糖尿病よりも死者数が多い「たばこ病」!?あまり知られていませんが非常に危険な病気?!

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たばこ病
日本では大人の4人に1人がタバコを吸っているといわれています。

たばこは、健康に悪いと良くいわれており、たばこの名前がついた「たばこ病」が存在します。

たばこ病は、正式には「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」と呼ばれる病気で、たばこを吸っている人の2割ほどの人がなるといわれている病気になります。

日本の患者数は500万人以上いるといわれており、死よりも恐ろしい病気といわれることもあります。

たばこ病は、とても恐ろしい病気でありながら、喫煙者の多くが聞いたことが無い病気でありタバコを日常的に吸う人はこの病気のことについて知っておいた方がいいでしょう。

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☆たばこ病「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」のどこが恐ろしいのか?

○糖尿病よりも多くの患者が亡くなる病気?!

たばこ病は、日本人の死因の10位に位置する病気で、多くの人がたばこ病で亡くなっているといわれています。

10位を少ないと思う人もいるかもしれませんが、注目されることが多い糖尿病よりも死者数が多いので、たばこ病のほうが糖尿病よりも危険といえます。

喫煙者でお腹が出てきて糖尿病を気にしている人がいますが、糖尿病を気にするよりもタバコ病を気にした方が良いでしょう。

たばこを吸っている人は、肺がダメになっていることを自覚してタバコをやめるようにしましょう。

たばこ病は気づかずに進行している病気ですよ。

○重症化すると酸素ボンベが手放せなくなる

たばこは有害物質なので、たばこを吸うと肺に炎症を起こしてしまいます。

たばこを吸う回数が多くなるのほど、炎症が慢性化し症状が進行していくことになります。

最初は無症状で病気が進行していき、運動後に息切れしやすくなるなどの症状が出るようになります。

さらに症状が進行すると、痰が絡むようになり、咳の症状がなどの出るようになります。

風邪のようにも見える症状であるため放置してしまう人がおり、呼吸障害がさらに悪化する結果になり、最悪の場合は車いすに酸素ボンベをつけて生活をするようになります。

そのため、生きているのに動けない状態になり、死ぬよりも恐ろしいといわれているのです。

たばこ病は、肺の病気で呼吸は苦しくなりますが、体の他の機能は基本的に問題ありません。

そのため、症状は空気を吸っているのに息苦しい状態で、まるで酸素が体から常に抜けているような状態になります。

また、肺以外の体の機能にどこにも問題がないこともありますので、ただ酸欠で動けないという辛い状況なのです

このような状況にならないためには、たばこをやめるしかありません。

○たばこ病になると合併症で亡くなる?!

先進国の日本では「たばこ病」になったとしても、酸素ボンベで生活したりすることできるので、呼吸困難ですぐに死ぬようなことはあまりありません。

しかし、酸素を取り入れる能力が少なくなっているので、ちょっとした病気に感染すると急激な酸欠状態に陥り急激に体調が変化することになります。

また、たばこ病を発症している人は肺炎や肺がんになりやすいといわれており、肺の合併症が起きた場合は、呼吸困難に陥り亡くなることもあります。

一度、たばこ病になると症状の進行を遅らせることができても症状が改善することはないので、治療は合併症の予防と親交を止めるだけになります。

○たばこ病に気づいた時に遅い?!

高齢になるほど、私たちの肺機能は低下しています。

そのため、健常者であっても高齢者であれば息切れをおこすことがあります。

たばこを吸い続けて若いのに高齢者並みの肺活量になった場合は、高齢者になると非常に息がしくい状況になります。

肺がおかしいと気づいてタバコをやめても、老化により肺の力が衰えるので気づいた時にはすでに遅い場合も多いのです。

また、劇的に肺がおかしくなることもあり、症状に気づいて止めるのは非常に困難と言えるでしょう。

特に女性の場合は急激に症状が変化するといわれており、発症数は男性に多いですが、女性も注意したほうがいいでしょう。

○たばこ病と受動喫煙

たばこ病は、基本的に吸っている人がなる病気ですが、たばこを吸っている人の隣にいるだけで、病気になることがあります。

隣でたばこを吸っている人の煙を吸ってしまうことを受動喫煙といいますが、受動喫煙も発症原因の一つになります。

特に家族で常にたばこを吸って人がいると「たばこ病」になる危険性が高まります。

たばこ病は、大変危険な病気ですので、禁煙をすることをおすすめします。

たばこをやめて「たばこ病」を予防しましょう!

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