開封した目薬は細菌などが繁殖するから3か月で使いきった方が良い!開封後数ヶ月たった目薬は目の病気を招く!?

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目薬
コンタクトレンズを使用していたり、花粉症を患っていたりすると目薬を使用する機会が増えてきます。

そんな、目薬は意外と容量があり1年以上経ったものが家においてあったりすることもあるのではないでしょうか?

目薬の容量は、およそ10ml~15mlであり、毎日一回使用しても1か月では使い終わらない量となっていますが、目薬は開封すると長期的に保存できませんので、勿体ないと思うかもしれませんが、期間が過ぎると捨てることをおすすめします。

○目薬の開封後の保存は3か月まで!?

目薬は開封前であれば大体3年ほど有効期間があり、3年間涼しい所で保管しておけばその後も使用が可能となっています。

しかし、これは開封前のことであり、一度開封してしまえば空気にふれて細菌が増えるようになるので、長期的に使用するのは避けた方がよく3か月しか持たないとされています。

この3か月の保存期間は、保存状態が良い場合であり高温多湿などの菌の繁殖しやすい状況に放置した場合は、もっと早く目薬を使いきる必要性があります。

また、保存期間は目薬の種類によっても変わり1か月で捨てた方が良いものも存在し、特に眼科が処方するものは1か月ぐらいが良いとされます。

どのぐらい保存するかは、目薬の説明書の確認または、薬剤師に聞いてみるとよいでしょう。

目薬の保存期間が3か月というのは、目薬の成分が変性するからではなく、目薬に雑菌が入り、目が炎症などをおこしてしまわないようにするためです。

目の病気にならないためには目薬を素早く使い切ってしまいましょう!

○目薬の量が多いのは途中で無くならないようにするため

目薬の量は10ml~15mlであるのに対して、目薬からでる一滴は約0.03mlになります。

1日1回、両目に一滴ずつ点眼するとして少ない量である10mlでも160日もかかってしまいます。

15mlでは250日もかかる計算になります。

しかし、症状によっては1日に何度も点眼することや目薬を入れるのが下手で1つの目の三滴使用すしたりすることもあるかもしれません。

そういったことを考慮して途中で目薬が無くならないようするために、結構多めに入れている現状があります。

目薬を最後をまで使用できないのは、仕方のないことなのかもしれません。

目薬が残ってしまった場合は諦めて捨ててしまいましょう。それよりも目薬が原因で病気になってしまう方が問題なります。

○点眼の仕方と注意点を知りましょう!

目薬の開封後の期限はきちんと保管して3か月であり、保管状態や使い方によっては3か月たたなくても目薬に多くの細菌がついている可能性もあります。

まず、目薬の容器に触れる前に手を洗って置くことをおすすめします。手の細菌が目薬の菌を増やす原因になります。

この時キャップを開けますが、手で容器の先に触れないように注意しましょう。

容器やキャップの外側に菌に繁殖するならまだいいですが、容器の先に菌が繁殖すると次回の使用時に目に菌が入り危険になりますので、容器の先には体をつけないようしましょう。

目薬の先を目頭に直接つけたり、目に直接つけたりすることもあるかもしれませんが菌や目やにをついたり侵入したりするので、目薬は体につかない程度に使用しましょう。

また、まつ毛に当たるのも良くありませんので、まつ毛が長い人は十分に注意しましょう。

目薬をさしたあとに目を開け閉じすることもありますが、涙と一緒に鼻に流れていきますので、目をゆっくり閉じるようにしましょう。

この時、目頭を抑えることによって鼻に目薬が抜けるのを防ぐ効果があります。

目薬の一滴は人間にとって少し量が多く目からでてしまうことがありますが、漏れるのはあたり前なので気にしなくても大丈夫であり、1回で入ればその後何度も点眼する必要性がありません。

○目薬の保存方法に注意しよう!

目薬の長期保存において、保存方法は非常に大事で細菌の増殖を防ぐ役割があります。

基本的には、冷蔵庫内で保管することが推奨されますが、例外もあり涼しく直射日光が当たらないところに保存すると良く、冷蔵庫での保存は適さない場合があります。

細菌を繁殖させないためには、涼しい所がいいのですが冷蔵庫は寒いので、目薬の内部に結晶ができる場合があり、結晶ができると目薬は捨てるしかないので、冷蔵庫がダメな場合があります。

保存方法は目薬の説明書に書いてありますので、指示通りの場所に目薬を保存すれば良いでしょう。

医師に処方されて保存方法がわからない場合は、冷蔵庫に入れても大丈夫だと思います。

冷蔵庫に入れてはダメな場合は、医師が保存場所を説明してくれると思います。

ただ、置く場所によっては目薬の液体を凍らせる可能性がありますので、くれぐれも凍らせないように注意しましょう。

また、沈殿物があったり、容器の先に白い粉などがついていたりする場合は、使用期限が切れていると判断して捨てるようにしましょう。

目薬で病気にならないように注意しましょうね!

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