血液検査で「がん」が発見できる時代になる!?血液検査でがんを早期発見できれば患者の負担が少なくなり助かる人が増える!

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血液によるガン検診
日本人の死因の第一位である「がん」は、1日に1000人の方が亡くなり、年間では30万人を超える方が亡くなっています。

ガンの早期発見は難しく、異変に気づいて病院に受診した際には、中度や重度になっていることも多く、治らずに亡くなる人が多いのです。

さらに、がん検診といえばMRIやCT、レントゲンなどを行うことになりますが、がん検診は、保険適用外なので非常に高額になり、受けたくても経済的な理由により受けられない人も多いのです。

私もお金がありませんので、簡単な検診しか受けたことがありません。(;。;)

そして、新しいがん検診の方法として注目を集めているのが血液検査によるがん検診になります。

血液検査でがんを発見できれば、今までのがん検診の悩みを解決してくれるはずです。

今までのがん検診と血液検査によるがん検診はどこが違うのでしょうか?

☆今までのがん検診について知っておこう

現在、日本で行われることが多いがん検診は、レントゲン撮影、CT、MRI、マンモグラフィーなどになります。

これらでも、がんを発見することは可能となっていますが、がん細胞が小さいと発見できないという欠点があります。

また、今までのがん検診は、微量ながらも放射線による被ばくや、内視鏡による身体への負担があり敬遠されていました。

放射線による被ばくは、発がんリスクを上昇させるといわれており、がん検診でがんになりやすくなるのも問題視されています。

さらに体の部位によっては、がんが発見できにくい部位があり、がん検診を受けていても見つからないこともあります。

最も危険ながんといわれる膵臓がんですが、胃痛と勘違いする人が多く、胃の内視鏡を行っても見つからないため、鎮痛薬のみ処方されて気づかずに進行し、末期になってしまうこともあります。

☆血液からがんが発見できればほとんど解決する!

現在、一般的に行われているがん検診では、患者の負担が大きく検査を受ける際も高額で予約などを行わないといけないことが多いです。

体のいたるところを検査する場合には、入院する必要性もあり、忙しい会社員では簡単ながん検診しか受けられないかもしれません。

しかし、血液検査であれば入院や患者の負担がほとんどなくなります。

さらに、高度な検査機器を使用しないことにより、今までの検査よりも非常に低価格で検査を受けられることになります。

そして、体の中を見ているわけではありませんので、今までの検診では発見しにくい場所にあるがんでも、発見することができるとされています。

☆1滴の血液からがんを発見することが可能になってきている

血液検査といえば、注射をされて血を大量に抜かれるイメージがあるかもしれませんが、がん検診の血液検査の場合は、1~2滴の血液で行うことが可能になるとされており、非常に少量でどの部位にがんに侵されているのかを特定することができます。

そのため、通常の血液検査よりもがん検診の血液検査の方が簡単に行うことが可能性なのです。

がんに侵されると血液中に特有のマイクロRNAと呼ばれる物質がでるようになります。

このがん細胞由来のマイクロRNAが発見されれば、がんを発症していることがわかり、さらに、マイクロRNAは部位によって少しずつ種類が違うので、マイクロRNAの種類を特定すればどの部位の臓器が、がんに

侵されているかわかります。

マイクロRNAは、血液1~2滴で特定できるので簡単なのです。

非常に簡単な検査なので、自宅で血液を採取して検査機関におくることが可能になるでしょう。

病院に行けないという人も通販でキットを購入して、血液を採取し輸送すれば自宅に検査結果が送られる時代が来るかもしれません。

☆早期発見も期待できる血液検査

今までのがん検診では、ある程度の大きさのがんにならないと見過ごされてきましたが、血液のがん検診の場合は、がん細胞が存在することによって、血中に現れるマイクロRNAを検知するので、小さくても見つかる可能性があります。

発見が遅れがちな、膵臓がんなど早期発見が難しいがんの検査に向いています。

さらに、一般的ながん検診の場合は、一度に複数のがんを検査できませんが、血液検査なら1滴で体全身のがん細胞をくまなく探すことが可能となっています。

このように血液検査によるがん検診は、非常にメリットが多いとされ、これからのがん検診では血液検査が主流になってくるかもしれません。

血液によるがん検診の技術が確立して、血液検査によるがん検診が主流になる時代が早く来ると良いですね。

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