お寿司は魚がたっぷりで健康的だと思いますが、お寿司には健康面でのデメリットもある?!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

寿司
日本食の代表選手と言えばお寿司で、多くの諸外国でも「sushi」で日本のお寿司が通じる時代になってきました。

お寿司は、卵型にしたご飯の上に魚をのせて食べる料理で、魚の栄養素が沢山とれるので健康に良く、おいしいので多くの人に人気です。

しかし、お寿司ばかり食べると栄養素が偏ることもあることを皆さんは理解しているでしょうか?

スポンサーリンク

☆お寿司からもらえる健康効果

○血液がサラサラになります

お寿司で人気であるマグロやサーモンにはDHAやEPAが豊富に含まれており血液をサラサラにしてくれる効果があります。

一般的には青魚にDHAやEPAが多いといわれています。

また、DHAやEPAには血中のコレステロール値を下げてくれたり、中性脂肪の値を下げてくれたりする効果もありますので、血液がドロドロしていそうな生活をしている人のおすすめの食材です。

このDHAやEPAは脂の一種でありますので、脂が多い魚に多く含まれています。

そのため、淡白で脂がない魚はDHAやEPAが少ないといわれています。

マグロでは高くておいしいとされる大トロに脂が沢山あるのでDHAとEPAが豊富です。

脂の濃いものは健康に悪そうですが、脂ののっている物が健康良いと言われていわれています。魚の場合は合えて脂ののっている物を選ぶと健康に良いでしょう。

○酢飯に含まれるお酢も健康に良い

お寿司のご飯は普通の白米ではなく、お酢を混ぜて使った酢飯になります。そのため、お寿司はお酢の効果を得ることができます。

お酢には血流を改善して冷え性などを良くする効果がありますので、冬などの手先が冷える時期におすすめです。

そのほかにも、胃酸の分泌を促して夏バテを予防して消化を助ける効果や骨密度が低下するのを防いで、骨粗鬆症になるのを予防してくれる効果などがあります。

お寿司の酢飯は健康になるために役立っているのです。

○3大栄養素がしっかりとれます。

お寿司はご飯から炭水化物をしっかり摂ることができて、魚からタンパク質と脂質を摂ることができますので私たちの体に必要な3大栄養素をしっかり摂ることができます。

炭水化物は、脳と体のエネルギーになり体を動かすために必要な栄養素になります。

タンパク質は体を作るために必要な栄養素で、肌や髪の毛、細胞一つ一つを作るために役立っています。

脂質はビタミンを運ぶ手伝いをしてくれたり、体の臓器を守る働きをしてくれています。

このようにお寿司には健康を保つために必要な成分が多く入っているのですが、お寿司には意外にもデメリットもあります。

☆お寿司ばかり食べるデメリット

○炭水化物が多い

一般的に茶碗一杯が180gと言われていますが、スシは一つがおよそ20gで基本的に2つずつのっているので、40gもあります。

そのため、単純計算ではありますが、4皿半で茶碗一杯食べたことになります。

寿司で食べるご飯の方がいつもより多いと考えてよく、10皿たべると酢と合わせて700kcal以上になり、これにネタを合わせるので恐ろしい数字になります。

特に回転寿司は、食欲が増して普通の寿司屋さんよりも食べる量が増えるといわれていますので、炭水化物の過剰摂取になりやすいことがわかっています。

お寿司を食べている時は炭水化物を食べすぎる可能性があることを理解しておいたほうがいいでしょう。

○野菜を摂取しない

お寿司は魚とご飯がメインなので、野菜を摂取することが非常に少なく、野菜はかっぱ巻きとネギトロぐらいしかありません。

私たちは1日300gぐらいの野菜を取りたいので、1食分では100gの野菜を取らないといけません。

100gの野菜を取ろうと思うと食事の半分ぐらいはかっぱ巻きを食べないといけなくなります。

お寿司屋でかっぱ巻きをメインに食べる人なら、野菜の摂取は十分ですが、たぶんそんな人は滅多にいませんので、お寿司屋では野菜の量が少なくなると考えた方がいいでしょう。

そう考えるとたまにお寿司屋に行くのはいいですが、何度もお寿司屋に行くと野菜不足になりビタミンなどが減って栄養失調になるかもしれませんね。

お寿司は健康に良い食材があふれている反面、偏りがあることも理解しておいたほうがいいかもしれませんね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク