プールの中で感染する病気は多い!だからプールはゴーグルをつけて病気の感染予防をしよう。

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プール感染症
熱い季節になってくると水を浴びたくなってプールに行こうという人も多いと思いますが、プールは気をつけないとウイルスを移されてしまう危険性が高いのです。

特にプールは、目に細菌やウイルスが侵入することが多く、結膜炎などを発症する人が多いです。

プールで感染症に感染しないようにするためにはどうすれば良いのでしょうか?

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☆プールに入ることによって感染する病気

プールに入ることによって感染する病気は多く存在し、プール熱や結膜炎、手足口病などがあります。

プールによって感染する気をつけたい病気を知りましょう!

○プールといえばプール熱?!

プール熱は、アデノウイルスが原因で起きるウイルス感染症で、発熱、喉の腫れ、結膜炎(目の充血)を伴う病気です。

非常に感染力が強い病気で、ウイルスが口や目、鼻から侵入することによって起こりプールによる感染が多かったためにプール熱といわれます。

しかし、アデノウイルスは、プール以外からでも感染する可能性があり、プール熱に感染している人の咳を受ければ飛沫感染も起こします。

プール熱、は大人にも感染することがある病気なので、大人もプールに行く場合は注意した方が良いでしょう。

プール熱に子どもが感染した場合は、解熱後の2日間までは出席が停止になります。

目からウイルスが侵入して結膜炎の症状が出ることが多いので、ゴーグルでカバーすることをおすすめします。

プール熱になった場合は子どもでは小児科、大人では内科に受診しましょう。

○流行性角結膜炎と急性出血性結膜炎

流行性角結膜炎と急性出血性結膜炎は、ウイルスに違いはありますが、どちらも結膜炎を起こす病気で流行り目といわれることが多いです。

目から侵入して結膜炎を起こす病気で、感染力が非常に強くプールに入ることによってうつることが多いですが、夏でなくても感染することはあります。

結膜炎なら2~3週間ほどで治りますが、流行性角結膜炎が角膜に炎症をおこしている場合は1カ月以上の治療が必要になってしまいます。

また、角膜炎は結膜炎とは違い失明の危険性もあるため、早期の治療が望ましいです。

目の不調を感じる場合は眼科に受診して目薬をもらって治すようにしましょう。

→ 目やに、急に涙がでる、目が充血している場合は、急性出血性結膜炎かもしれませんよ!?

○手足口病やシラミもプールによって感染する可能性がある!

手足口病は、名前の通り、手や足、口に発疹ができてしまう病気で、近年では大人の発症も増えてきているといわれています。

手足口病に感染した場合には、特別の治療方法はなく、対症療法と自然治癒力で回復させるのが一般的となっています。

手足口病に感染すると非常にまれではありますが、髄膜炎や脳炎を発症して例もあります。

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また、プールでは人間の頭に生息し、痒みの原因となるシラミがうつされることがあります。

シラミは水中では移動ができませんので、プールの中でうつることはありませんが、タオルや帽子、抜け落ちた髪などにシラミがついているので更衣室でうつされます。

友達のタオルや帽子を借りないなどすれば、予防することができます。

☆プールで感染症をもらわないようにするためには

プールで感染症にならないようにするためには、まず手で目や鼻、口を触らないようにすることです。

手にはウイルスや細菌がついていますので、プールに一度は入ったら目をこすらないようにしましょう。

少し顔を触るのは仕方ないですが、感染症の侵入経路となる顔は触らない方が良いでしょう。

また、プールから上がったら目を洗えといわれてきましたが、現在ではプールから上がったら手を洗えといわれることも多いです。

これは、目はゴールグルによって感染症から保護していますし、ウイルスが侵入した場合も水ではなく涙で流した方が良いからになります。

心配であれば点眼して洗い流すと良く、水道水は逆に感染症を発生させる危険性があります。

手を洗うのは手に付着したウイルスや細菌が目に付着する前に洗い流すためです。

さらに、ウイルスや細菌はタオルに付着して感染することもありますので、プールに使用する道具は必ず別々に使用することが大切です。

タオルを一緒に使用されると感染症を広げることになりますので、道具を一緒に使用しないように子どもに言っておきましょう。

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