見つけるのは簡単なのにガンだと気づきにくい口腔ガン!口内炎だと思っていたら口腔ガンである可能性もある?!

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口腔ガン
日本人の死因の第一位は、悪性腫瘍(ガン)になります。

ガンの恐ろしい所は、体の中で発生し、気づかないうちに重症化・転移して手遅れになることが多いところです。

口内にできる口腔ガンは、通常のガンよりも視認しやすく、早期に異常に気付けるのですが、ガンだと思わないことが多く放置して重症化することが多いのです。

口腔ガンは、非常に気付きやすいので、口腔ガンを知って早期発見、早期治療をしましょう。

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○口腔ガンとは一体どんなガン?

口腔ガンは、口内にできるガンの総称で、舌ガン、歯肉ガン、頬粘膜ガンなどがあります。

口腔ガンになると患部に痛みを感じ、膨れたり、潰瘍になったりすることが多いため症状自体は比較的に気づきやすく、口腔ガンは初期から異変に気づいていることも多いです。

しかし、初期症状に気づけてもすぐに口腔ガンを疑うのは難しく、歯肉ガンなら歯肉炎や虫歯、舌癌と頬粘膜ガンなら口内炎を疑う可能性が高くなります。

口腔ガンは、症状に気づきやすいですが、症状が他の口腔の症状と近いために、自然に治ると勘違いしてそのまま放置してしまうことが多いです。

しかし、ガンであるため放置しても治るどころか病状が悪化してしまいます。

放置しても一向に治らないことからおかしいと思い、歯科や耳鼻咽喉科を受診してから口腔がんであることに気づくことが多いのです。

そして放置する期間が長いと、転移などを起こして亡くなる可能性も高くなります。

○口腔を観察しておかしいと思ったら病院に行こう!

口腔ガンは、初期に自分で見つけられるものなので、おかしいと感じたら歯科口腔外科(口腔外科)や耳鼻咽喉科に受診しましょう。

疑わしい状況としては、口内炎が一向に治らない、口内の粘膜が白または赤くなっている、歯の周辺に痛みを感じるなどは口腔ガンの可能性があります。

口腔ガンでない可能性もありますが、おかしいと思ったら病院に行って診てもらった方が良いでしょう。

また、虫歯を疑って歯科に受診した後、治療したけど一向に治らない場合も口腔ガンが原因の可能性もありますので、治療しても治らないものは疑いましょう。

初期の口腔ガンは。一般歯科医では気づかないことも多くあります。

専門医は、歯科口腔外科(口腔外科)と耳鼻咽喉科になりますので、治らない場合はこちらに受診してみましょう。

歯科(一般歯科)と歯科口腔外科(口腔外科)は、非常に似ていますが、違いがあり歯科は歯の専門で、歯科口腔外科は歯も見ますが、口内も扱うことになります。

歯を見てもらう場合はどちらでも良いですが、歯以外の口内を見てもらう場合は、歯科口腔外科を受診することをおすすめします。

ちなみに、歯科は一般歯科、小児歯科、矯正歯科、口腔外科などに細分化されていますので、症状に合わせて病院を変えることが可能です。

○口腔ガンになる原因は飲酒と喫煙

口腔ガンの原因は、飲酒、喫煙、口内の環境といわれており、飲酒や喫煙を続けていると口内環境が悪くなり口腔がんに発展する可能性が高くなります。

アルコールやタバコに含まれている煙は、口内の細胞に刺激を与えて、口腔内の細胞がガン化しやすくなります。

さらに、飲酒も喫煙も両方の場合は、さらにリスクが高まることになります。

40代以降の人が多く、男性は女性の2倍程度発症しやすくなっており、飲酒と喫煙習慣が口腔ガンのリスクを高めていることがわかります。

飲酒や喫煙は、ほかの病気の原因にもなりますので、飲酒や喫煙はやめて健康的な体を目指しましょう!

○口腔ガンは初期に気づけば助かる可能性が高い!

口腔ガンを患った患者の中には、2年前から気づいていたが放置して重症化してしまった人もおり、2年前の状態なら簡単な手術で治っていた人も多いとされます。

口腔ガンと診断された場合の5年後の生存率は60%で半分以上は生存できていますが、早期に発見されれば90%を超えます。

口腔ガンは、初期から症状が出ることも多いので、早期に発見して治療に臨むようにしましょう。

初期の口腔ガンで治療しない原因は、多くの人が口腔ガンに対しての知識が不足しているためです。

口内にガンができることを理解していないために、軽い病気でいつか治ると思ってしまいます。

口腔にもガンを発症する可能性があり、治らない場合は危険性があることを理解することが大切なのです。

口腔ガンを早期発見・早期治療をして、健康的な生活が送れるようにしましょう!

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