しゃっくりが止まらない場合は病気が原因かも?!嫌なしゃっくりを止める方法を紹介。

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しゃっくり
食事中にしゃっくりが、なかなか止まらなくなったことはありませんか?

しゃっくりは、たまに百回すると死ぬといわれることがありますが、しゃっくりで死ぬことは基本的にはなく、百回行っても大丈夫です。

しゃっくりをしながら亡くなった場合は、しゃっくりが原因ではなく、しゃっくりを起こしている他の疾患が原因で亡くなった可能性があるかもしれません。

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○しゃっくりがおきる原因は?

私たち人間は横隔膜と呼ばれる筋肉が動くことによって呼吸をしています。

この横隔膜が痙攣を起こすと呼吸が乱れて「ヒック」という音がでます。

これが一定周期で続くことをしゃっくりといいます。

しゃっくりが起きる原因は、なんらかの刺激が横隔膜に与えることで起きると考えられており、食事中や食後のゲップなどによって起こることが多いとされています。

また、アルコール飲料も横隔膜を刺激する原因になりますので、しゃっくりを起こしたくない人はお酒の飲みすぎに注意しましょう。

さらに、ストレスがかかるとしゃっくりを起こしやすくなるといわれていますので、ストレスをあまりかけすぎないように生活することがしゃっくりの予防につながります。

○しゃっくりが病気である可能性も?!

しゃっくりは、誰にでも起きるものであり、しゃっくりをしたことがないという人はいないとも思います。

初めてのしゃっくりは、生まれる前の胎児の時にするものなので、自分ではしたことがないと思っていてもしゃっくりをしたことがあります。

そんな、誰にでも起きるしゃっくりですが、数分で止まるのが一般的で1時間以上しゃっくりをおこなっているのは異常である可能性があります。

ちなみに赤ちゃんのしゃっくりは、数十分から数時間続くことがあります。

赤ちゃんの場合は、体調が悪そうでなければそれほど心配する必要性はないでしょう。

大人でしゃっくりが数時間も続いている場合は、横隔膜の疾患や脳の腫瘍、気管支の疾患などの病気が原因でしゃっくりが続いている可能性があります。

疾患よるしゃっくりの場合は、1年たってもしゃっくりが止まらないこともあるので、数時間経ってもしゃっくりが止まらない場合は一度病院に行くことをおすすめします。

また、病気でない場合であってもしゃっくりを長時間続けると睡眠障害や食欲の低下などの症状が起きる場合もありますので、あまり長時間しゃっくりが続く場合は病院にいって治療してもらうことをおすすめします。

○しゃっくりが止まらない時に行く病院

消化器の異常によるしゃっくりは消化器科、脳の異常によるしゃっくりは、脳神経外科、呼吸器の異常によるしゃっくりは呼吸器内科が専門医になります。

しかし、私たち患者からしてみれば同じしゃっくりであり、何が原因で起きているかわかりませんのでどの科に行くか選べません。

自分でどこが悪いかわからないので、最初は内科に受診することをおすすめします。

お近くに総合内科もしくは総合診断科があれば通常の内科よりもいろいろな方面からみてくれるのでお勧めです。

薬で症状が治ることもありますのでしゃっくりが治まらない時は病院にいってみましょう。

○しゃっくりを止める方法は?

しゃっくりを止めるために必要なのは迷走神経に刺激をあたえることです。

迷走神経は横隔膜にも通っている神経で、迷走神経に刺激を与えると横隔膜の痙攣が止まるとされています。

ちなみに一番刺激を与えやすいのは耳で両耳に指を突っ込んで強めに1分ほど抑えるとしゃっくりが止まるとされています。

そのほかにも、水を飲む・息を止めるなどの方法もありますが、耳に指を突っ込むのが最も効果的とされています。

しかし、爪で耳の穴を傷つける可能性もありますので、耳に指を突っ込む場合は十分に注意して行いましょう。

しゃくりは病気の可能性もありますので、止まらなくなった時は病院に行きましょう。

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