暗い場所で読書をしても目は悪くならない?!しかしも暗い環境で読書をするのはやめた方がいいかも?!

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暗い環境で読書
昔から目が悪くなる原因の一つとしていわれるのが、暗い環境で読書することであり、明かりをつけて読書しないと、視力が悪くなってメガネをかける必要性が出てくるといわれます。

しかし、近年の研究で暗い中で読書をしても視力が落ちることはないことがわかり、暗い環境で読書をしても問題ないとされています。

ただ、暗い環境で読書するよりも圧倒的に明るい所で読書する方が体に良いのは確かなので、暗い環境で読書するのは控えるようにしましょう。

○暗い環境で視力が落ちるのは一時的?

普通の状態で視力検査を受けた人が、暗闇の中で数時間の読書をしたのちに視力検査をすると数値が下がることが多いです。

このように、暗い環境で読書した後に検査をすると視力が下がるのですが、普通に明るい環境で読書を数時間続けても視力が下がるとされています。

ただし、読書の視力は明るい環境よりも暗い環境の方が大きく下がるとされています。

暗い所で読書したのちに視力を検査すると下がるのですが、1日寝た後に再度検査すると昨日の読書前と同じ状態の視力に回復することがわかっています。

つまり、暗い環境で視力が下がるのは一時的なものであり、明るい場所に比べて視力の下がりが大きいのは疲労に応じて視力が下がっているためだと考えられます。

目は明るくても暗くても疲労を感じれば力が弱り、1日経てば元に戻るということなのです。

○暗い環境での読書は疲労感が溜まるから注意

暗い環境の読書が、日常的な視力の低下に影響をでないことがわかってきましたが、一時的な視力低下が大きいことがわかりました。

一時的な視力低下が大きいのは目にかかる疲労が大きいことを表しており、疲労の多すぎは体にとって良くないことになります。

そのため、結果的に見れば暗い環境での読書は、どのみち目にとって良くないこととされています。

目に疲労が溜まりすぎると頭痛やドライアイ、充血、疲れなどの原因になってしまいますので目に疲労を与えることはよくありません。

だから読書する時は、目に負担をかけないために、適度な明かりで読書することが大切になります。

読書は日中もしくは、明るい環境で行うようにしましょう!

○近くで見すぎると視力低下を招く!

暗い環境での読書であっても視力が落ちる危険性は高くないことが指摘されていますが、本をあまりに近くで見るのは視力に影響を与える可能性が高いのです。

本を読む際に適切な距離というものが存在し、あまり近くで本を読むと目に悪影響を与えてしまう可能性があります。

明るい環境下では、ある程度、本をはなしても文字がめますが、暗すぎる場合は本をはなしすぎると文字が見えなくなり、明るい時よりも本を近くで見てしまう可能性が上昇します。

暗い環境で本を読むことが視力に与える影響はなくても、暗い環境になることによって近くで本を読むと視力が悪くなる可能性が高いのです。

結論として、暗い環境で読書を読むべきではないので、明かりをつけて読書するようにしましょう。

○電子書籍化の増加で目に与える影響が増える?!

読書する場合に近年、問題となってきたのがスマートフォンなどで読むことができる電子書籍になります。

今までの本は自分から発光して目に刺激を与えることはありませんでしたが、電子書籍の場合は、スマートフォンなどから強い光を目に浴びることになります。

通常の読書でも脳に働きかけて睡眠を阻害する可能性があったのですが、電子書籍の場合は太陽光に含まれているブルーライトを含んでいるので、読書による睡眠阻害と光に睡眠阻害のダブル攻撃によって、いつも以上に寝つきが悪くなる読書に進化してしまっています。

睡眠前の空いた時間に読書する人も多くいますが、電子書籍は睡眠前に読むのに向いていません。

睡眠前の読書は、紙媒体読書をおすすめし、睡眠前にはスマートフォンを閉じることをおすすめします。

また、電子書籍によるブルーライトは、目の細胞に悪影響を与えて、視力低下や白内障、眼精疲労などの原因になる可能性がありますので、私は紙媒体での読書をおすすめします。しっかり睡眠がとりたい人は、寝る前の1時間前には読書をやめた方がいいと思いますよ。

○目が疲れすぎないように1時間ごとに休憩を!

読書は面白いのですが、目を疲れさせてしまう行動になりますので、読書する時は1時間ごとに10分程度の休憩をするようにしましょう。

目が疲れすぎると、明日の読書にも支障をきたす可能性がありますので、読書を楽しむためにも目をいたわることが大切になります。

目のことを考えて健康的で楽しい読書ライフを送ってみてはどうでしょうか?

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