腰の痛みを感じたら椎間板ヘルニアかも?!運動不足や猫背が原因で椎間板ヘルニアになる?!

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椎間板ヘルニア
人間は動物で唯一の直立二足歩行をして生活する生き物であり、腰に負担をかけないようにするため背骨がS字にまがっています。

背骨を直線にすればすべての重みが一番下にある骨(腰骨)にかかり、腰骨を骨折することになりますが、S字にすることによって重さを分散して骨全体で支えるようになっているのです。

背骨は、医学的には脊椎といわれ、頚椎、胸椎、腰椎、仙椎、尾椎の約30本椎骨があります。椎骨の数は人によって本数に差があり、特に尾椎の本数がよく変動します。

椎骨と椎骨の間に椎間板と呼ばれるクッションがあり、椎間板が背中の方に飛び出し神経を圧迫すると椎間板ヘルニアになります。

椎間板ヘルニアの症状としては、足がしびれる腰が痛いなどがあり、腰痛がある方は椎間板ヘルニアかもしれませんよ。

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○椎間板ヘルニアはなぜ起こるのか?

人間は直立二足方向をしているために背骨の椎間板に負担がかかりやすく、神経に向けて椎間板が押し出されやすいことがいわれており、猫背や姿勢の悪さが椎間板に負担をかけて椎間板ヘルニアにかかりやすくなるとされています。

また、年齢を取るごとに頚椎の動きが悪くなり椎間板ヘルニアになりやすくなるとされており、特に腰の周りの腰椎が椎間板ヘルニアになりやすいといわれています。

最近の研究で椎間板ヘルニアは遺伝的な要因があるとされており、親族で椎間板ヘルニアをおこした人がいれば要注意といえます。

○椎間板ヘルニアの症状

椎間板ヘルニアは椎間板が飛び出し神経を圧迫することによって起きる症状ですが、場所によって神経の対応している場所が違うためにしびれが起こる場所が変わってきます。

腰椎で発症することが多いために足に症状が出ることがほとんどですが、太腿がしびれたり、脹脛(ふくらはぎ)がしびれたりと決まった場所はありません。

また、神経伝達がうまくいかにために、足が上がりにくくなったり、痛みなどを感じたりすることもあります。

必ず両足に症状がでるわけではなく、片足に症状が出ることも多いです。

さらに、膀胱の神経も腰椎にあるので圧迫される部位によっては排尿障害になり、思うように小便ができなくなることもあります。

腰から下にしびれや痛みなどを感じる時は椎間板ヘルニアを疑ってもいいかもしれませんね。

○椎間板ヘルニアの治療方法

椎間板ヘルニアに似たような病気も多く、深刻な症状である場合も多いのでしびれや痛みが長く続くようなら、病院に受診て診察してもらったほうが良いでしょう。

健康診断などでレントゲンにとり椎間板ヘルニアが見つかっても痛みが無い場合は治療しないことが多いです。

椎間板ヘルニアは症状がでたやっとと治療することになります。

治療方法は保存的に両方を行い、姿勢の改善と鎮痛薬、運動をして治すことが多いです。

一般的に疾患になった時は運動をするなといわれることが多いですが、椎間板ヘルニアの場合は背骨を筋肉で支えて姿勢と戻す必要性があるため、運動をしながら改善することになります。

医者が勧めるストレッチなどを行い治る場合も多いですが、症状が一向に治らない場合や排尿障害、しびれや痛みがひどく日常に影響がある場合は手術を行うことになります。

手術ははみ出た椎間板を摘出する手術になり、姿勢を改善させるものではないので根本の原因を解決したわけではありません。

そのため、他の椎間板が飛び出て再発する危険性も高く、手術後も運動やストレッチなどを行い、椎間板ヘルニアにならないように気を付けた方が良いといわれています。

椎間板ヘルニアの専門医は整形外科になりますので、足のしびれがあり、腰痛などの症状がある時は一度、整形外科に行くようにしましょう。

○椎間板ヘルニアを発症させないためには?!

椎間板ヘルニアの原因は、姿勢と骨にかかる負担が原因であり、運動不足により筋力が衰えて骨をしっかり支えられなくなって椎間板が押し出されてしまうことが多いのです。

だから、日々運動をすることによって、インナーマッスルを鍛えておくことが大切になります。

さらに、近年問題になっているのがスマホ猫背でスマホを使用して前かがみになることによって背骨が曲がり椎間板を圧迫して若いうちから椎間板ヘルニアになる人がいます。

若い人のほうが椎間板ヘルニアにはなりにくいですが、若い人のほうが椎間板ヘルニアの症状は深刻で日常に支障が出やすいとされています。

スマホを使用する時は体を曲げるのではなく、スマホを待ちあげて背筋を伸ばすように使用しましょう。

椎間板ヘルニアにならないために背筋伸ばして生活をしましょう。

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