頭痛薬として一般的に知られている非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)のメリットとデメリット

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NSAIDs
風邪をひいても頭は痛くなりますし、普通に生活しているだけでも時々頭が痛くなったりします。

そんなときに飲む薬が頭痛薬で非ステロイド性抗炎症薬に分類されて薬を飲むことが多いです。

非ステロイド性抗炎症薬は、簡単にNSAIDs(エヌセイズ)またはNSAID(エヌセイド)と呼ばれることもあり、市販薬ではイブA錠やロキソニン錠、バファリン錠などが非ステロイド性抗炎症薬に当たります。

頭痛薬や鎮痛薬として使用され良く効くので重宝されて、家にたくさんストックしている家庭もあると思いますが、NSAIDsの服用には注意してほしい点もあります。

NSAIDsの有効性と危険性にしっかりと理解してから、薬を飲むようにしませんか?

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☆NSAIDsの有効性と利点

○NSAIDsの作用

NSAIDsは、痛みや発熱、炎症に効く薬として用いられます。

頭痛薬として使用されることも多いですが、体のどこが痛んでも使用することができるので、間接炎や怪我による痛みなどにも対応することができ汎用性が高い薬です。

体に痛みを感じた時に飲む薬になります。

また、解熱作用もあるので、風邪などを引いた時に発熱すると熱を抑えて正常な範囲に戻す効果があります。

この解熱作用は平熱より上がった部分を取り除くものなので基本的には低体温になることはないと言われており、平熱だから飲んではいけないということはありません。

痛みなどがある時は平熱であっても飲んでも問題のない薬になります。

名前の通り抗炎症作用がありますが、炎症は体がウイルスや細菌と戦っている証拠でもあります。

しかし、あまりにも炎症が強いと体に悪影響を及ぼしますので痛みがつらい場合はNSAIDsを飲んだ方がいいと言われています。

この3つがNSAIDsの基本的な効果ですが、薬によって作用が違ってきますので使用するときに作用をしっかり確認することをおすすめします。

○信頼性が高く良く効く

NSAIDsは痛みや発熱に良く効くすりで、世界では1年間に数百億錠のNSAIDsが販売されて使用されています。

その効果は世界的に認められており、日本でも多くの人が使用してその効果の高さを実感しているのではないでしょうか?

また、多く販売されている薬になりますので、信頼性が高く安心して飲むことができる薬のでもあります。

私も鎮痛薬としてNSAIDsを飲んだことがありますが、良く効きました。

信頼性が高く多く販売されている薬なのですが、やはり薬なので副作用もあります。

☆NSAIDsの危険性とデメリット

○NSAIDsは胃の負担が大きい

良く効く薬なのですが、何度も服用すると胃に負担をかけることが知られており、常用患者は胃腸炎や胃の不快感などが出ることが多く、ひどい場合は出血を伴う胃潰瘍になることもあります。

NSAIDsは鎮痛作用があり痛みを抑えてくれる作用がありますが、胃の痛みに関しては逆に悪化させので、胃潰瘍の痛みに使用することはできません。

また、重篤な症状の場合は入院が必要となる場合もあり、飲みすぎれば最悪の場合は死に至ることもある恐ろしい副作用になります。

主に、胃に副作用が起きることが多いですが、喘息や腎障害などの副作用もあります。

良く市販されており信頼性が高い薬ですが、一度説明書に目を通しておくことが大切なのではないでしょうか?

○必要のない患者に使用される

NSAIDsは、市販薬や処方薬として多く世の中に出回っている薬ですが、あまり必要ではないと考えられる症状の人も購入してしまう場合が多いといわれています。

特に市販薬は医師が処方箋を書いてないので、自己判断による購入が多くちょっとした頭痛や痛みでも飲んでしまうことがあります。

急な頭痛や風邪などでたまに飲む程度では胃のむかつきなどは起こりにくいですが、軽い痛みの症状などが続きNSAIDsを勝手に飲み続けると胃潰瘍などの重篤の症状になる場合があります。

NSAIDsを常用している人は一度病院の診察を受けてから飲むか飲まないか考えた方がいいでしょう。

また、胃の不快感や胃のむかつきなどがある時は薬の服用をやめたり、薬剤師や医師に相談するようにしましょう。

良く飲まれる薬だからこそ、副作用に関しては忘れられがちです。薬はなんでも副作用があると思ってから飲むようにすると良いでしょう。

きちんと説明書を読んでから薬を飲むことが大切です!

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