つらい咳の症状が出た時は咳を止めるべき?!咳止めは使いわない方が良い場合もある?!

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咳
ウイルスや細菌、ホコリなどの異物が肺や喉に侵入したときの起こる咳は、非常に辛い症状で誰でも経験したことがあると思います。

咳の症状は、誰でも経験したことがあると思いますが、咳が出ている時の対処法をあまり知らない人も多いのではないでしょうか?

だから、咳が出た時におこなうと良い対処法を知っておきましょう。

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○咳症状がでる原因を知ろう!

咳ができる原因として最も多いのは、風邪でウイルスや細菌がのどや肺に侵入することによって起こり、体の外にウイルスや細菌を排出して体を守ろうとすると免疫反応になります。

また、ホコリや食べ物などの異物が気道に侵入してきた場合も、咳をして異物を体外に排出しようとします。

さらに、アレルギー物質が侵入してきた場合も体外にアレルギー物質を出そうとして咳が出ることになります。

どれも、いらない物を体の外に出そうとしている働きであり、人間の体では必要な働きの一つになります。

そして、種類によって止めても良い咳と止めてはいけない咳があるとされており、咳が出ても咳止めを飲んではいけない場合もありますので、咳を良く観察しましょう。

また、咳は乾いた咳と湿った咳といわれるように種類があり、咳の種類によって原因をある程度判別することができますので、咳の種類から症状を読み解きましょう。

危険な咳の症状であれば、すぐに病院に受診することをおすすめします。

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○あまり気にならない程度の咳は止めない方がいいかも?!

風邪のひき始めなどにおこる軽い咳は、ウイルスなどを体外に出そうとする防御反応なので、この咳を止めるとウイルスが体外に排出されずに肺炎の原因になるといわれているので、咳は止めずにそのままにします。

この時、少し寒気がしたり、微熱があったりする場合は、体温を上げて抵抗力を上げてくれる葛根湯を飲むのをおすすめします。

葛根湯は、体温を上げて免疫細胞を活性化させる力がありますので、風邪の初期症状におすすめです。

症状が進行して咳の症状が強く辛い場合は、日常生活に影響がでることもあるので、咳が酷い場合は咳止めを飲んでも良いとされますが、酷い咳でなければ咳止めは飲まない方がいいのです。

風邪の症状が強く熱が高くなった場合は、葛根湯ではなく一般的に使用される風邪薬がおすすめです。

病気の原因を突き止めるために、病院に受診して医師のアドバイスを聞くのも良いでしょう。

○長引く咳は止めても良いが痰がでているなら止めない?

風邪などを引いた後に咳症状が長引いてしまう場合があり、咳が長引いてしまう場合は咳止めを飲んで抑えてしまっても良いでしょう。

長引く咳の場合は、体内のウイルスや細菌のほとんどやっつけられているので咳を止めても問題はありません。

しかし、痰が絡む咳が続いている場合は、咳止めを飲んではいけません。

痰が絡んでいる咳は、痰を排出するために行われている咳なので、この咳を止めると気道に痰が絡んで呼吸がしにくくなることがあります。

咳止めは咳が出ている時のみに使用するのが適切で、他の症状が出ている時はあまり使用しないことをおすすめします。

○アレルギーが原因の咳はアレルギー症状を治そう

アレルギー物質が体内に入ると免疫が反応して咳がでてしまうことがあります。

アレルギーが原因の咳は、咳止めで止めるのは適切ではないので、咳止めを使用しないようにしましょう。

咳止めで咳を止めると、痰などが絡む可能性があるので適切ではありません。

対してアレルギー症状を抑えてくれる抗ヒスタミン剤などであれば、根本的な解決となり、咳も痰も止めることができます。

アレルギーの咳は止めた方が良いですが、咳止めで止めるのはオススメできません。

咳を止めるか止めないは、咳の症状と咳の原因によって違いがあり、対処法も変わってくることを覚えておきましょう。

○原因がわからないなら咳は止めない!

咳止めを飲んで良いのは、咳の原因がわかっている時だけで咳の原因がわからない間は飲ませない方が良いとされます。

咳は肺炎などの深刻な病気である場合やウイルスを排出している場合もあるので、原因がわからない場合は、医師に診てもらうまで咳止めは使用しない方が良いです。

咳が出ている場合は、咳を止めるのではなくうがいとマスクをして他者に感染させないようにすることが大切です。

また、風邪などの原因であるウイルスは乾燥を好むので、10分おきに口に水を含んで飲むだけで、喉を潤して喉の痛みや咳の症状が軽減する効果が期待できます。

咳が出るときには、喉のケアと他人に迷惑をかけないことを心がけて生活しましょう。

咳には止めるべき咳と止めない方がいい咳の2つがありますので、良く考えて咳止めを飲みましょう。

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