生きているネズミに近づくな!ネズミに噛まれると最悪死ぬ危険性もある鼠咬症になる!?

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ネズミ
皆さんは野生のネズミを見たことがあるだろうか?

日本にもドブネズミやクマネズミ、ハツカネズミなどの野生のネズミが生息しておりときおり、ネズミを見かけることもあると思います。

日本では、ネズミと一言でいわれますが、海外ではマウスとラットのようにサイズによって使いわけられるようで、マウス(ハツカネズミサイズのネズミ)の印象は良く、ラット(ドブネズミサイズのネズミ)は印象が悪いようです。

ネズミは、サイズにもよりますが、見た目が可愛いので好きだという人もいると思います。

私もネズミはかわいいと思うのですが、野生のネズミを素手で触るのは危険なのです。

ネズミは、病原体をもっている可能性が高く、噛まれると鼠咬症になる可能性もあるのです。

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☆鼠咬症とは何なのか?

鼠咬症は、ネズミに噛まれることによってなる病気の総称で、モニリホルム連鎖桿菌感染症と鼠咬症スピリルム感染症の二つの病気があり、症状には違いがありますが、どちらも危険な病気でネズミに噛まれた場合は注意が必要です。

○モニリホルム連鎖桿菌感染症

モニリホルム連鎖桿菌感染症は、噛まれてから数日後に寒さを感じるようになってから頭痛や筋肉痛などの症状が現われてくるといわれています。

症状はインフルエンザに似ているといわれており、冬であればインフルエンザと間違えるかもしれませんが、数日以内にネズミに噛まれていれば、モニリホルム連鎖桿菌感染症を疑ったほうがいいでしょう。

病院に行く時は、診察を的確にするために、きちんとネズミ噛まれたことを伝えましょう。

○鼠咬症スピリルム感染症

鼠咬症スピリルム感染症になった場合も、噛まれてすぐに症状が現われるわけではなく、数日後に突然の発熱と黒色の発疹が体に現れることになります。

また、リンパの腫れもみられ、発疹は噛まれたところから広がっていくため、ネズミに噛まれたところが原因であると気づけると思います。

こちらも病気であることに気づいた場合は、ネズミ噛まれたことを伝えて病院を受診するようにしましょう。

○両方とも死ぬ危険性がある?!

鼠咬症は、そのままでも治癒することがありますが、感染後に肺炎や肝炎などの症状がでることがあり、最悪の場合は、死亡する可能性もあるおそろしい病気でそのまま放置するのは望ましくなくネズミ噛まれた時はすぐに病院に行くべきです。

日本では、鼠咬症スピリルム感染症になる可能性が高いといわれており、ネズミ噛まれた後に発熱やおかしな発疹がでた場合は注意するようにしましょう。

感性経路はおもに、ネズミですがネズミの仲間のリスなどでも感染し、場合によっては犬や猫に噛まれても発症することがあります。

☆ネズミに噛まれたどうすればいいの?

日本には、窮鼠猫を噛むという諺がありますが、ネズミを追い詰めると噛みついてくることがあります。

そのため、捕獲したネズミを素手で触ってはいけません。

噛まれないにしてもネズミは病原体を多くもった生き物なので、触る時はビニール手袋を必ず使いましょう。

そして、ネズミ取りで捕獲したときも死んでから捨てるのがおすすめです。

なぜなら、ネズミの歯は長く丈夫なので、ビニール手袋を破ってしまう可能性もあるからですね。

それでも、ネズミに噛まれてしまったという人は、まず噛まれたところを流水で洗った後、傷口を消毒し、すぐに病院にいくようにしましょう。

鼠咬症は、稀ですが死ぬこともある病気なので、何もしないのは良くないといわれています。

ドブネズミやクマネズミの半分以上が鼠咬症の原因になる菌をもっているといわれていますので、ネズミに噛まれたら、早めに病院に行くようにしましょう。

☆ネズミの駆除は業者に任せよう

ネズミ噛まれないようにするために一番良い方法は、駆除を業者に任せてしまうことです。

素人では完全にネズミを駆除することは難しいですし、ネズミは病原菌を多くもっているので、個人で駆除するのはあまりお勧めしません。

それでもお金をかかるから業者に頼めないという人は、ネズミ触れないように気を付けてからネズミの駆除を行うようにしましょう。

ネズミの危険性について知り、ネズミに噛まれないよう注意して生活をしましょう!

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