風邪は家族内で流行する可能性が高い!風邪を引いた時に家族間で流行させないためにやるべきこと。

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家族間感染
皆さんは、家族の誰かが感染した風邪をうつされた経験が一度ぐらいはあるのではないでしょうか?

兄弟などでは、兄が風邪になった数日後に弟も同じ病気にかかってしまうことはよくあることで、親子間でも病気に感染してしまうことがあります。

家族は毎日のように出会い同じ場所で生活しているため、病気をもらったり、感染させてしまったりすることは良く起こります。

風邪を家族間で流行させないために必要な知識を身につけてみてはいかが?!

○発症が発覚する前から予防する必要性がある!

ウイルスに感染してから発症するまでには、数時間から数日間の期間があるのが一般的で、この期間を潜伏期間といいます。

潜伏期間には、患者に症状は出ていないもののウイルス自体は、体に侵入して増殖しており、ある程度体の中で増えるので唾液や呼気の中に含まれるようになります。

呼気や唾液に含まれるウイルスが他人の体に侵入した場合でも、感染して発症する前の段階から他人に感染させる可能性は十分にあります。

ただ、発症前の潜伏間の場合は、咳や熱などがでておらず、体外に放出されているウイルス量が少ないので、感染能力自体は発症後の方が高いことが予想されます。

そのため、しっかりと対策を打っておくことでウイルスの侵入・発症を抑えることが可能になります。

○感染しにくい潤いのある環境を作る!

ウイルスには、感染しやすい環境というものがあり、湿度や気温、ウイルス量などによって、感染者がいても他人に感染させないように防ぐことが可能となっています。

だから家族間の感染を防ぐためには、まずウイルスが感染しにくい環境を作ってあげることが大切になります。

ウイルスが嫌いな環境を作って感染を予防しましょうってことですね。

ウイルスに感染した患者と一緒に住んでいると、どうしてもウイルスは体内に侵入してきますが、体内に侵入されても外に出すことができればウイルス感染しません。

そのウイルスを外に出す機能を高めるために必要なのが湿度になります。

人間の喉にある繊毛は、体内に侵入しようとするウイルスを外に押し出して感染しないようにする働きがありますが、乾燥に冬になると活動が低下してしまいます。

そのため、ウイルスを体外に出すためには室内の湿度を高めにしておくことが大切です。

また、湿度を高くできそうない場合は10分起きに軽くお茶を飲みましょう。お茶を飲めば喉の乾燥を防いで繊毛の活動を活発してくれます。

もし、すでにウイルスが喉についていてもお茶と一緒に胃に入って胃酸を浴びれば、呼吸気感染症のウイルスは死滅しますので、お茶を飲みこむだけで大変効果が期待できます。

水分補給の目的はありませんので、本の少し口に含むだけで大丈夫です。

○換気をしてウイルスを外に出してしまおう!

良く寒い環境で外に出ると風邪を引くといわれますが、意外にも室内の空気よりも外の空気の方がキレイなので、外で遊んでいる方が室内にいるよりも病気になる可能性は少ないとされます。

子どもがウイルスに侵入されるのは外で遊んでいる時ではなく、室内で生活している時であるとされています。

ただし、寒い外は免疫機能を下げてしまう可能性があり、外で長時間遊んで免疫機能が下がって状態で室内に入ったことでウイルスに侵入された可能もあります。

ウイルスが少ないのですが、長時間遊ばせると免疫力が下がる可能性がありますので注意が必要になります。

また、外の空気を中にいれて中の空気を外に出してしまえば、室内の空気環境は良くなり、風邪をひきにくい家にすることができます。

家族間感染するのは、室内に侵入したウイルスが一向に外に出ないためなので、日常的に換気をするとウイルスを外に出して予防につながると考えられます。

冬などになると外が寒く感じられますが、少し我慢して毎日少しでも換気をするようにしましょう。

○個人の対策が風邪の感染を防ぐことに繋がる

ウイルス感染症には、必ず病気をうつす人と病気をうつされる人が存在します。

この二人が両方とも風邪の対策をしていれば病気をうつしたり、うつされたりする可能性が減ってくるわけです。

まず、病気をうつす可能性のある人は、マスクや換気、人ごみに接触しないなどウイルスを蔓延させない環境を作ります。

そして、うつされないようにするためには、手洗いやうがいを徹底して、栄養をしっかりつけて免疫力を高めることが大切です。

ウイルス感染症において免疫力は非常に大切で、免疫力が高い人ほどウイルスの発症を予防するだけでなく、もし発症しても症状を軽減させることに繋がります。

家族感染者がいれば、対策をしていても少量のウイルスは体内に侵入してしまうものです。そこで、侵入されてもすぐにウイルスを撃退して発症させない体を作る必要があります。

ウイルスに感染しにくい環境を作って、家族間感染を予防しましょう!

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