突き指を甘く見ない方がいい?!ただ腫れているだけと思っていても骨折している可能性があるかも?!

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突き指
突き指は、球技をしている時に起こりやすい怪我で指を突くことによって起きる怪我の総称になります。

突き指は、ほとんどの人が経験したことがある怪我で痛みはありますが、軽傷だと思い少し休憩したら、すぐにスポーツを再開する人も多くいるのではしょうか?

しかし、突き指は、骨折や脱臼、腱断裂などを起こすこともある外傷であり、突き指を放置するとずっと痛みが残る場合もあります。

突き指は、内出血が起きて腫れているだけに見えますが、腫れている時は病院に行った方が良いかもしれませんよ。

○軽い脱臼や骨折は外からでは判断できない

突き指して指が腫れることは良くあることで、指が変形していなければ放置してしまいがちです。

しかし、外から見て大丈夫そうでも軽い脱臼(亜脱臼)や骨折(ヒビ・かける)が起こることはあります。

実際、私もただの突き指だと思っていたら骨折していたことがあり、欠けた程度なら本当にわかりません。

ヒビや欠けた場合は放置していても自然に治ることもありますが、亜脱臼の場合は関節の位置がずれた状態で固定されることになりますので、放置すると亜脱臼のまま一生過ごすことになり、関節のしびれや可動域が小さくなることがあります。

そのため、自己判断で突き指を放置してはいけません。

○指を引っぱるのはやめましょう。

突き指の処置法として指を引っ張って正常の位置を戻す方法がありますが、外傷が脱臼であり関節うまくはまれば、処置として適切になりますが、熟練した技ももっていない人がやると見かけ上は正常に見えても亜脱臼の状態になることが多いです。

また、脱臼に見える骨折であった場合はより複雑に骨折させて治療期間を延ばしてしまう可能性もあり、引っぱるのはやめておいた方が無難です。

さらに、引っ張ることで脱臼が治ったとしても靭帯損傷や軟骨損傷が治るわけではないので指を引っ張るぐらいなら、病院で診てもらいましょう。

○突き指の応急処置

突き指が起きた時は外傷部位を冷やすことが大切になります。

そのため、氷などを用意して、指を冷やしましょう。この時直接氷を当てて凍傷しならないように注意しましょう。

タオルなどのくるんだ氷で冷やすのが適切です。

この時、心臓より高い位置に指を置くことで、内出血を軽減させてくれますが、病院に行くほどの症状ならそのまま病院に向かいましょう。

また、他の指と一緒にテーピングをまいて固定することで、治りを早くしてくれます。

○こんな突き指は病院へ

☆外からみて指が変形しているのがわかる

外からみて指が変形しているのがわかる場合は骨折か脱臼しています。脱臼の場合は引っ張って治す人もいますが、やめましょう。

変形している時は冷やすなどの応急処置をした後はすぐに病院に行きましょう。

脱臼や骨折は放置する時間が長いほど、症状が深刻になる場合があります。

☆内出血が多く、腫れている

腫れが強いだけなら意外と放置してしまいがちですが、腫れが強いのは中で人体や骨が損傷している可能性が高いです。

しかも骨のヒビや欠けた程度なら、痛みあるものの意外と関節を曲げることができたりしますので、意外と見逃してしまいます。

突き指をして腫れが酷い時は、軽傷に見えても一度病院に行くことをおすすめします。そのまま、使い続けると指が曲がらなくなることや指が変形してしまうこともあります。

突き指には注意しましょう。

☆指を曲げたり伸ばしたりできない

指の曲げ伸ばしができない場合は指の靭帯が切れており、筋肉の動きが骨に伝わっていない場合があります。

または脱臼により骨がずれて、曲げ伸ばしがうまくいかないこともあり、指がうまく曲がらなくなったり、伸ばすことができなくなった時は病院に行きましょう。

突き指の専門は整形外科になります。深刻な突き指の症状は危険ですので、病院にいって治療しましょう。

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