生姜(ショウガ)は、生と加熱と乾燥では成分が変わって効果が違う?!生姜の健康効果は凄い?!

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生姜
生姜(ショウガ)は、ジンジャーとも呼ばれ、その独特な風味から香辛料に利用されることが多く主に根っこの部分が食用になります。

また、生薬として使用されることもあり、漢方薬として利用している人も多くいます。

だから生姜にはそれだけ健康によい成分が入っていると言えます。

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☆生姜の健康効果

○胃腸の調子を整える

生姜は、胃腸を刺激して、消化吸収を高める効果があると言われています。

そのため、食欲がなく胃腸の調子が悪い時に生姜を食べて胃腸の調子を整えると食欲が出てきます。

体を温める効果に注目されることが多く、冬に食べることを勧められることが多いような気がしますが夏バテにも効果があるので夏の暑い日に食べても効果的です。

季節関係なく、風邪などで胃腸の調子が悪い時は、生姜を食べて元気をつけると良いでしょう。

○殺菌効果

生姜には、殺菌効果があることがわかっており生姜と一緒に料理すると食中毒の予防になります。しかし、すべての細菌に効果があるわけではないため、加熱などをおこたると食中毒になる可能性は十分にあります。

生姜には殺菌作用がありますが、殺菌作用を過信させず、調理の際は食中毒に十分注意するようにしてください。

お肉の加熱は十分に行うようにしましょう。冬はノロウイルスに注意が必要です。

○体を温める

生姜の成分の中で特に注目されているのが、ジンゲロールとショウガオールです。

ジンゲロールとショウガオールの性質や構造は良く似ている物質になります。ショウガオールはジンゲロールを加熱や乾燥させて発生するものになります。

ジンゲロールとショウガオールともに辛み成分であり、ショウガオールの方が辛みが強くなると言われており、辛いのが好きな人は加熱してショウガオールを増やすと良いでしょう。

また、乾燥させることによっても、ショウガオールが増え辛みが増します。

そのため、新生姜などの乾燥しておらず水分が多いものは、ジンゲロールが多いので辛みが少なくさわやかな味になると言われています。

ジンゲロールとショウガオールのどちらにも体を温める効果がありますが、ショウガオールの方が体を温める効果が強いと言われているため、体を温めたい時は乾燥ショウガやショウガを温めて使用するとより体が温まります。

○ダイエット効果

生姜の成分であるショウガオールには体を温める作用があることが知られていますが、体が温まるのは基礎代謝が上昇しているためです。

基礎代謝が上昇するということはカロリーの消費が激しくなり、脂肪が燃焼されダイエットに繋がることになります。

食べるだけでも基礎代謝が上昇して、ある程度の脂肪を燃焼してくれますが、より効果を発揮されるには食べるだけではなく、食べた後に運動をすることが大切です。

寒い冬に生姜スープを一杯飲んでから、ウォーキングに出かけるとダイエット効果が高まります。

生姜はそんなにカロリーも多くないので、たべても太りません。

○吐き気や頭痛を抑える

生姜の成分であるジンゲロールには、吐き気が頭痛を抑える効果があると言われており、風邪などが原因で頭痛や吐き気がある時はショウガを食べると効果があります。

特にジンゲロールが多い生の生姜を食べると効果があると言われており新生姜などを食べると良いでしょう。

また、関節の痛みにも効果があると言われており、ジンゲロールは痛みに効果があります。

○がんの予防になる

生姜の成分であるジンゲロールは免疫力を向上させてくれる効果があると言われており、免疫細胞の白血球を増やすとも言われています。

また、ジンゲロールを摂取するとことによって、悪性腫瘍に効果があると言われているので、がんにも効果があります。

さらに、抗酸化作用があるので、活性酸素を除去して老化を防ぐ効果をもあり、がんの発生を抑制するとも言われています。

このように生姜の成分であるジンゲロールは免疫や痛みの緩和作用があり、ショウガオールは体を温めて基礎代謝を上昇させる効果があります。

成分的に似ておりますが、得意分野がありますので、摂取の仕方を変えるとより、生姜の健康効果を得ることができるのですね。

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