胃に負担をかけ過ぎていませんか?胃はストレスに反応します。

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あなたは胃が弱っていると感じることはありませんか?

私はよくお腹が痛くなることがあります。

もしかしたら、胃に負担をかけ過ぎているかもしれません。

胃はストレスなどを受けると胃潰瘍になったり、食事を受け付けなくなったりすることもある敏感な臓器です。

胃にとって良いことを学んでみませんか?

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胃ってどんな臓器なのでしょうか?

胃は入り口と出口が狭く中は袋状になっている臓器です。

ちなみに胃の入り口を噴門といい、出口を幽門といいます。

食べ物を貯蔵して、胃液の分泌とぜんどう運動をすることによって消化しやすいようにする役目があります。

胃からでる胃酸は強酸で、食べた食品を殺菌し腐りにくくする働きがあります。

また、胃酸によってドロドロになって消化しやすくなったものを十二指腸に送ります。

さらに、タンパク質を分解する力があり、タンパク質を分解する酵素ペプシンは胃酸の中で活発に活動します。

胃酸自体がタンパク質を分解しているわけではありません。

ペプシンは酸性の状態の中で活発に活動するため、胃酸が分泌されなければ分解能力が下がってしまいます。

胃酸で胃が溶けないのは?

胃酸はかなり高い酸性です。

そのため、もし手で触ることができるなら、手を溶かしてしまうほどです。

では、なぜ胃は溶けないのでしょうか?

人間の体はタンパク質でできています。

胃酸はタンパク質を溶かしてしまう作用があります。

それにペプシンはタンパク質を分解する働きがあります。

人間はタンパク質を多く含んでいます。

このため、胃液によって胃がドロドロになってもおかしくないはずなのです。

胃液で胃が溶けない理由は胃の壁がアルカリ性の粘液で守られているためです。

胃液が胃に当たる前に中和しているのです。

それにある程度が胃が溶けてしまったところで、胃の修復力は高いため問題はないのです。

もしかしたら、こう疑問に思った人はいないだろうか。

胃液は胃から分泌された時に胃の壁の粘液と中和しないのかと、もし中和されるなら、中性になってしまって意味がなくなってしまいます。

胃液が酸性のままで出てこれる理由は、粘液の粘度が高くてそう簡単には胃液と混ざらないためです。

これで胃が解けずに胃液が出せる理由が分かりましたね。

胃は粘液によって守られてはいますが、ストレスなどによって、胃液の過剰分泌や中和力の衰えなどによって、胃潰瘍になることもありますので胃にストレスをかけ過ぎないようにしましょう。

胃の負担を減らすためには何をすればいいのでしょうか?

よく噛んで食べましょう。

よく噛まれてない食べ物を胃に入れてしまうと消化するのが大変で胃に負担をかけてしまいます。

胃の中に、急に大量の食べ物が入ってくると胃に負担がかかります。

ゆっくりと食べて、ご飯に唾液が良く混ざると良いとされています。

カレーライスは飲み物だという言葉がありますが、カレーライスは飲み物ではありません。

胃に負担がかかるので、なんでも飲み込むように食べないようにしましょう。

リラックスして生活をしましょう。

胃はリラックス状態が一番よく働いてくれます。

逆にストレス状態が長時間続くのは良くないです。

ストレスをかけないためにも睡眠をしっかりとりましょう。

胃はストレスがかかるとしばしば胃潰瘍になります。

ストレスができるだけ少ない生活をしましょう。

また、満腹まで食べることで胃にストレスがかかってしまうので食事は腹八分目がおすすめです。

食事に気を使いましょう。

胃は食事と密接にかかわっている臓器です。

食事に気を使うことで胃の負担を軽減させることができます。

発酵食品を食べましょう。

発酵食品はタンパク質がすでに分解されているため、消化をスムーズに行うことができます。

発酵食品の味噌が胃癌を予防するそうです。

そのほかにもアロエ、しそ、生姜、ニンニクが胃酸の分泌を助けるといわれています。

冷たい物を食べない、飲まないようにしましょう。

冷たい飲み物は美味しいですよね。

私も大好きですが、胃にとってはあまりうれしくないものになっています。

冷たいものが胃の中に入ってくると、胃は収縮してしまいます。

胃は37度から38度が最も元気に働くとされています。

そのため、冷たい物を口にすると胃の活動が低下してしまいます。

胃に負担をかけないために、冷たいものはできるだけ少なくするようにしましょう。

運動をしましょう。

運動することによって、胃液の分泌を助けるといわれています。

軽いウォーキングは胃液に分泌を促すといわれています。

このため、疲れて弱っている胃を助ける力があります。

しかし、運動と言っても激しすぎると逆効果です。

胃に負担がかかってしまったり、ストレスによって胃の活動が妨げられたりします。

胃の活動を良くするのは適度の運動です。
胃が弱っている時はウォーキングをしましょう。

胃はストレスを感じやすい臓器です。

働きものの胃を労り、出来るだけ胃に負担をかけ過ぎないように生活しましょう。

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