タバコはふかしても舌などからニコチンが吸収されて危険!?ふかしタバコは口腔がんになりやすい!?

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ふかしタバコ
日本の成人の2割が喫煙者といわれており、喫煙には口で煙をためてそのままだす「ふかしたばこ」と煙を肺までいれる「肺喫煙」の二種類があります。

ふかしタバコは、肺まで煙を入れないため、安全であるといわれることもありますが、ふかしタバコも発がん性のリスクがあり危険なことは変わりません。

タバコに安全な吸い方はありませんので、禁煙をおすすめします。

○ふかしタバコと肺喫煙はどこが違うのか?

ふかしタバコは、口内に煙を入れてそのまま吐き出すもので、肺喫煙は、肺に煙を入れてゆっくり吐き出します。

タバコで最も恐れられているのは、肺がんであり、ふかしタバコは肺に煙を入れないので、肺がんのリスクは少ないといわれることが多く安全だと思っている人もいます。

タバコを吸わない人から見るとふかしているのか、肺まで吸っているのかわからないことも多いですが、少し吸い方に違いがあるとされています。

ふかしたばこは、口内に煙をためるため、吸ってから煙でるまでが早く煙の量が多くなります。

対して、肺喫煙は、肺から煙を出すので、ゆっくりと煙がでて量も少ないとされています。

だから、煙を出す回数が多い人はふかしタバコだと考えられます。

吸い方に違いあるため、タバコによる影響に少し差があるとされています。

ふかしたばこと肺喫煙の違いについて紹介しますね。

○ふかしタバコの肺がんのリスクは肺喫煙よりも低い

ふかしタバコは、肺喫煙に比べて、タバコの煙を肺までは入れませんので、肺で有害物質が吸収される量を減少させ、肺がんのリスクは肺喫煙よりも低いとされています。

肺がんのリスクが肺喫煙よりも低いから、ふかしタバコは問題ないと思っている人もいるようです。

しかし、ふかしタバコでも少量のタバコの煙を吸ってしまいますので、タバコを吸わない人に比べては肺がんのリスクが高いとされています。

肺喫煙と比べれば体に優しいかもしれませんが、ふかしタバコが無害というわけではありませんので、ふかしタバコも肺喫煙も両方やめることを推奨します。

また、タバコは受動喫煙によって周りにも迷惑をかけてしまいます。

○ふかしタバコは口腔がんの可能性が高くなるかもしれません。

ふかしタバコは、肺喫煙とは違いタバコの煙を口内にためることになりますので、タバコの煙は肺ではなく舌や口腔で吸収されることになります。

ふかしタバコは、口で有害物質が吸収されるので、口内に影響がでる可能性が高くなります。

そのため、肺喫煙よりも肺がんのリスクが低い反面、口腔がん、舌癌の可能性が高くなるとされており、ふかしタバコは肺喫煙とは違うリスクがあります。

ふかしタバコの場合、肺に煙を入れていないから、安心だと思っている人もいるかもしれませんが、結局は体に有害物質を取り込んでいるのです。

ふかしタバコだろうが、喫煙をすれば、ガンになる可能性が高まることを理解しておきましょう。

○やはり肺喫煙の方がリスクが高い?!

ふかしタバコ、肺喫煙のどちらも、ガンなどの危険性があるとされていますが、危険性が高いのは肺喫煙とされており、肺は酸素を吸収するための非常に表面積が広く、有害物質の吸収力が高いと考えられています。

さらに、タバコの煙に含まれる一酸化炭素がヘモグロビンと結合して、体内で酸素不足を発生させるとも考えられますので、肺には煙を入れない方が良いのです。

現在、肺喫煙をおこなう人が多いといわれますが、本来タバコはふかすものであったされ、肺で喫煙するものではありませんでした。

肺は、人間にとって非常に大切な器官で、肺がんにならないにしても肺炎や気管支炎、COPDなどのリスクがありますので、肺喫煙は引けるようにしましょう。

影響が少ないとされるふかしタバコがおすすめというわけではなく、喫煙自体をおすすめしていません。

ただし、肺喫煙よりは、ふかしタバコの方が、まだ、ましだといえます。

ふかしは初心者といわれることもありますが、現在ふかししている人はわざわざ肺喫煙に変えることが無いようにしましょう!

○禁煙をして健康になりましょう!

現在タバコを吸っている人は、これからの健康面を考えて禁煙に取り組みましょう!

タバコによって悪くなった肺も、禁煙して何年も時間をかけることによってキレイな肺になるといわれています。

病気になる前のキレイな肺に戻って健康的な生活をおくれるようにしましょう。

たばこに依存していて禁煙が難しい場合は、薬局でニコチンパッチなどを購入すると良いでしょう。

それでも、禁煙が難しい場合は、禁煙外来に受診して医者と共に禁煙をすることをおすすめします。

医者に診てもらうことで、禁煙の意志が強くなることもあります。

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