健康のためにも塩分の摂取量を減らして減塩を取り組んでみてはいかが?!塩分過剰は健康を害する!!

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塩分
一般的に私たちが塩と呼んでいる物の主成分は、塩化ナトリウムで、塩素とナトリウムの化合物になります。

ナトリウムは人間にとって必要なミネラル分になりますので、不足すれば低ナトリウム血症と呼ばれる病気になって、頭痛がおきたり、意識が朦朧としたりして最悪の場合は死に至るのです。

だから、塩は人間にとってとても重要であり、摂取する必要がある栄養素なのです。

しかし、現在の日本では、塩が不足するどころか過剰に摂取しすぎているのでナトリウム過剰による健康被害が叫ばれています。

健康のためにも塩の摂取量を考えてみてはどうでしょうか?

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○日本人は2倍も塩分を摂り過ぎている?!

日本の厚生労働省が推奨している食塩の量は、男性で8g未満、女性で7g未満になります。

そして、WHOでは、1日の塩の摂取量を5g未満にすることを推奨しており、世界基準の方が低い値を推奨しています。

しかし、現在の日本人がとる食塩の量は、1日10g程度で世界基準の倍の量をとっていることがわかります。

世界よりも高い基準である日本の基準も上回っているということは、日本人は塩分を摂り過ぎているのがわかりますよね。

だから、健康のためにも塩分を半分に減らす努力を始めた方がいいかもしれません。

日本人は塩分を摂り過ぎていることを自覚して減塩に取り組みましょう!

○純度の高い食塩が健康に悪いかも……。

食塩といえば、真っ白で不純物が含まれていないものが一般的で、不純物が含まれていないから安心だと思ってはいないでしょうか?

よく販売されている真っ白な食塩は99%以上塩化ナトリウムの場合が多いですが、海から取れる天然の塩は、マグネシウムやカリウムなどの他のミネラル分が含まれています。

そのため、一般的に市販されている食塩と同じ量を使用した場合は、天然塩の方がナトリウムの量が少なく、ナトリウムの過剰になりにくいとされています。

また、カリウムは塩分を体外に排出する力を持っているのでカリウムを摂ることで、塩分の過剰を抑制することもできます。

だから、カリウムなどのミネラル分が含まれている天然の塩を方が減塩になり健康に良いということです。

しかし、天然塩にも塩化ナトリウムは大量にふくまれているので、摂り過ぎれば食塩の過剰摂取になりますので注意しましょう。

○塩分はどのように健康に悪いのか?

ナトリウムを過剰に摂取しても基本的には尿として排出してしまいます。

このため、ナトリウムを少々摂り過ぎたからといってすぐに病気になるということはありません。

ナトリウムで病気になるのは、慢性的に塩分を摂り過ぎた場合で、症状がでていない人は今からでも遅くないので、減塩に取り組むことをおすすめします。

塩分を過剰に摂取し続けると、血液循環が悪くなって血圧が上昇するといわれています。また、塩分によって血管の壁が傷つけられるので、動脈硬化の原因になり血栓ができやすくなります。

動脈硬化によって発生して血栓が心臓や脳に詰まると最悪の場合は死に至ることもあり、塩分の過剰摂取は控えた方がいいでしょう。

さらに、塩分は頻尿やむくみの原因にもなっており、体内に塩分がありすぎると薄めようとして水分がほしくなり、むくみを発症し、塩分を排出するために頻繁にトイレに行きたくなります。

塩分の過剰は体に悪いので、塩分の過剰摂取を控えましょう。

○減塩対策をして塩分を減らしましょう!

日本人は、料理のときなどに食塩を過剰に使いすぎてしまうところがありますので、食塩の使いすぎに気を付けるようにしましょう。

しかし、塩分を少なくしすぎると味が少なくなってもの足りなく感じてしまうこともあります。

そんな人は、塩化カリウム配合食塩を使用することをおすすめします。

塩化カリウムは、苦みが少しありますが、塩化ナトリウムのように塩味がある成分でカリウムが含まれているので、塩分の摂取が多くなりすぎた場合はカリウムにより排出してくれます。

そのため、少々ナトリウムを多く摂り過ぎてもカリウムが排出してくれるから安心なのですね。

そして、カリウムは摂取量が少ないと言われているミネラル分になりますので、もっとカリウムを摂取した方がいいといわれています。

塩化カリウムをもっと多く摂ってみてはいかがでしょう。

→ 人体に必要なミネラルのカリウムは健康の維持に大切な成分!?カリウムの効果とは?!

○ナトリウムは不足しすぎも良くない!

塩分は体に悪いというイメージを持っている人が非常に多くなってきましたが、そのためか塩分は絶対にダメだと思ってしまう人が少なからずいるようです。

塩分は絶対にダメなわけではありませんし、少ないと低ナトリウム血症になり健康に悪い場合もあるのです。

だから、適度に塩分をとることは大切になります。

健康のためにも塩分の摂取量を考えて食事をするようにしましょう!

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