健康的に生活を送るためにはセロトニンが非常に大切!バランス良くタンパク質を補給してセロトニンを供給しましょう!

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セロトニン
近年、注目されている神経伝達物質の一つにセロトニンがあり、セロトニンは、うつ病の予防に効果があるとされ、健康に良いといわれています。

なぜ、セロトニンがうつ病に効いて健康に良いといわれているのでしょうか?

セロトニンの作用を知り、セロトニンを脳内に増やす食べ物を食べるようにしましょう。

☆セロトニンが人体に与える影響

セロトニンは、人間の体の活動に影響を与える神経伝達物質になり、最も知られているのは脳ですが、脳以外の体の部位にも影響を与えることが知られています。

セロトニンが体に与える影響について考えてみましょう。

○体のリズムを整えて、体に元気を与える

セロトニンが分泌されることによって、体のリズムを整えて元気を与える効果があります。

セロトニンの睡眠中に出る量は少ないといわれており、セロトニンは睡眠にも影響があるホルモンになります。

セロトニンの量が多くなると目が覚めて覚醒するようになります。

起きている状態は、一般的にセロトニンの分泌量が高い状態で元気を出すために非常に大切な物質となっていますが、起きている状態でセロトニンの量が少ない場合は眠気を感じ、倦怠感・疲労感を感じるようになります。

うつ病にセロトニンが良いとされているのは、セロトニンが気分を安定される作用があるためです。

○体温調節をして睡眠を助ける

人間は寝る前には体温が徐々に下がり、寝やすい状態に体の状態を変化させますが、セロトニンには体温を下げる役割があります。

私たちは体温が高い状態では、深い眠りにつくことができません。

温かいこたつなどで寝ると起きた時により疲れが増したように感じるのは、あまり深く寝つけていないためと考えられます。

また、セロトニンは外が暗くなるとメラトニンと呼ばれる睡眠を誘うホルモンに変換されます。

セロトニンが不足するとメラトニンが作れませんから、深い睡眠をとることができずに疲労が溜まることになります。

○セロトニンは下痢や便秘、血液循環にも関係がある

セロトニンは、脳内にホルモンとして活動するわけではなく、腸の活動を助ける働きもあり、セロトニンが不足すると便秘をおこしてしまいます。

逆にセロトニンの量が過剰になると、腸が活発になり過ぎて下痢を起こします。

一部の便秘は、セロトニンの分泌が少ないことが原因で起きているかもしれませんよ。

また、セロトニンの一部は、血管に作用して血管の収縮や血液凝固などに関係があるとされています。

そのため、セロトニンは非常に大切な物質であり、不足すると人体にいろいろな影響を与えることが懸念されます。

☆セロトニンはどうやって増やせばいいの?

○セロトニンの元はトリプトファン

セロトニンは、トリプトファンと呼ばれる必須アミノ酸から作られる物質で、アミノ酸が大量に結合するとタンパク質になります。

セロトニンの原料となるトリプトファンを多く摂るためには、タンパク質を多く含む食品を食べる必要性があります。

トリプトファンを多く摂りたい人は、高タンパク低カロリーの大豆などの食品を食べることをおすすめします。

高タンパク低カロリーは、トリプトファンの補給だけではなく、カロリーを抑えることによってダイエットにも効果的です。

脂肪や炭水化物を多く摂ってしまいがちなので、しっかりタンパク質も摂るようにしましょう。

○朝日を浴びて運動をしよう

セロトニンは、朝日を浴びることによっても合成されることが知られており、朝起きてカーテンを開けるだけで、元気になれるとされています。

さらに、ウォーキングやジョギングもセロトニンの合成を助けるとされていますので、朝日を浴びながらのウォーキングをすればセロトニンを多く作ってくれるのです。

朝のウォーキングが難しい場合は、カーテンを開けて日光を浴びるだけでも元気がでてセロトニンを多く分泌することに繋がります。

また、生き物と触れ合うことでもセロトニンが分泌されるので、ペットを飼っている人はストレスを感じた時に触れ合うといいでしょう。

セロトニンが不足しないように、しっかりとタンパク質をとって健康に過ごしましょう!

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