良く噛んで食べることが大切な理由?!生活習慣病の糖尿病やメタボリックシンドロームは良く噛まないことも原因!?

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良く噛む
ご飯は良く噛んで食べましょうといわれますが、あまり噛まずに飲み込んでしまう人も多いのではないでしょうか?

あまり噛まずに飲むことは、健康的にもあまり良くないことであるといわれており噛む回数を増やしていけなければなりません。

食物を噛むのは、小さくして飲みこみやすくしているためですが、良く噛むことは健康に関係があるといわれています。

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☆現代人は噛む回数が減っている?!

日本人は昔から白米を食べていたわけではなく昔は玄米や雑穀米を食べて生活していました。

白米はやわらかくて、数回噛むだけで飲み込むことができますが、雑穀米などは固いために白米以上にしっかり噛まないと飲み込むことができませんでした。

また、食料も今ほどあふれていませんでしたので、しっかり味わって食べることが多く、口に流し入れるようなことはありませんでした。

しかし、現在では食料があふれているため、胃袋が膨れるぐらい食べることができて、仕事や学校では食べる時間が短く早く食べるために噛む回数が減ってきています。

現代人はご飯を良く噛むことが減ってきていますが、昔のようにしっかりと噛むように努力してみてはどうでしょうか?

良く噛むことで得られる効果について学んでみましょう。

☆良く噛むことで得られる効果は沢山!!

○唾液には殺菌作用がある

食品には少なからず、細菌やウイルスが付着しているといわれており、増殖すれば食中毒やウイルス感染症の原因になると考えられます。

食品には細菌やウイルス増えて人体に影響が出ないように消費期限が設けられています。

しかし、消費期限が設けられていても稀に食中毒は発生し、少ない量でも場合によっては感染することがあります。

特に食品を噛まずに飲み込むと感染する可能性が上がるとされており、噛むことの重要性がさけばれています。

だ液の中にはリゾチームやラクトフェリンなどの殺菌・抗菌作用のある成分や抗体などが含まれており食品中の菌類を殺す作用があります。

そのため、食品と唾液を混ぜずに飲み込むと菌類が殺さないままに体に侵入されることになり、食中毒やウイルス感染症の原因になると考えられています。

だ液は病気から体を守ってくれており、病気になりたくなければ良く噛んで食べた方がお得です。

○消化吸収を助ける効果

だ液は殺菌・抗菌作用があるだけではなく消化酵素も含まれています。

だ液の中にはアミラーゼ、リパーゼ、マルターゼと呼ばれる消化酵素が含まれています。

アミラーゼやマルターゼは糖分に関係のある消化酵素でリパーゼは脂肪の消化酵素になります。だ液にはタンパク質を分解する酵素はありません。

口内で糖や脂肪を一度分解しておくことによって、胃や腸の消化を助けてくれる働きがあります。

また、良く噛むと食材がバラバラになるので胃酸などが絡まりやすくなり、胃や腸に負担をかけずに消化することができます。

血糖値の上昇を抑える

血糖値は食事やお菓子などを食べると上がり、早く食べるほど素早く上昇して血糖値が高い状態になるといわれています。

同じ量を食べるなら、最終的に摂る糖分量も同じなのですが、良く噛んでゆっくり食べることによって、緩やかに上昇して血糖値が高くなりすぎるのを防ぐ効果があります。

急に血糖値が上昇すると体が危険と判断してインスリンと呼ばれる血糖値を下げるホルモンを大量に分泌されて血糖値を下げ過ぎてしまい低血糖になることや何度もインスリンが分泌されインスリンを分泌能力が低下して糖尿病になってしまたりすることがあります。

あまり噛まない人ほど糖尿病になり深刻な事態に発展することがあります。

○満腹中枢を刺激する

満腹を胃袋一杯になるまで食べることと思っている人もいるかもしれませんが、満腹は胃袋いっぱい食べることではなくて、満腹中枢が刺激されて脳がお腹いっぱいと感じることになります。

満腹中枢が刺激されるまでには食べてから、20分かかるといわれておりお腹がいっぱいになったと脳が判断するまでには時間がかかります。

そのため、あまり噛まずに口に食べ物をいれると食べ過ぎになってしまいます。

食事中に良く噛むことによって脳を刺激し、食事に時間がかかるために食べ過ぎる前にお腹がいっぱいになりやすくなります。

このようにしっかり噛むことは食べ過ぎを予防して、メタボリックシンドロームや高血圧や動脈硬化を予防する効果があります。

健康のためにも良く噛んで食べるようにしましょう。噛まないとことは生活習慣病や食中毒の原因もなりますよ。

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