嘔吐をしたら細菌性の感染症の可能性あり!?嘔吐をしたらひどくなる前に病院に行こう。

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嘔吐
食べ物をそのまま吐き出してしまう症状を嘔吐いいますが、この嘔吐は細菌性の感染症を患っている時に良く起きる症状であり、嘔吐をした場合は早めに病院に行くことをおすすめします。

私たちが良く起こす不調は、咳、くしゃみ、喉の痛み、頭痛、鼻水などで、これらの症状は薬で簡単に治る場合や自然に治癒することも多いです。

対して、嘔吐は、簡単に起きる症状ではなく、これから症状が酷くなる可能性もあるので、嘔吐をした場合は、病院にすぐに行った方が良いでしょう。

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○嘔吐は病気が深刻になる前兆?

軽いウイルス感染を起こした時に、咳や喉の痛みを感じることはあっても嘔吐が起きることはそんなにありません。

嘔吐は、脳内の嘔吐中枢が刺激されて横隔膜と腹筋が収縮して嘔吐に至るもので、嘔吐中枢が刺激されない限り、嘔吐に至ることはありません。

軽い風邪では、嘔吐中枢を軽く刺激して吐き気を催すことはあっても、嘔吐するまで嘔吐中枢を刺激されることは非常に少ないのです。

また、嘔吐中枢が刺激されるには、胃の異常がある時や体調不良によって脳の嘔吐中枢が刺激されているときが一般的であり、下痢やめまい、倦怠感などの症状が出てくる可能性があるので嘔吐してしまった場合はこれ

から、症状が強くなる可能性もあることを覚えておいた方が良いでしょう。

嘔吐の症状がでた場合は、すぐに病院に行くことをおすすめします。まずは内科を受診すると良いでしょう。

○嘔吐は脱水を起こして症状が深刻化する?!

嘔吐の原因として最初に考えられるのは、細菌性感染症やウイルス性感染症になります。

細菌性感染症の場合は、咳や鼻水などの症状はほとんどなく、下痢や倦怠感などの症状が出ることが多くなり、ウイルス性の場合は、下痢や倦怠感に加えて、咳や鼻水などの風邪のような症状を出ることになります。

嘔吐を引き起こす感染症の場合、脱水症状をしばしば起こし抵抗力を無くして衰弱してしまい、放置するとより深刻な状態になりやすいとされています。

また、一度症状が深刻になった場合は、そこから体力を回復させるにも時間がかかってしまいますので、ウイルスや菌の量が少ない早い段階で治療を受けることが望ましいのです。

そのため、一度吐いてそのまま病院に行った場合と何度も吐いて衰弱して病院に行った場合では、回復速度や治療法に違いが出てくることもあります。

体調が悪くて吐いた場合は、すぐに病院に行きましょう。最初は大丈夫そうでも体調が急激に変化して、脱水症状を起こして衰弱する可能性があります。

○嘔吐はしっかり吐かせた方が良い?!

気分が悪く吐き気がしている場合は、我慢させずにしっかり吐かせることをおすすめします。

吐くと気分が良くなりますので、全部吐き出させるようにしましょう。

この時、気管に嘔吐物が入らないように頭を下に向けて吐くようにしましょう。

上を向いた状態で吐くと気管に詰まって窒息してしまいますので、注意しましょう。

また、吐き気がして気分は悪いが吐けない場合は、指を喉に突っ込み無理矢理吐かせても良いですが、気管につまらないよう十分に注意しましょう。

吐くことによって、症状が改善することがありますが、その後体調が悪くなることも考えて早めに病院に行くことをおすすめします。

嘔吐物に血が混じって、茶褐色になっている場合は、至急病院に行きましょう。

さらに、体調が悪くて横になる場合は、仰向けだと、嘔吐物が気管につまるので、横向き(回復体位)で寝かせるようにしましょう。

○感染症以外の嘔吐の原因!

感染症以外でも嘔吐を起こしてしまうことがあり、危険な嘔吐である場合もあります。

特に危険な嘔吐とされるのが、脳の異常による嘔吐で脳梗塞や脳出血などが原因の場合は放置すれば死ぬ危険性もあります。

脳の異常の場合は、頭痛やめまいなどの症状と同時に嘔吐の症状が出てくることが多く、突然嘔吐することがあるので、急激に症状の変化がある場合や頭痛などの症状がある場合は病院へ受診し、動けない場合は救急車を呼びましょう。

また、精神的な病気でも嘔吐しやすくなることがあり、過食症や適応障害、うつ病、自律神経失調症なども嘔吐の症状があります。

日常的に嘔吐を繰り返すのは、身体にストレスが非常にかかっている状態が疑われますので、カウンセリングや精神科、心療内科に行かれることをおすすめします。

その他にも、乗り物酔い、一時的なストレス、飲みすぎ、食べ過ぎ、もらい嘔吐などが原因で嘔吐することがありますが、原因がしっかりとわかっており、一過性の場合は気にする必要性はないでしょう。

嘔吐は危険な症状の前兆である可能性があるので、すぐに病院に行くようにしましょう!

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