カフェインの効果は凄い?!しかし、日本人はカフェイン耐性がある人が多く効果が薄い?!

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カフェイン
眠たいなと感じたら皆さんは何をするでしょうか?

コーヒーを飲んで目を覚まそうとする人が非常に多いのではないでしょうか?

コーヒーに含まれるカフェインには確かに目を覚ます効果はあるのですが、それ以外の効果とデメリットがあることを理解しておいた方がいいかもしれません。

そして、人によっては、カフェインの効果が全くない状態かもしれません。

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☆カフェインの効果

○脳を覚醒効果

体内にカフェインが増えると脳が刺激されて覚醒すると言われています。

そのため、覚醒された脳は集中力が増して仕事などの効率が上がるようになりますし、眠気などがなくなるので昼などの眠たくなる時間に飲むと効果があります。

眠気がなくなる効果があるため、寝る前に飲むと眠りにつくのが難しくなってしまうため、寝る前に飲むのはあまりお勧めません。

○頭痛を止める効果

カフェインは頭痛を止める効果もあり、カフェインを含む飲み物を飲むと血管が収縮して一部の頭痛を抑制する効果があります。

カフェインが効いて来るまでに30分ぐらいかかるので、頭痛を抑えるまでには少し時間がかかりますが、どんな薬でも血中濃度が高くなるまでに時間がかかるので、同じでしょう。

しかし、カフェインが抜けると次第に血管が拡張を起こし始めるので、痛みが戻ることもあります。

また、反動でより頭痛がひどくなることもありますので、頭痛の一時的な対処としては有効ですが、頭痛の対処として常用することはあまり勧められません。

○トイレが近くなる利尿作用

あまりうれしくない効果がですが、トレイが近くなる効果があります。

体から水分を出したいときはいいかもしれませんが、そのような状態はあまりないと思うので、デメリットとも言えます。

トイレが近くなる人はコーヒーの飲み過ぎには注意した方がいいかもしれません。

☆カフェインの副作用

カフェインには覚醒作用があるので、寝ることができなくなり不眠症状が出ることがあります。

また、寝ることができたとしても睡眠が浅くなることや朝の寝覚めが悪くなることもあります。

→ カフェイン中毒はエナジードリンクやコーヒーに含まれるカフェインを過剰に摂取するとなる?!

ちなみにカフェインを摂取して血中濃度が最大値になり半減にするまでに4時間から6時間程度かかるので、4時間以上は覚醒に状態になると考えても良く、徐々に覚醒状態は弱くなりますが半日程度続くとも言われています。

夜にカフェインを飲むと眠れなくなるとよく言われますが、夕方に飲んでも寝られなくなる可能性があります。

さらに、カフェインを飲み過ぎるとめまいの症状がでることや頭痛を起こしやすい体質になることも知られています。

コーヒーやお茶などを日常的に飲んでいますが副作用があることを理解しておいたほうがいいかもしれません。

ちなみに、お茶にはタンニンが含まれており結合して邪魔をするので、効果が出にくいと言われています。

カフェインの摂りすぎは体に悪い!?カフェイン過剰気味の人は摂取を控えてみてはどうですか?

☆カフェイン耐性がある

日本人はカフェインが多い物を摂りすぎており、すでにカフェインが効いていない状態の人が非常に多いと言われています。

日本人が良く飲む飲みものと言えば緑茶になりますが、緑茶には多くのカフェインが含まれています。

そのため、多くの人が子どもころからカフェインを飲み続けており、眠気を覚ます効果が効いていない可能性があります。

カフェインを飲んでも夜しっかり寝ることはできる人は、カフェイン耐性が強く効いていない可能性があります。カフェインを飲んで覚醒しているのは思い込みかもしれません。

また、カフェインを飲み過ぎてカフェイン依存がおこり、カフェインの血中濃度が低くなると倦怠感や集中力の低下などがみられるようになりますが、カフェインを摂ると通常の状態に戻るようになることになりますので、これをカフェインの覚醒効果だと勘違いすることもあります。

カフェイン耐性が低い人がカフェインを飲むと覚醒されすぎてお酒に酔ったような状態になり、吐き気や胃のむかつきなどを起こすこともあります。

欧米人などの日常的にカフェインを摂らない人がカフェイン酔いをおこしやすくなります。

☆日本人にカフェインは、ほとんど効かないと思った方がいいかも?

緑茶が大好きな日本人にとってカフェインを毎日摂取するのは当たり前ですので、カフェインが効きにくいです。

日本人の人がコーヒーや緑茶を飲んで毎回のように気分がハイになったらちょっと怖いです。

コーヒーなどの飲むと少々は眠気覚ましや気分の高揚が見られると思いますが、それほど効果はないと思ったほうがよく、思い込みの部分も否定できません。

カフェインのメリット、デメリット、耐性について知り飲み過ぎに注意しましょう。

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