知っておいたほうが良い?手足を切断したときの対処方法!?もし不慮の事故で手足を切断しても再接着できる可能性がある?!

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手足の切断
工事現場などでは、時々機械に巻き込まれるなどの事故に合うことがあり、その時に腕や足を切断してしまうことが稀にあります。

そのほかにも何らかの圧力によって手足がちぎれて切断してしまうことがあります。

大変、怖いことではありますが、きちんと対処方法を知っておけば手術によって再度接着させることも可能なのです。

このようなことが起きないことを祈るばかりですが、念のために手足を切断してしまった時の対処方法を知っておきましょう。

○人間の延命が一番大切!

手足を切断してしまった時に最も大切なのは切れた手足ではなく体の方です。

手や足は、心臓が停止した状態から数時間は細胞が完全には死なないといわれています。対して人間の脳は、心臓が停止してから、10分程度で危険な状態になりますので、圧倒的に血液を失って危険なのは脳だといえます。

また、手や足の細胞よりも脳の細胞の方が生きていくためには大切なものになりますので、切断してしまった手や足は後回しにして問題ありません。

焦ってしまうと思いますが、絶対に体の方が大切だということを忘れずに。

手を適切に処置して再接着できても、脳が死んでいれば意味がありません。

○切断した人の延命方法を知ろう!

手足を切断したからといって、すぐに心停止起こして死亡することはありませんが、適切な処置をしないと心停止に繋がります。

最も大切なのは止血することであり、血を必要以上に流さないようすることです。

複数人いると止血と切断した手の処理ができるのですが、一人しかいない場合は、救急車を呼んだあと切れた手足は放置してでも止血をおこなってください。

止血は、基本的には直接圧迫法と呼ばれる止血方法を行うことになります。

方法としては、キレイなタオルやハンカチなどを重ねて手で出血部位を抑えることになります。タオルなどが無い場合は、できる限りキレイな服などの布で圧迫しましょう。

この時患者の血に触れない方が良いので、ビニール袋などを手につけると有効です。

しかし、無い場合は、人命のために素手で圧迫していただけるとありがたいです。

出血の90%以上が直接圧迫法で止血できると言われているので、他の止血方法を覚える必要性はありません。

出血を止めるまでには30分程度かかることもあるので、その間ずっと圧迫し続けましょう。救急車がきた場合は隊員に任せましょう。

○切れた手足の対処方法

発見者が一人しかおらず、止血で手が離せない場合は切断された手足を放置するしかありませんが、2人以上いる時は片方が救急車に連絡した後すぐに、切断された手足を適切に保蔵するようにしましょう。

まず、切断された手足の傷口に泥などがついていない確認します。泥などがついている時は軽く水洗いして汚れを落とし、泥がついていない時はそのままキレイなタオルにくるんでください。

タオルでくるんだあと、ビニール袋に入れて水が入らないようにきちんとゴムなどで密閉してください。

ビニール袋にいれたら、発泡スチロールやクーラーボックスなどに水と氷を入れてその中にビニール袋に入れたまま切断された手足をいれておきましょう。

この時ビニール袋の中に水が入ると切断された手足が水を吸収してしまうので気を付けましょう。

また、病院につくまで冷やしておけばいいので、氷の入れすぎには注意しましょう。

救急車が来たら、そのまま隊員に渡しましょう。

適切な処置をしていれば、切断後、数時間経っても接着させることは可能です。

また、後遺症も残りにくくなります。

切断された手足もきちんと対処することで、手足を失わないですむ可能性があるのですね。

場合によっては接着できないこともありますが、適切な処置をするほど、接着できる可能性が上がりますので、一応覚えておくようにしましょう。

また、もしもために、家族や友人などにも手足の切断を起きた時の対処方法を教えておくことも大切かもしれません。

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