人間は水だけで1カ月以上生きられる?脂肪を蓄え過ぎている危険性は?

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現代社会の人は脂肪を蓄えすぎています。

脂肪は確かに重要な物質です。あなたの体はどのくらい脂肪を蓄えているかを知ってみてはいかかでしょうか?

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まずは脂肪のことについて知ろう!

脂肪といえば三大栄養その一つにも数えられるくらい人間の体にとって必要不可欠なものとなっています。

脂肪はダイエットの敵だから、嫌っている人も多いかもしれませんが、体にとっては重要な物質です。

脂肪は、タンパク質や糖質に比べてカロリーが高く1gあたり、9kcalあります。

すぐに燃焼され、1gあたりのカロリーの少ないタンパク質や糖質とはちがい、脂肪は貯蔵に適してしています。

そのため、余ったエネルギーは中性脂肪に変えられてお腹まわりは内臓にためられていくのです。

脂肪には4種類あり、中性脂肪、脂肪酸、コレステロール、リン脂肪に分けられます。

私たちに最も身近な脂肪が中性脂肪です。

中性脂肪は牛や豚などで良く見る、脂身の部分が中性脂肪です。私たちのからだにお腹についたり、内臓の周りについたりする脂肪は中性脂肪です。

中性脂肪は人間のからだの中にある脂肪のうち9割は中性脂肪の状態と言われているので、人間がダイエットの時に減らさないといけないのもこの中性脂肪になります。

男性は中性脂肪は内臓にたまりやすく、メタボリックシンドロームの原因にもなっています。

中性脂肪を減らす努力をしましょう。

脂肪酸とは中性脂肪を分解したものになります。

中性脂肪はグリセリンと脂肪酸が三つ結合してできたものになります。

私たちは脂肪(中性脂肪)が多い物食べると体で一度、脂肪酸とグリセリンに分解します。

体内をまわる時は脂肪酸とグリセリンですが、使いきれずに体にためられるときに肝臓で再度結合して、中性脂肪になるのです。

また、中性脂肪が燃焼される際ももう一度、脂肪酸にしてから燃焼されため、脂肪の中でエネルギーを担当しているのは脂肪酸というわけなのです。

コレステロールは悪玉コレステロールと善玉コレステロールに分けることができます。

コレステロールの主な働きは、細胞膜の構築と維持です。

悪玉コレステロールは心筋梗塞や脳梗塞の原因として忌み嫌われる存在ですが、実際は人間の体になくてはならない存在です。

コレステロールが不足すると細胞膜が薄くなり、ウイルスが侵入しやすくなったり、血管が薄くなったりして、脳出血を起こす可能性があります。

悪玉コレステロールは細胞膜を強化して、血管を厚くする作用があります。

しかし、厚くなりすぎると脳梗塞などを起こす危険性があるため嫌われますが、実際はとても必要な物質です。

善玉コレステロールが必要と言われるわけは悪玉コレステロールを回収し血管の壁を厚くし過ぎないようにする働きがあるためです。

悪玉コレステロールが多すぎる現代社会においては善玉コレステロール重要な物質だと言われているのです。

リン脂質は細胞膜を構築しているであり、体内にはなくてはならない成分です。

脂肪にはこのように4種類の成分があります。

脂肪はすごいエネルギーなんです。

脂肪はタンパク質や糖質とは違い、体内にためておくことができるエネルギーです。

脂肪は先ほども説明したように1gあたりのエネルギー量が高く、とても重要な物質になってきます。

人間の体の中にはどれほどのエネルギーが蓄えられているか知っていますか?

人間は水だけ飲んでいれば、一般的な人であれば1カ月以上は生きられていると言われています。

人間は一日に成人で 普段は1600kcalを消費するといわれています。

栄養摂取量が落ちると一日に1200kcalに落ちると言われています。

このとき、もしあなたが体重70kgで体脂肪率が20%なら、3か月間、水のみで生きられる計算になります。

計算をすると 70kgの2割が脂肪なので、14kgは脂肪ということになります。

1gあたり、9kcalであるため、12万6千kcalを蓄えていることになり、1日1200kcalを消費するため、105日間生きられる計算になります。

ちなみに僕は75日間を水だけで生き抜くことができます。

計算式は「自分の体重」×「体脂肪率」×「9kcal」÷「1200kcal」です。

あなたはどのぐらい水だけで生きることができますか?

100日前後なら問題ないですが、それ以上の期間 水だけで生きられる脂肪を蓄えている人は要注意です。

なぜなら 体に脂肪が多すぎると、病気になるリスクが高くなるのです。

脂肪が多すぎるって事は、肥満だという事になり、肥満が原因である糖尿病や高血圧などの病気になる可能性が高いからですね。
→ 高血圧はチョー危険!高血圧は万病の元

→ サイレント・キラー糖尿病

人間は体内に これだけのエネルギーを蓄えているわけなのです。

現在の社会では3か月間餓死せず生きられる分量の脂肪を蓄えた人が多すぎるようになってきています。

現在の日本社会では3か月間も食事をとらずに餓死するようなことがないといえるほどに脂肪を体に蓄えているという事なんです。

日本人は脂肪分を蓄えすぎています。

メタボリックシンドロームを予防するためにも、脂肪は重要な物質ですが運動をして、脂肪の摂り過ぎには注意しましょう。

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