アルコール依存症は精神疾患の一つ!日本人の80万人がアルコール依存症の治療が必要な状態?!

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アルコール依存症
日本人の成人のうちお酒を習慣的に飲む人が2割いるといわれて男性では35%程度、女性では10%程度が習慣的にお酒を飲んでいます。

また、習慣的ではないものの、1年に1度はお酒を飲む人の割合は7割以上といわれており、意外とお酒を飲んでいる人が多いです。

お酒は満20歳以上から飲んでいいので、20歳になればお酒は飲んでもいいのですが、お酒を飲みすぎるとアルコール依存症といわれる精神疾患にかかる可能性があります。

日本には80万人ものアルコール依存症の治療を必要とするアルコール依存症患者がいるといわれていますが、治療を受けているのは2万人しかいません。

アルコール依存症は、身近な精神疾患です。

もしかしたら、あなたもアルコール依存症かもしれませんよ。

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☆アルコール依存症は精神疾患

アルコール依存症は精神疾患の一つに分類されていますので、うつ病やパニック障害などの精神科や心療内科に受診して治す必要性があります。

また、アルコール依存症とうつ病は密接に関係しておりアルコール依存症の人がうつ病になったり、うつ病の人は酒に飲んでアルコール依存症になったりするケースがあります。

アルコール依存症の患者は精神疾患を患っておりすでに自分の意志ではお酒を止められない状態になっています。

アルコール依存症の人も今日はやめておこう・必要以上に飲むのはやめようと思っている場合が多いのですが、少しと思って飲み始めると止まらなくってしまいやめることができません。

☆アルコール依存症の症状は?

○お酒を止められず、強く欲する

アルコール依存症の患者は、アルコールのことを考えないようにしていても、アルコールのことを頭にうかんで離れなくなります。

アルコールはやめようと思っても頭にアルコールのことがうかんできてしまうため、少しだけお酒を飲もうとするのですが、アルコール依存症の患者は少しでは抑えられないため、必要以上にお酒を飲んでしまいます。

また、アルコールが切れると強くアルコールを摂取したいと思ってしまい、重症になると寝ている時以外は、常にアルコールのことを考えてしまうようになります。

アルコール依存症になると負のサイクルから抜け出せなくなり、依存症の症状が強くなっていくこともありますので、早めに治療を始めたほうが良いでしょう。

○お酒を止めるとほかの症状が出てくる

アルコール依存症を改善しようと思い、アルコールを止めると離脱症状といわれる症状が出ることがあります。

この離脱症状は他の依存症でも起きる症状で結構つらいものになります。

軽度の離脱症状の場合は、イライラ感や頭痛の症状に悩まされることになります。

その他にもめまいや吐き気、手足の震えなど症状がでてくることもありますが、これは軽い方であり、症状が深刻になれば妄想にとりつかれたリ、幻覚や幻聴が聞こえるようになってきます。

少しアルコール飲料を我慢することができたとしても、強い離脱症状がでてきてしまい、耐えられなくなり最終的にはアルコールに逃げてしまう場合が多いです。

依存症は自分ひとりでやめることが難しい病気の一つとなっているのです。

☆アルコール依存症の治療

アルコール依存症にも軽度、中度、重度のものがあり、軽度であればある程度自分の意志で禁酒することができてすぐに治る場合があります。

中度は外来に通いある補助を受けながら、治すことになり、自力で治すことは難しい状態ですが、きちんと治療すれば良くなります。

重度のアルコール依存症の場合は、通院では治らないので入院をして治す必要性がありかなり深刻な状態といえます。

アルコール依存症はそのまま放置すると、病気で亡くなったり、事故死したりする可能性が高いので、早いうちにアルコール依存症を改善することが望ましいと考えられます。

アルコールがやめられない。常にアルコールのことを考えてしまう人はアルコール依存症かもしれません。

まずは、精神科や心療内科に受診してみてはどうでしょうか?アルコールは精神の病気になり、自分の意志ではやめられないことが大半です。

医師と共に、健康のために禁酒を目指しましょう。

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