おにぎりには菌がいっぱい?!素手で作るおにぎりの危険性を知っていますか?!おにぎりは素手はダメ?!

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おにぎり
おにぎりといえば、伝統的な携行性に優れた食べ物で、コンビニなのでも販売されており、多くの人が食べたことがあると思います。

しかし、おにぎりは携行性に優れている反面、おにぎりは雑菌が繁殖しやすいことがわかっています。

そのため、おにぎりは作った後は、できるだけ早く食べてお腹を壊さないようにしましょう。

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☆おにぎりのどこが危険なのか?

○直接握るのが危険なのです!

おにぎりは、一般的に手で直接形成することが多いですが、手には多くの雑菌がついています。

手を洗わずに握るとさすがに汚いので、おにぎりを作る時は手を洗いますが、石鹸で手を洗ったとしても、手の菌を完全に除去することはできません。

だから、おにぎりを直接手で触れば菌が付着してしまいます。

菌をつけないようするためには、ラップで握るか、手袋をして握る必要性があります。

手はキレイに見えても食中毒を起こす菌を多くもっており、どんなに頑張っても指のしわに入り込んだ菌を退治するのは不可能といえます。

○塩をつけてもほぼ意味がない?!

おにぎりは、手に塩をつけてにぎることが多くあり、塩を使うことによって殺菌効果や抗菌効果を期待する人が多くいるのではないでしょうか?

塩の濃度が高いところでは雑菌が繁殖できずに保存期間をのばすことができるといわれています。

しかし、これには高い濃度の塩が必要であり、おにぎりに付着している塩では量が足りないので雑菌の繁殖を抑えることはできないとされています。

塩で雑菌を繁殖させないようするためには、かなり塩辛におにぎりを作る必要があるので、無理がありますし、塩の付けすぎも健康に問題ですね。

さらに梅干しを中にいれて菌の繁殖を押させる方法もありますが、おにぎりの中の菌は抑えることができても、外側の菌を抑えることができずに菌が増えることになりますので、梅干しをいれたからといって必ず安全というわけではありません。

梅干しは中心に入れるよりも混ぜ込む方が菌の繁殖を抑える効果が期待できます。

○痛み具材の危険性?!

おにぎりは、素手で握る以外にも中に入れる具材によっても危険性が上昇します。

特に生ものをおにぎりの中に入れるのは危険性が高いので注意が必要です。

イクラや半熟卵、生明太子などが危険なおにぎり具材になります。

また、コンビニなどではマヨネーズを使ったおにぎりが多くありますが、マヨネーズも痛みやすい食品の一つになります。

そのため、おにぎりでエビマヨやツナマヨを作るのはあまりお勧めできません。

おにぎりは梅、ふりかけ、塩昆布などが傷みにくい具材になります。

さらにシャケや明太子などをいれることもありますが、しっかりと加熱して菌がいないようにしてからおにぎりにしましょう。

できれば、シャケふりかけや明太ふりかけなどのふりかけ類にすることを勧めます。

☆おにぎりを安全に食べるためには?

○素手で作る時はすぐに食べる!

おにぎりを素手で作ることも多いと思いますが、素手で作る時はすぐに食卓に出す時にし、弁当などの時はラップを使用して直接手で触れないようして作るようにしましょう。

1時間以内に食べるおにぎりは素手、1時間以上たって食べるものはラップと決めておくことでおにぎりによる食中毒を軽減することできます。

○手に傷がある時は常にラップ

手に少しでも傷がある時は、素手でおにぎりを作るのはやめましょう。

おにぎりに血が混じるのも良くありませんし、傷口は菌が繁殖しやすいので素手で握ると食中毒の原因になります。

もし、手に怪我をおっている時は、すぐに食べるおにぎりであってもラップなどを使用して握ることを徹底しておきましょう。

おにぎりの食中毒の原因は手であることを知りましょう。

○ラップでおにぎりを作っても半日ぐらい?!

ラップをした時は、菌の繁殖を抑えることができるのですが、ラップでも少なからず菌は繁殖します。

そのため、ラップを使用したとしても半日程度しかおにぎりは持たないと思った方がいいのです。

だから、おにぎりが余ったからといって、1日過ぎたおにぎりを食べてはいけません。

しかし、冷凍してあるご飯であれば菌の繁殖を抑えることができるので、半日過ぎても大丈夫な場合があります。

また、コンビニは保存料が使ってあるので、消費期限まで食べても大丈夫でしょう。

おにぎりを食べて食中毒にならないためにも、おにぎりの作り方や具に注意することも大切なのですね。

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