肩こりはマッサージをしても柔らかくならない?!肩こりを解消するためには中から刺激を与えることが重要!

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肩こり
日本人女性を100人集めたら約12人、男性を集めたら約6人が普段から自覚していると疾患があります。

それは肩こりです。

これは、普段から肩こりを感じている人数であるため、日常的には感じないまでも肩こりがある人や肩こりに気づいていない人を合わせると、相当な人数が肩こりになっているといわれています。

そんな、肩こりの症状に悩まされた時には、肩をマッサージすることがありますが、あまり意味がないかもしれませんよ。

○肩こりは表面がこっているわけじゃない!

肩こりは、肩の筋肉の血液循環が悪くなったために、肩に栄養や酸素と届きにくく疲労が溜まるために肩こりを発症するといわれています。

そのため、肩こりは肩の表面がこっているわけではなく、筋肉の中がこっているとされています。

マッサージをすることにより、肩をほぐして肩が楽にと感じることもあると思いますが、実際には肩をそこまでほぐせていないといわれているのです。

人間の表面は皮膚に覆われていますが、皮膚は筋肉や骨が外からの圧力を受けないようする役割があり、外から圧力をかけられた場合は皮膚が圧力を分散してできるだけ筋肉に負担をかけないようになっています。

そのため、皮膚の上からマッサージしても筋肉にはあまり力が伝わっておらず、ほぐすことができていないとされています。

肩こりが表面のこりなら治すことができますが、筋肉をほぐす目的がある以上マッサージしても治ることはないとされています。

○なんでマッサージをしているのか?

マッサージをしたところで、肩こりが改善することはなく、ほとんど意味はないとされています。

肩をマッサージするのはこっている肩に刺激を与えることで、改善したような気持ちになり、一時的に症状が緩和されたような気がするためで、根本的な解決にはならずにすぐに症状が元にもどります。

また、肩こりが酷い場合はマッサージを強めに行いますが、この時に筋肉や筋膜が傷つき炎症が起きると揉み返しと呼ばれる症状になり、より肩が痛くなることがあります。

外から無理に刺激を与えるのは悪化させる可能性がありますので注意が必要になります。

○肩こりの原因を知って改善しよう!

肩こりを治すためには、肩こりの原因を知ることが大切です。

マッサージで改善することがあったとしても、同じ生活を続けている以上、原因が解決されていないので、再発してしまいます。

肩こりの原因を知って二度と再発させない体作りをしていきましょう。

肩こりの原因は、肩の血液循環が悪くなることです。

血液循環が悪くなる原因としては、姿勢が悪い、喫煙、運動不足、肩を動かさない、糖尿病など様々なものがあります。

デスクワークなどで肩を動かすことがなく、一日中ほとんど肩を動かさない人ほど肩こりになりやすいといわれています。

また、女性の方が男性よりも肩こりが多いといわれており、理由として筋力が少ない事や事務職が多いことなどがあげられ、肩こりになる原因はいろいろあります。

肩こりにならないようにするためには、肩の筋肉をほぐして血流循環が悪くならないようする必要性があり、生活習慣の改善で肩こりを予防することができるとされています。

だから、一度肩こりになってしまった場合は、肩をしっかり温めて血液循環を良くしながら運動を続けて地道に肩こりを改善するしかありません。

肩こりは、生活習慣が原因になって起きるもので、生活を改善することによって治る場合が多いですが、どこが悪いのか自分で探すのは難しい場合もあります。

また、生活習慣を改善しても、すでに骨などがゆがむ、他の疾患があるなどの場合は、自力で治すのが難しいので、そういった時は肩こり外来に受診しましょう。

○治らない時は肩こり外来に行こう!

肩こりが治らない場合は、肩こりの専門である肩こり外来に受診してみましょう。

整体や整形外科に受診する人も多いですが、肩こりを治したいと感じる場合は専門である肩こり外来が一番良いと考えられます。

肩こり外来は、ほぐして治すのでなく、原因を究明して治す目的があるので根本的に解決してくれて再発を予防する効果があります。

ただ、肩こり外来をしている専門医院は非常に少ないので、近くで探すのが難しいこともあります。そういった場合は口コミで、評判の良い所に出かけることをおすすめします。

肩こりの原因を見つけて、肩こりにならないようにしましょう!

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