足の裏に胼胝(たこ)やイボができたら病院へ行こう!自宅で治そうとすると悪化する危険性が高い!

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胼胝(たこ)やイボ
手や足は人間の体の中で非常に良く使う部分であり、圧力を受けやすい部分になっています。

手足は、圧力が良くかかるので、皮膚が肥大して胼胝(たこ)になったり、傷ついた部分から菌に感染してイボができてしまったりすることが多いのです。

種類によっては自宅で治せるものもありますが、できれば病院に行くことをおすすめします。

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☆胼胝とイボと鶏眼の違いは?

足にできる出来物は大きく分けて、胼胝(たこ)と鶏眼(けいがん)とイボの三つになります。

鶏眼は、別名魚の目(うおのめ)と呼ばれており、こちらの方が多くの人に知られている名称になります。

自分がどの出来物であるか知ることが治療には重要になってきます。

○胼胝は痛くないできもの!

胼胝は、外から圧力がかかることによって、皮膚の角質が肥大して起きるもので、皮が厚くなって刺激に鈍感になります。

胼胝は、刺激から体を守るために作られるものであるため、放置しても基本的に大丈夫ですが、大きくなりすぎると圧痛などを感じるようになるため、不快感を覚える場合は、処置をした方がいいです。

胼胝は、肥大した角質層を削り取れば治るため、病院に行かなくても自分で処置することも可能です。

しかし、失敗すると出血する可能性もありますので、基本的に医者にまかせえて除去することをおすすめします。

○鶏眼は神経を圧迫する胼胝?

鶏眼と胼胝は、非常に似ているもので、どちらも角質が肥大して起きるものになります。

しかし、鶏眼の場合は、角質が皮膚の中に進行していくために、神経圧迫してしまうことになります。

神経が圧迫されるので、胼胝とは違い触れられると痛みを感じやすく、日常生活に支障が出る可能性が高い物になります。

また、見た目も胼胝とは差があり、神経を圧迫している芯を確認することができます。

この芯は深い部分に進行しているため、表面だけを削りとっても鶏眼を治すことはできません。

鶏眼が自分で治せるかは芯がどのぐらいの深さまで進行しているかで決まり、基本的に自分だけで治すのは難しいと考えて良く、何度も再発して傷を増やすことになります。

だから、痛みを感じる胼胝がある場合は、鶏眼と判断して専門である皮膚科に任せる必要があります。

○イボは感染症によるもの?!

イボは、一般的に皮膚内にウイルスが侵入して起きる出来物で、見た目や症状が鶏眼に良く似ているものあります。

ウイルス感染症であるイボは、イボを除去するだけでは治らないため、自分で治すことは大変難しいとされています。

また、タコや鶏眼と勘違いして出来物を削り取るとウイルスがどんどん増殖して悪化してしまう危険性があります。

さらに、ウイルス感染症であるため、他人に感染させてしまう可能性も十分にあるため、早期に治療することが望ましいとされています。

場合によっては、自然治癒することもありますが、数年程度かかるといわれ、他人に感染させる場合や、症状が悪化して治療に時間がかかるようになる可能性が高いので、皮膚科に行くようにしましょう。

イボと鶏眼は非常に間違い安く、誤った処置をすると悪化するので、どちらも病院にいくことをおすすめします。

☆胼胝と鶏眼の原因

胼胝と鶏眼は、ほとんど同じ病気で、原因も基本的に同じ物なります。

どちらも角質が肥大して、外からの刺激を守ろうとする働きによるもので、刺激が減少することによって、発生を抑制することができます。

原因は、サイズの合っていない靴や形の合わない中敷き場合が多く、いらない圧力が足にかかることによっておきます。

手はペンやハサミの使いすぎによって、手に胼胝ができることはありますが、手に鶏眼ができることは基本的にありません。

だから、手にできる鶏眼のような出来物はほとんど、ウイルス性によるイボだと思った方がいいでしょう。

イボは免疫力が低下している場合や子どもに起きやすいので、生活習慣を改善しましょう。

☆子供の出来物は感染症の可能性が高い?!

子どもであっても、足や手に胼胝や鶏眼、イボができる可能性がありますが、胼胝や鶏眼は一般的に大人にできる物あり、子どもに発症することはほとんどありません。

そのため、子どもの足に鶏眼や胼胝似たものができた場合の多くは感染症で、ヒトパピローマウイルスによる感染症の可能性も最も高いとされています。

イボの場合は、不適切な処置をすると増殖してイボの数が増えて、症状が悪化することもあり、場合によっては兄弟に感染させてしまうこともあります。

そのため、子ども場合は鶏眼を疑うのではなく、ウイルスをはじめから疑った方がよいので、すぐに皮膚科に受診することが望ましいでしょう。

基本は、胼胝(たこ)やイボが出来た場合は、自己判断で処置するのはやめて、皮膚科で適切な処置を行いましょう!

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