肌は色によって得られる効果が違うことを知っていますか?色白より色黒のほうがお得かも?!

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色白・色黒
地球には、肌が黒い人や白い人、黄色い人など、いろいろな肌の色をした人がいますが、一般的に日本では肌は黄色い人が多いと思います。

肌の色の違いはありますが、私たちは同じ人間であることは変わりません。

この肌の色は、住んでいる環境に合わせて変化したもので、肌の色によっていろいろな役割があると言われています。

☆肌の色の変化

元々、人間はアフリカ大陸に住んでおりすべての人が黒人であったといわれています。

黒色の肌は紫外線に強く、日光が強く照り付けるアフリカでは黒色の肌が適していたといわれています。

そのため、アフリカで誕生した人間の祖先は肌の色が黒色だったことがわかっています。

そして、そんな黒人の人たちがアフリカからヨーロッパに向かったのですが、今度は日光が弱すぎて、ビタミンDが生成されなくなり、くる病にかかり亡くなっていきました。

そんなときに変異によってうまれた肌の色が白い人が生き残って白人が生まれたと考えられます。

そして、アジア方面に渡った人は、日光の強さが変化するので強い時は黒くなり、弱いと白くなる肌に進化して黄色人種になったと考えられます。

ちなみに、白人は日光に対する抵抗力が低いため、日差しが強い場所に行くと皮膚がんになりやすいという特徴をもっており、日光が強いオーストラリアには肌が白い人が多く住んでいるため、皮膚がんの発生数が世界一となっています。

このように皮膚の色にはそれぞれ違った特徴があり住みやすい地域が存在しています。

☆色黒と色白のメリットとデメリット

日本人は、すこし肌に色がついていますが、その色のつき方は人によって違いがあり元から黒めの人や白めの人がいますがどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

○色黒のメリット・色白のデメリット

元から肌の色が黒い人は黒人と同じように紫外線の耐性が強いということになります。

そのため、紫外線の対策が色白の人に比べて、少々薄くても問題なく対応できるという特徴があります。

紫外線を受けても皮膚がんになる可能性が下がります。そして色黒の人は日光の耐性が強いので細胞劣化しにくくシミやしわができにくいという特徴もあります。

日本では色白が良いという印象をもっている人も多くいると思いますが、色白の人は日光によるシミやしわなどにさらされやすくそれだけデメリットがあるのです。

白い肌がキレイと思うかもしれませんが、肌の色が黒い人の方が意外にも肌の状態は良く、少しの手入れで肌の健康を守ることができるというメリットがあるのです。

日光に浴びると黒くならず、赤くなる人は日光に注意をしたほうがいいです。

また、日光に浴びていなくて肌が白っぽい人でも日光を浴びると良く日焼けしてしまう人は、日光の耐性は高く、しわやシミになりにくい体質だと考えていいでしょう。

○色白のメリット・色黒のデメリット

色白のメリットは、少ない日光でビタミンDを多く生成することができて、くる病にかかる可能性が減ると言われています。

そのため、ビタミンDのためにあまり外に出る必要性はなくビタミンDが不足しにくいのでビタミンDをサプリで補充する必要がありません。

色黒の人も日光をある程度浴びていれば、サプリを摂取する必要性はありません。

また、日本では色白の方がキレイという印象があり、美白化粧品などをつけなくても化粧をしているような肌に見せることができます。

さらに色が白いと点滴を打つときに血管が良く見えるので、打ち間違いが少ないといわれています。

色黒の人は元の肌異常に白くなることはできませんので、ある程度であきらめるしかありません。

☆健康のことを考えると色黒のほうが良い?!

女性は、特に色白になりたいと思っているかもしれませんが、色が黒い人の方が皮膚は健康になりやすく、皮膚がんやシミやしわを予防してくれるのでお得といえます。

若いころは色が黒いことが気になるかもしれませんが、年齢を重ねても皮膚の健康を保ちやすいので色黒は結構お得です。

色白の人は特に紫外線対策に気を付けて、皮膚が老化しないようにする必要性があります。

色黒と色白はこのような健康に対する違いがあったのです!

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