に行って鼻の粘膜を焼き出血が起こらないようしてもらうと良いでしょう。

焼くときは多少の痛みはありますが、出血から解放された生活をおくることが可能です。

また、あまりにも頻繁に鼻血が起きる場合は、病気の可能性もありますので、急に鼻血が増えたという人は病院へ行きましょう。

鼻血の症状と複合して何らかの症状が出る場合は、キーゼルバッハ部位以外の原因になり、すぐに病院に行った方が良い症状になります。

鼻血が出たときには、正しい止血方法で、再出血しないしましょう!

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