パソコンの使い過ぎが腱鞘炎に繋がる?!腱鞘炎の患者が急増中?!あなたも腱鞘炎になるかも?!

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腱鞘炎
現在では、一家に一台パソコンといわれる時代になり、一人一台パソコンという家庭も増えてきました。

また、自宅でパソコンを使用するだけでなく、職場でもパソコンを使用する機会が多くなっており、365日パソコンを使用するという人も非常に多くなってきています。

その結果、指を酷使して腱鞘炎になってしまう人が増えており問題になっています。

○腱鞘炎になりやすい人

腱鞘炎になりやすい人は、よく指を使う人であり、パソコンのキーボードが腱鞘炎の原因になりやすいといわれています。

また、ピアニストや画家などの指を使う仕事についている人も腱鞘炎になりやすいといわれており、現在は患者数が増えています。

また、腱鞘炎の患者は女性に多いことがわかっており、女性の方が指の使いすぎに注意した方がいいでしょう。

理由としては男性よりも腱鞘の耐久力が低いことや炎症を抑えてくれるホルモンのエストロゲンが、更年期になると減少し炎症を抑えることができなくなるためと考えられています。

腱鞘炎は、どのようにして発生しているか正確なことがわかっていないため、患部の腫れや痛みなどから腱鞘炎と判断することになります。

腱鞘炎はもっとも発症しやすい指の病気になります。

○スマホが原因で腱鞘炎が増えている?!

パソコンのキーボードによる腱鞘炎も増えてきましたが、近年はスマホの普及により親指を酷使してスマホ腱鞘炎なる人が増えているといわれています。

スマホ腱鞘炎は利き手の親指か人さし指になることが多い病気になっています。

スマホを使用する人は机に置いて使用することや両手で操作、タッチペンを使用するなどをすれば指の負担が軽減してスマホ腱鞘炎を予防することできます。

指に負担をかけますので、スマートフォンの使い方も注意した方がいいでしょう。

○腱鞘炎と腱炎の違いは?

腱は骨についている骨格筋であり、有名なところではアキレス腱があり、指にも腱があります。

腱と腱鞘は同じものと思われることがありますが、腱鞘は腱の鞘という名前の通りに腱を包んで覆っている物であり腱とは違うものなります。

腱鞘が炎症をおこすのが腱鞘炎であり、腱が炎症をおこすと腱炎なります。

腱鞘炎を発症している患者では腱炎を合併していることも多く、同一視されることもありますが、腱炎に関してはアキレス腱炎などの指以外の場所でも起こることがあります。

腱炎が腱鞘炎と合併している場合は腱鞘炎と同じ原因と考えられるので同時に対処することが必要になります。

○腱鞘炎になった時はどうすればいいのか?

腱鞘炎は、過度に指を使用したことによって発症する病気であるため、指を使用せずに安静にしておくと自然治癒することもありますが、炎症が続いている状態が続くので痛みがありますので、抗炎症薬を飲みながら、安静にする治療法が一般的になります。

だから、医師に抗炎症薬を処方してもらわなくてもロキソニンやイブなどを飲んで自分で治すこともできます。

薬を飲むと炎症が治まり痛みが減るので指を使ってしまうことがありますので、安静にすることを忘れないようにしましょう。

また、他の指の病気の可能性もありますので、一応医師に診てもらい処方してもらったほうが安心です。

それでも腱鞘炎の症状が治らない場合は病院でステロイド注射を打つことになります。

ステロイド注射で治らない時は手術をして治すことになり、手術をしないためには早い段階で指を安静にして腱鞘炎を治療することが大切になります。

○腱鞘炎を予防するためには?

キーボードが原因で腱鞘炎になることがありますが、打鍵音が大きな人ほど指に与える衝撃強くなり、腱鞘炎になりやすい状況になっています。

そのため、キーボードを使用する時はできるだけ打鍵音が小さくなるように努力しましょう。指をあまり強く使いわないことが腱鞘炎の予防に繋がります。

また、大豆を取ることによって腱鞘炎の予防になるといわれており、大豆にはイソフラボンと呼ばれるエストロゲンの代わりになる栄養素が含まれているため、炎症を抑えて発症を予防する効果が期待できます。

指は良く使う部分なので、酷使して腱鞘炎にならないように気を付けましょう。

腱鞘炎は、現在では非常に多い病気です。指に痛みを感じる時は腱鞘炎かもしれませんので、早めに整形外科に行くことを勧めます。

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