この症状どこの病院に行けばいいの?診療科目が多すぎてわからない!そんな人はかかりつけ医ですよ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

どこの病院に行けばいいの?
病気や怪我などをしたら病院に行くと思いますが、病院には多くの診療科目があって何科を受診すればいいかわからない人も多いのではでしょうか?

現在、日本では数多くの診療科目を掲げている病院がありますが、自分の症状にどの病院があっているかわかりにくい状態です。

そんなときのために、内科と外科のかかりつけ医を決めておくと良いでしょう。

スポンサーリンク

○診療科目はどのぐらいの数があるの?

病院が掲げることができる科目を標榜科といい、医療法によって決まっている物を診療科目として掲げることができます。

2008年の3月までは元々決められていた、34医科と4歯科の38の標榜科でしたが、2008年4月以降は決められた文字の組み合わせによって、表示することができるようになった非常に標榜科が増えています。

例えば、性別を加えて「女性内科」や「男性内科」と表記したり、診療方法と対象者を合わせて、「高齢者心療内科」にしたりできるので、標榜科はとても多くなっています。

38科目でもわからない人もいると思いますが、今はもっとどの病院に通っていいのかわからない状態なのです。

ただし、「高齢者小児科」や「皮膚消化器内科」など、ありえない組み合わせをすることはできません。

○標榜科が増えることはどんな利点があるの?

医者には、得意分野というものが存在し、同じ診療科目でも高齢者を見るのが得意な医師と小児が得意な医師がいます。

細かく診療科目が分けられれば、患者が医者の得意分野を正確に判断できるようになります。

医者にも得意な分野の患者を見せた方が治療の効果が良くなると考えられます。

ただ、私たちにとっては、標榜科目が多くなると自分はどの病院に通院していいかわかりません。

特に、自分の症状がどこからきているかわからない場合には、医師の得意分野がわかっていても、病気も原因がわからないので病院を選べないことも多いと思います。

○内科と外科はそのまま表記することが可能

診療科目が多くなると私たちはわからなくなりますが、内科や外科は何もつけずに病院はそのまま表記できます。

診療科目を複雑にすると病院に人が来なくなることもあり、手広く総合的に診察している場合には、内科や外科など大まかな分類をつけることがあります。

病院によってはわかりやすい科目を始めにおいて、次に得意科目が書いている場合もあります。

病気の原因がわからずにどの病院に通院すればいいか、わからない場合は、内科や外科など大まかな分類の病院を受診しましょう。

内科や外科は多くの患者が通院しているので、ある程度は分野が違っている病気の人が来ても対処してくれます。

だから最初に通うのは、内科と外科を決めておくと、病院選びで迷うことが無くなります。

○大きな病院に最初から行くのは良くない?

病気の原因がわからない場合は、全部の病気をカバーできる大きな病院に行ってしまうことがありますが、あまりおすすめできる行動とはいえません。

大きな病院に初めから、通院すると優先的に診察する患者が多くいますので、数時間待たされることも多くあり時間の無駄です。

さらに、診察料金が非常に高いこともあるため、お金も無駄に使うことになります。

料金は、個人病院に通院して紹介状を書いてもらった方が、合計しても安くなることがあります。

さらに、紹介状を持っていることで、いきなり診察するよりも早く診察してもらえる場合もありますので、まずは個人病院に受診することをおすすめします。

○かかりつけ医を決めて紹介してもらえば良い!

病気の原因をわかっていれば、そのまま専門医に診てもらっても良いかもしれませんが、どの病院に行けばわからない人は、かかりつけの病院に受診することをおすすめします。

かかりつけ医は、病院の仲介役になってくれる病院でもあるので、専門分野でなくても受診して紹介してもらいましょう。

だから内科と外科のかかりつけ病院を決めておくとことをおすすめします。

内科は、風邪や内臓病などになった時に通院すると良く、外科は怪我や骨折などの外傷が主になります。

かかりつけ医であれば、専門が違うと考えれば、適切な病院を紹介してくれと思いますので、少し科目が違うかもと思っても診察を受けてみると良いです。

一般的に紹介状といわれるものは「診療状況提供書」といわれ、私たちを検査してわかった情報などが掲載されています。

これにより、かかりつけ医で受けた診察がきちんと転医先の病院にも伝わることになりますので、スムーズに適切な治療を受けることができます。

また、検査の重複などがなくなるので患者の負担も軽減し、原因がわからずに転々と病院を探すよりも圧倒的におすすめです。

どこの病院に通院すればいいのかわからなくならないように、まずは内科と外科のかかりつけ医を決めておきましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク