プロテインうまく活用すれば、マッチョにもスリムにもなれる!?

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プロテインと聞くと何をイメージしますか?

私は、運動をしている人やボディビルをやっている人が飲むようなイメージをもっていました。

でも、最近プロテインダイエットという言葉を耳にして、プロテインで痩せるのか?と疑問に思ったのです。

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プロテインとはいったい何なのでしょうか?

プロテインを直訳するとタンパク質のことです。

タンパク質というのは、3大栄養素のひとつで、生きていくうえで特に重要な栄養素です。

人間の体の20%はタンパク質でできていると言われるくらい人間の体には必要なのです。

自然界には500種類ものアミノ酸があると言われていて、人間の体に必要なアミノ酸は20種類です。

アミノ酸は肉、卵、大豆などにも含まれています。

アミノ酸について知りたい方はこちら → 運動前にアミノ酸!脂肪燃焼効果、筋力アップに最適

私がプロテインと聞いて思い浮かべるのは、タンパク質を主成分とする「プロテインサプリメント(栄養補助食品)」です。

栄養補助食品ですから、栄養素を、つまり食事では足りなかった分のタンパク質を補給するものです。

筋肉をつけるためには食事のタンパク質では足りないということなんですね。

プロテインを飲んでマッチョになれる!?

プロテインは栄養素です。なので、プロテインを飲むだけで筋肉がつくことは100パーセントありえません。

プロテインを飲むだけでマッチョになれるなら、世の男性は皆マッチョだろう。

筋肉をつけるためには筋トレや運動により筋繊維を傷つける必要があります。

そして その損傷から回復するときに、体は以前よりも強くて太い筋繊維を作ろうとするのですが、その際に必要になってくるのがタンパク質です。

筋肉が傷ついて、前の筋肉より強くなることを超回復といいます。タンパク質は超回復に必要なんですね。

プロテインの成分は高タンパク質、低カロリーのため、食品として考えると比較的太りにくいものになります。

スポーツ選手が筋肉修復・強化に必要なたんぱく質をより効率よく摂取する目的でプロテインを活用することは有効なのです。

運動後にプロテンインを飲んでマッチョになりませんか?

プロテインでスリムに?

プロテインを多量摂取し、なおかつ運動不足の場合、カロリーの取りすぎで太ることはありえます。

これは、どんな食品でも食べ過ぎると太ると同じことなので、プロテインを有効活用しなかっただけといえます。

プロテインを飲んだなら運動をしろということなんですね。

では、プロテインで痩せるとはどういうことなのでしょうか?

プロテインは栄養補助食品ですので、プロテインを飲むだけでダイエット効果があるってことはなさそうです。

プロテインを食事と置き換えて摂取カロリーを減らすことでダイエットに繋がるというのが正しい表現です。

テレビなどで紹介されているプロテインダイエットというのは、朝食をプロテインで済ませる。または、食事の前にプロテインを飲むことで、食事の量を減らすことのようです。

ですので、普段どおりの食事の上に、運動もせずにプロテインを飲むだけでは、ダイエット効果は期待できません。

プロテインに燃焼効果はありませんが、プロテインを摂取することによって筋肉をつけ基礎代謝を上げることによって脂肪を燃焼させやすくすることはできます。

動物性プロテインと植物性プロテインの性質

プロテインには、動物性と植物性があるのを知っていますか?

動物性は、食材で言うと、牛乳・卵・お肉の類の動物のたんぱく質を主成分に作られています。

植物性は、食材で言うと、大豆・穀物などの植物のたんぱく質を主成分に作られています。

どちらもタンパク質なのですが、各性質を理解し目的にあった使用をしないと、かえって逆効果になってしまうかもしれません。

動物性プロテインには、牛乳を主原料とした「ホエイプロテイン」、「カゼインプロテイン」などがあります。

人体への吸収率がよく、トレーニングを行いながら素早く筋肉を増量させたい人に向いています。

ホエイプロテインは摂取後1時間で吸収できると言われているので、運動直後に飲むことをおすすめします。

一方、植物性プロテインには、大豆を原材料とした「ソイプロテイン」があります。

植物性プロテインは、消化・吸収が遅く、腹もちがよいということから、ダイエットに適しています。

筋肉をつける人は睡眠時に効率よくプロテインを摂取するため、睡眠前に飲むこともあります。

さらに、大豆には大豆イソフラボンという成分が含まれており、女性ホルモン「エストロゲン」に似た働きをするので、ダイエットばかりではなく、美肌効果や更年期障害の症状の軽減も期待できそうです。

エストロゲンが少なくなると骨粗鬆症になりやすくなると言われているので、骨粗鬆症にもいいかもしれませんね。

プロテイン商品を購入する際には、原材料に何が使われているかを見ることが大切ですね。

プロテインの性質を理解し、目的にあった活用を試みてください。

また、プロテインなどのサプリメントだけに頼り切りになるのではく、基本の食事+運動に心がけましょう。

そのうえで、プロテインを栄養補助食品として活用してみてはいかがでしょうか。

プロテインそのものでは意味がありません。しっかり運動することで脂肪燃焼効果も上がるはずです。

ダイエットにプロテインを飲もうとしている人も運動をしてスリムボディめざしましょう。

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